本田晃弘とは、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。主にゲームの楽曲を手がける。
群馬県出身。元コナミ所属。ゲーム音楽作曲家。尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業。
2000年にコナミへ入社し、『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』が初の作曲担当作品となる。
『Z.O.Eシリーズ』『ボクらの太陽シリーズ』『MGSシリーズ』など、小島プロダクション関連の作品をよく担当している。 MGSシリーズでは、サウンドディレクターやリードコンポーザーを務めることが多く、 作曲した『MPO』の「Calling To The Night」や『MGSPW』の「HEAVENS DIVIDE」といった主題歌の評価は特に高い。 小島プロダクション以外では、「Dr.Honda」名義で『beatmania IIDX』や『pop'n music』に楽曲を提供したり、 QMAシリーズの作曲に参加したりしている。
2014年にコナミを退社し、2015年にCygamesに所属。
『プリンセスコネクト!Re:DIVE!』や『ウマ娘 プリティーダービー』に関わっている。
音楽に関するプロデュースやディレクションが主な仕事で、自分で音楽を作ることもあると語っている。
主な代表曲は『メタルギア』『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの楽曲のほか、水樹奈々「恋の抑止力」など。
又、あまりにも電波具合がだせないため、「お酒を飲んだら自分を捨てきれるかも」「これは飲むしかない」とワインを2本ほど開け、飲みつつ、パンツ一枚で踊りながら作った結果「うまぴょい伝説」が出来上がったことはファンの間で密かに有名である。(歌詞は後日お酒の入っていない状態で考えたもの:下記インタビュー記事より)
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最終更新:2025/04/01(火) 00:00
最終更新:2025/03/31(月) 23:00
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