来 単語


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ライ

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来とは、以下のことを表す。

  • 来 - この次の、という意味の連体詞
  • 来 - 時期を表す語について現在まで続いていることを表す接尾辞

人名

日本、中国語圏に来姓がある。

漢字として

常
来
Unicode
U+6765
JIS X 0213
1-45-72
部首
木部
画数
7画
音読み(常用)
ライ
訓読み(常用)
きたる、きたす、くる
來
Unicode
U+4F86
JIS X 0213
1-48-52
部首
木部
画数
8画
𧼛
Unicode
U+27F1B
部首
走部
画数
15画
意味
旧字は來。
ムギ、こちらに近づく、来る、もたらす、ねぎらう、~から、先々、将来の、原因、(勑と通じて)つとめる、という意味がある。
哉と通じて、や、か、と助詞として使われる。
徠は来と通用して用いられる。
字形
ムギの象形。来る、往来、もたらすの意味は仮借。この仮借義は甲骨文のころから使われており、ムギの意味で用いられることは甲骨文でも稀である。
〔説文解字・巻五〕には「周、受くる所の瑞麥・來麰なり。一來に二縫あり。芒朿の形に象る。天の來る所なり。故えに行來の來と爲す。詩に曰く、我に來麰を詒(おく)る」とある。周の始祖である后稷が、瑞麦を得て栄えたという伝説をもとにして解説を試みている。
往来の意味で徠、もたらす意味で賚、ムギの意味で䅘の繁文がある。
音訓・区分
音読みはライ(漢音、呉音)、訓読みは、くる、きたる、きたす。名のりに、な・ゆき、がある。
規格
来は常用漢字であり、小学校2年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
部首
來は、〔説文解字〕や〔玉篇〕では部首とされている。〔説文〕には來のほか𥏳を収める。
声符
来(來)を声符とする漢字には、倈、勑、徠、淶、萊、猍、逨、猌、琜、逨、䅘、睞、𧳟、賚、䚅、騋、麳、斄などがある。
語彙
来季・来期・来月・来校・来週・来場・来日・来年・来福・来訪・来歴

異体字

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