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本屋大賞とは、全の書店員投票によって選ばれる文学賞

概要

2004年設立。普通文学賞と違って出版社の後ろは一切く、書店員たちが手弁当運営する本屋大賞実行委員会が催している。キャッチコピーは「店員が選んだいちばん!売りたい本」。毎年、本の雑誌社から結果をまとめたムックが出ている。

1年間に内で刊行された新刊小説を対に、全の書店員による一次投票で1人3作品を挙げ、その結果でまずノミネート10作(同点の場合は11作になることもある)が選出さる。二次投票ではその10作品を全て読んだ上で1位~3位まで順位をつけて投票し、1位=3点、2位=2点、3位=1.5点として集計されランキング形式で結果が発表、1位となった作品が「本屋大賞受賞作」となる。第8回の結果が不評だったためか、第9回からは投票の際にコメントをつけることが義務づけられた。

もともと、出版不況の中で書店が本を売る機会を作りたいという動機で作られた賞である。結果として受賞作品は軒並み大ベストセラーとなっているため、狙い通りに成功している賞と言える。いっぽう投票形式という性質上、ノミネートされるのはだいたい既にある程度売れている作品であり、「売れてる作品にさらに箔をつけるためだけの賞」という批判もある。また、全体的に女性受けする作品が強い傾向にある。

直木賞に対するカウンターという側面もあり、直木賞とのダブル受賞は第14回の恩田陸蜜蜂と遠雷』のみ。一方吉川英治文学新人賞とは近しく、4作のダブル受賞が出ている。また同じ作家の複数回受賞も可で、恩田陸が2回受賞を達成している。

受賞者には副賞として10万円の図書カードが送られ、それでどんな本を買ったがサイト紹介されている。

大賞のほか、対以外の作品をピックアップする「発掘部門」がある。第9回からは「翻訳部門」も新設されたが、このふたつはあまり知名度は高くない。

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最終更新:2020/09/26(土) 05:00

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