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博麗 霊夢
ジョブ:白魔道士
現在の博麗の巫女。
自己決定を放棄したような性格と既存のルールを尊重しすぎる行動の為に、他人からは 『意思を持たない人形』 『古色蒼然としたシステムの奴隷』 などと憐憫と嫌悪の目で見られていた。
芽生え始めた仄かな願いを叶えるために、生まれて初めて自らのために力を振るう。
【戦闘力】82
使用デッキ 《フェメレフのエンチャントレス》と《ドルイドの誓い》がメインエンジンとなるエンチャントレスデッキ。型落ちの大型クリーチャーである《大天使》が未だにフィニッシャーを務めている。切り札は墓地のエンチャントカードを全て戦場に戻し、一撃でゲームエンドへ持っていくソーサリー呪文、《補充》。
「私は・・・特別でもなんでもないって、ちゃんとわかってるから」
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ブロントさん
ジョブ:ナイト ヴァナ・ディールから幻想入りした伝説の盾役。 強力な力を秘めたグラットンソードの所有者としての資質を問われ、霊夢と共に八雲の試練を受けることになる。
霊夢に対しては恩義以上の感情を持っており、霊夢の試練に対しては自分の試練以上に真剣になっている。 【戦闘力】ほう・・・
使用デッキ 白赤青のトリコロールカラーのデッキ。幕間でラヴニカ:ギルドの都とアヴァシンの帰還のカードが加わり、全体のカードパワーが底上げされた。相変わらずデッキは試行錯誤が続いているが、基本的にはウィニー寄りのクリーチャーを、軽量呪文でサポートするという戦術を取る。グラットンソードをカード化させた《光と影の剣》やミラディンの英雄《覇者、ジョー・カディーン》など、ナイトを連想させるカードが切り札を務める。
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汚い忍者
ジョブ:忍者 LS:地霊殿 かつてヴァナ・ディールでブロントさんと共に闘ってきたDARKのメンバーだったが、燃え尽き症候群から冥府魔道へ堕ち、ブロントさんに執拗に粘着して不毛な戦いを繰り返すようになった。
ブロントさんと同時に幻想入りしてからは、自らの力を蓄え、権力者への根回しに注力し、嬉々としてブロントさんとの決着に備えている。
使用デッキ 神河ブロックのカードをメインに組まれた、青黒の忍者デッキ。コスト0でブロックされづらい《羽ばたき飛行機械》を忍術の種にして次々と忍者を展開する忍者デッキの基本的なパターンを踏襲するが、秘儀呪文や《けちな贈り物》を駆使したコントロールの要素も備える。またグラットンソードのように鬼哭をカード変化させた《手裏剣》も隠し持っている。
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レティ・ホワイトロック
種族:エレメンタル 冬の悪魔と恐れられる生きた自然災害。
本来は大した力を持たない冬の精霊だったが、春雪異変にて膨大な畏怖の信仰を得てしまい、その場に居るだけで周囲の者全てを制圧してしまうほど強大な妖怪になっている。
行き場のない憎しみの矛先を求めるように、今回の戦いに参加する。
【戦闘力】93
使用デッキ 冬の妖怪らしくデッキの大半が氷雪カードで構成された青黒赤のグリクシスカラー。それぞれの色を活かした《永久凍土の罠》 《霧氷殻の死者》 《雪崩し》等の再生クリーチャーやタップ・除去呪文で序盤を凌ぎ、フィニッシャーの《霧氷鱗のドラゴン》 《霧氷羽の梟》で場を制圧して畳み掛ける。
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十六夜 咲夜
ジョブ:侍 LS:紅魔館 フランドールの意向でブロントさん達に同行することになった紅魔館のメイド長。 主人の命令であるということに加えて、ブロントさんに個人的な敬意を持っていることから、今回の事件にはかなり協力的。
使用デッキ 《祖先の幻視》 《ベナリアの騎士》 《深海のクラーケン》などの、戦場にいないのにもかかわらず「お前そこにいたのか・・・」と歩み寄る待機、瞬速と言った、時間にまつわる能力を持ち手のカードを中心に構成された白青のデッキ。 それらを活かすための《時計回し》、ナイフ弾幕の《刃の雨》、さらに時間までコントロールしている《時間停止》など、 自身の象徴的な要素が目立つ。
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東風谷 早苗
ジョブ:青魔道士 守谷神社の風祝(巫女)であり、霊夢の対立候補。
さとりや守谷神社の主神の目的は、早苗に幻想郷の巫女の地位を継がせることである。
早苗本人は幻想郷に来てからの経験が浅く、大切なものを賭けて本気で戦い合う決闘ルールに萎縮している。 【戦闘力】94
使用デッキ 「蛙」 本人の能力を反映した緑青の奇跡デッキ。再生やマッドネス等の、無駄になりにくい低マナ域のカードで安定性を重視した設計。特徴は《時間の熟達》を初めとした、トップドローで真価を発揮する奇跡呪文。ライブラリー操作から起こされる数々の奇跡は、使いこなすのが難しい反面、凄まじい爆発力を持つ。
「蛇」 白青緑の奇跡デッキ。優秀な能力を持つ蛇クリーチャーで戦線を維持しつつ、3色の強力な奇跡呪文で一気に場を傾ける。
「蛙」よりもコントロール寄りであり、色も行動の選択肢も増えて扱いはより難しいが、その分奇跡を使いこなした時の支配力は霊夢の《補充》コンボにも引けを取らない。
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プリズムリバー三姉妹
種族:スピリット
八雲から雇われたブロントさんの対戦相手。
お気楽思考のリリカ、人気者のメルラン、切れ者のルナサの三姉妹。
本職は戦いとは無縁の幽霊楽団で、今回の戦いにはアルバイト感覚で参加している。
【人気投票】リリカ:4位、メルラン:4位、ルナサ:62位
使用デッキ 八雲から支給された、神河ブロックのカードで構成されたデッキ。
単体の強さはそれほどでもないが、団体戦ではそれぞれのデッキ同士が絶妙にかみ合い、強烈なシナジーを発生させる。
リリカ 赤の火力呪文と緑の大型クリーチャーで戦う、シンプルかつスタンダードな赤緑ビートダウン。殆どのカードをスピリット・秘儀呪文で統一してシナジーをフル活用する。切り札は赤の伝説のスピリット・ドラゴン《降る星、流星》。
メルラン 白の小型クリーチャーと青の妨害呪文で戦う、シンプルかつスタンダードな白青コントロール。殆どのカードをスピリット・秘儀呪文で統一してシナジーをフル活用する。切り札は白の伝説のスピリット・ドラゴン《明けの星、陽星》。
ルナサ
黒を中心に除去と打消しによる相手のテンポロスを目的とした黒青赤コントロールデッキだが、その本質は多人数戦を想定した妹二人のサポート役。さらに妹達の相反するカードを利用した強力なコンボのトリガーとなる、姉妹の大黒柱的存在。切り札は黒の伝説のスピリット・ドラゴン《夜の星、黒瘴》と、《死相の否命》からの《総帥の招集》による大量召喚コンボ。
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碑田 阿求
ジョブ:学者 幻想郷の書記官。
紫霧異変でのブロントさんの活躍を聞きつけ、功名心からブロントさんの対戦相手を名乗り出る。
見目麗しく礼儀正しい外面とは裏腹に内面はかなり鬱屈としており、強い者を虐げて悦に浸るという歪んだ嗜好を持っている。
【戦闘力】■■
使用デッキ 《巻物棚》 《先触れ》などによるライブラリー操作に特化した白青黒のエスパーカラーコントロール。一切のクリーチャー戦力を含まず、軽減・打消し・攻撃制限などの豊富な防御手段でしのぎながら《ブービートラップ》の重い一撃を狙う。デッキ自体の特性に使用者の特異な能力が加わり、一度ツボにハメればあもりにもひきょう過ぎる凶悪さを発揮する。《千叩き》 《拷問の車輪》など使用者の趣m補助的なダメージソースも盛り込まれている。
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ナズーリン
種族:妖獣 寅丸星の配下の妖獣。
命蓮寺きっての頭脳派だが、現実にそぐわない理想を掲げる聖白蓮への忠誠は低く、星をすら監視していた。
しかし星への忠義は本物であり、星達を救う為に敢えて命蓮寺を裏切り、地霊殿と司法取引まがいの取引を行う。
そして勝つための力を得る為、ぬえを謀殺し、カードを奪い取る。
使用デッキ 捲くったトップが土地ならば戦場に出せる《探検者の望遠鏡》を主軸に、様々なライブラリートップ操作カードでフル活用して円滑な展開を行う、主にハンデスと打ち消しによる黒青コントロールデッキ。フィニッシャーである《群れネズミ》により展開力も侮れない。さらに絶望的な破壊力も誇る破壊力を持つ《滅び》とダークスティールの鉄の塊で出来た《ダークスティールの巨像》で破壊力ばつ牛ンの連携を決めれる。
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比那名居 天子
種族:天人 最終関門のブロントさんの対戦相手。
・傲慢な性格で、よく他人を見下す
・独特の言語センス
・引き受けた仕事に平気で遅刻する
・すぐに自分の装備品を自慢する
などどっかで見たことのある性格。
【戦闘力】謙虚
使用デッキ 圧倒的な生命維持能力を保持する白とカード引く青とランデス赤の組み合わせは緑使いじゃないにに巣も他の者をを魅了するほどはやい段階で壁で絶壁の守りを固めたところで土地破壊でもぬけの殻にした所で《セラの天使》出して勝つる玄人好みの扱いにくすぎるデッキ。
さらには最高の装備品である《戦争と平和の剣》を所持し最高の装備品から与えられるそのダメージ効率は最強その物。
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八雲 橙
種族:妖獣 LS:八雲 八雲藍の式神であり、八雲の外交官のような存在。
「八雲」の姓を戴き、八雲紫の境界を操る能力の一部を使いこなす。若輩ながら聡明で自らの立場や力量を弁えており、今の幻想郷に思う所がありながらも『与えられた力』 を以って己の役目を果たしていく。
使用デッキ クリーチャーへのダメージが本体にも伝播する《反動》をキーカードに、相手クリーチャーを火力呪文で焼く事で、妨害と攻撃を両立した白赤緑のコントロールバーン。相手クリーチャーの攻勢は再利用可能な防御呪文《不断の霧》で防ぎ、展開しない相手であっても、相手にクリーチャーを与える《禁忌の果樹園》で的を生成する事で弾詰まりを防いでいる。妨害に特化している為、展開が進むと手がつけられない事となる。
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魂魄 妖夢
ジョブ:侍 義理と後悔に縛られた白玉楼の使用人。
今回の一件では白玉楼へブロントさん達を案内する役を担っているが、ブロントさん達への対応は非常に事務的で無愛想。
間接的にとはいえ主人である幽々子を殺害してしまった罪悪感から、完全に自暴自棄になっている。
【戦闘力】B
使用デッキ 侍をメインに、徹底したビートダウン戦略で押し切る白タッチ緑侍ウィニー。《献身的な家来》等の小型の侍をメインに展開し、《侍の御大将、武野》 《義理に縛られしもの、長雄》の全体強化侍ロードで後押しする動きを取る。その他のカードも、白桜剣・桜観剣を原物としたクリーチャーの強化と保護を行う装備品《武野の大小、正守》や、討死後の後釜のスピリットを呼び出す《魂のフィールド》と、常に戦線を維持して攻め続ける事に特化している。
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アリス・マーガトロイド
種族:ウィザード 麟と同じく神綺の直径の娘であり、姉に当たる魔界人だが、幼少時に死亡。
劇中で登場したのは、幻想郷が正史(原作)に近い歴史を歩んだ空想の世界「幻葬郷」の住人である。そちらでは母ともども存命しているが、魔界が滅びたが故に生み出された麟は存在しない事になっている為、麟に対する面識は無い。
どちかと言うとおっとりしている神綺や麟と違いクールで無愛想だが根は優しく(英語で言うとツンデレ)、魔法使いとしても麟以上に優れた造詣を持つ。
使用デッキ 「七色の人形遣い」を称する通り、青を中心にした5色のアーティファクトデッキを使用。
多色で使う事で真価を発揮する《刻まれた巫女》や《刻まれた大怪物》を主力に、《爆片破》《飛行機械の諜報網》などの各色の強力カードでサポートする構成。
それ以外では母から受け継いだ《スリヴァーの女王》を筆頭に、《命令の光》や《危険な研究》など、麟が使用したのと同じカードが散見される。
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レミリア・スカーレット
種族:吸血鬼 今は亡き紅魔館先代当主。
吸血鬼という列強種族としての傲慢さと信念に基づいたカリスマ性を備え、幻想郷では新入りながら圧倒的な実力と財力で名を轟かせていた。
妹のフランドールとは長い間擦れ違いが続いていたが、フランドールの死の運命を予知した時、代わりにその身を擲って命を落とした。
紅魔館の面々に多大な影響を与えており、故人ながらその存在感はとても大きい。
使用デッキ 赤黒タッチ青。妹と違いクリーチャーは殆どが純正な吸血鬼で構成される。
戦術の軸は手札から捨てる行為を唱える事に変換できるマッドネスであり、強力な吸血鬼の能力と併せて驚異的なパワーとスピードで圧倒。
更に《命運の輪》、《運命のきまぐれ》、《ズアーの運命支配》といった敵味方両方に多大な影響をもたらすカードを自在に操り戦況を支配する。
切り札はフランドールにも受け継がれたスピア・ザ・グングニルこと《悪魔火》。
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西行寺幽々子
種族:スピリット 白玉楼の主として冥界を管理していた亡霊の姫。
西行妖を満開にする為に幻想郷中から春を集める春雪異変を起こすが、解決に向かった霊夢を妖夢が撃退した事で異変が長引き、幻想郷に多大な被害をもたらした末、西行妖に眠る彼女の遺体を解放してしまい、消滅した。
悪意は無く西行妖に誘われるまま起こしただけの異変だったが、結果として妖夢、霊夢、紫など異変に関わった多くの人物の運命を狂わせる事になる。
本来は決闘に興味がなかった為カード自体持っていなかったが、紫や妖夢の理想が反映された幻葬郷での彼女は6ボスに相応しい実力を持つ。
使用デッキ 神河ブロックのスピリットを中心にした白黒のコントロールデッキ。
直接戦闘を仕掛ける事は殆どせず、「転生」能力で何度も使いまわせる神河スピリットと、自軍が死亡するたび相手にも道連れを要求する《墓穴までの契約》で攻撃を遮断した上で《希望の盗人》の能力でじわじわとライフを吸い取っていく。
切り札は毎ターン墓地からクリーチャーを蘇らせる《債務者の弔鐘》と、ルナサも使用した《夜の星、黒瘴》。
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聖白蓮
種族:ウィザード
魔界に封印されていた大魔法使い。
星達が慕い、復活を渇望していた命蓮寺の指導者だったが、紫霧異変の際に魔界が消滅し、そのまま帰らぬ人となった。
幻葬郷では正史(星蓮船)の通りに存命するが、自らの住まう世界が偽りである事を悟っていたが為に、自分達の存在を守るべく魔理沙と敵対する。
【戦闘力】104
使用デッキ ライフ回復と防御に特化した白単色のデッキ。
クリーチャーの多くは小粒だがプロテクションや各種サポートカードで守りは非常に硬く、
絆魂能力を始めとする回復手段によってライフを稼ぎ、《セラの高位僧》の30ライフの条件を満たしての超人化を狙う。
脇を固めるのは《僧院の導師》《道の探究者》などのハゲ僧侶達であり、切り札は強力無比なカードパワーで知られるクソサイクルタイタンの一角、《太陽のタイタン》。
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橙(幻葬郷)
種族:妖獣 LS:幻葬郷
八雲藍の式神であり、「八雲」の末端を担う妖獣。
藍に寵愛されているが、生まれた種族ゆえかあまり自分に自信を持っていない。
臆病な立ち回りが目立つが、いつか自分も藍や紫の役に立ちたいと思っている。
使用デッキ
Zoo(動物園)と呼ばれる赤緑白のステロイドデッキ。
その名に違わず、《壌土のライオン》や《野生のナカティル》などの猫型ウィニークリーチャーを多用する。
ステロイドデッキの例に漏れず動きは単調だが、安定したマナ基盤から連続して繰り出される1マナクリーチャー達のプレッシャーは半端ではなく、早い段階で回り始めれば、恐ろしい突破力を持ったデッキとなる。
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八雲 藍(幻葬郷)
種族:妖獣 LS:幻葬郷
八雲紫の式神であり、彼女が一番信頼を置く従者。
スキマ能力を使ってあっちこっちを駆け回りながら、幻葬郷に起こった異変の調査を行っている。
幻想郷の管理者となった方の藍と比較すると、少々ポンコツになってしまった感は否めないが、紫に対する敬愛の心は本物。
使用デッキ
長期戦に長けたバントカラーのコントロールデッキ。
豊富な打ち消し呪文を用いた妨害戦法は、多人数戦では非常に厄介な存在となる。
打ち消し呪文の存在に加えて、《否定の壁》や《八尾半》などの被覆やプロテクション能力を持ったクリーチャーも多く投入されているために、藍自身の防御力も高い。
反面、勝つための手段をほとんど持っていないので、最初から多人数戦を想定して組まれたデッキなのかもしれない。
自らの役目を定めているかのように、《崇拝》という強力なロックカードが切り札となっている。
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八雲 紫
種族:アバター LS:幻葬郷
西行妖封印の最終段階にて、ついに本性を現した幻想郷の創造主。
古色蒼然としたものを淘汰する変わり果てた幻想郷に失望し、水面下で藍やさとりを出し抜く計画を練っていた。
最愛の人間である霊夢を奪取して、淘汰された死者たちの楽園である『幻葬郷』に籠城する。
使用デッキ
第一形態
5色のコントロールデッキ。
打ち消しやハンデスなど、テンポロスや妨害に特化している。
立ち回りは地味だが、その本当の目的は試合を引き延ばして、
チームメイトのカードと凶悪なシナジーを発生させる《永劫の中軸》を設置することである。
第二形態
全盛期の姿の八雲紫が使用する。
『時の止まった永遠の楽園』の体現するかのようなステイシスデッキ。
マジック史上最強のロックカードと名高い《停滞》と複数のカードを組み合わせることで対戦相手の行動を封殺し、《地獄界の夢》によるダメージで勝利を狙う。
第三形態
黒青赤に比重を置いた、5色の残酷コントロール。
7~8マナを超えるような超重量級の呪文が多数搭載されているため、
単体のカードパワーが高すぎて、アドバンテージの概念が通用しない。
中でも強力なのが、一撃で相手を再起不能にする《残酷な根本原理》と、ドミナリア最古の悪と呼ばれる強大なドラゴン《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》。
???
《永劫の中軸》とのシナジーを意識した、グッドスタッフ系のデッキ。
その一方で《大祖始》等の超重量級フィニッシャーを併用するなど、どこか初心者めいたカードチョイスも見られる。
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