東方爆心鉄とはブロン子さんに、Fallout3の世界を体験してもらう企画である。ブロン子さんがひどい目に合うのは決定事項である。
ゲームの中の住人は亮著なブロント語を喋っていることが多い。
ゲームの中の現実味はとても強く、コンパニオンが死なないだけで死ぬほど痛かったり、ラッドローチを食べたら、ラッドローチの味がするほどである。(背景に、試食でリアルを追及したスタッフ(因幡)がいる。)
中継席はじつに賑やかで、雑談や寸劇がとどまる事を知らない。
そのため、常に視聴者を飽きさせない動画となっている。
雑談中に敵がコロコロされるのは日常。
撮影意外に永遠亭で宴会をなどをやっている模様。また、他動画のリスペクトも多い。
番組の仕様上、Gにはモザイク(あるいはモールラットに置き換え)されている。
東方有頂天
ブロン子さん(CV:弦巻マキ)
「クアンタム・・・・・・美しい・・・・・・。」
俎板の付喪神。泣き虫泥棒の絶壁
本作の主人公で被害担当。ブロントさんの妹で、二ッ岩プロダクションのメインモデル、サポ女優。
誤ってグールの肉を食べたり、コンパニオンのお尻を誤射し、自分で投げた手榴弾の爆風に巻き込まれるのはご愛敬。たまにリボルバーで狙撃するのお茶目な一面がある。
また、遠まわしな表現が苦手で、下ネタなど理解できていない。古明地こいし曰く『R-12フィルター』。その度合いはMr.バークの恋文で失神してしまうほど。
動画の開幕や閉幕に、ブロン子さんが良く踊っている。
第三十八話にて、ブロン子さんの能力値が明らかにされる。それによるとSTRとカリチュマは8だが、Intは2。
・・・事務所に大量のヌカコーラ・クアンタムを持っていくと喜ばれるかも。
あやねさん(CV:棒読みちゃん 女性1 ピッチ110)
メガトンの『モコタンハウス』にて、コンパニオンの世話をしている。最近の出番はない。
東方project
蓬莱山輝夜(CV:Softalk「女性1」)
「皆さん御機嫌よう。解説の蓬莱山輝夜よ。」
第一話から登場。本作の実況役。ブロン子さんをキャピタルウェイストランドに送り込んだ一人。
企画、進行も行っている司会者の様な立ち位置。次回予告も行っている。
Black Widowの達人で、輝夜が主人公になった話ではその能力が光る。
パチュリー・ノーレッジ(CV:Softalk「ロボット」→結月ゆかり)
「むきゅんむきゅん」
第一話から登場。本作の解説役。ブロン子さんをキャピタルウェイストランドに送り込んだ一人。
Fallout3について様々解説している。
永遠亭に通うついでに、食餌療法もやっているため、途中から声変わりを起こす。
河城にとり(CV:棒読みちゃん「女性2」)
「火力もある。利便性もある。しかし、凌辱がないでしょッッッ」
第一話から登場。企画に参加した一人。先発隊としてメガトンのモコタンハウスに来ている。浪漫という名の微妙な武器をG.E.C.Kで作成している。
また、ブロン子さん達の銃弾の補充を行っている。その量は「弾薬費を請求したら、ウエィストランドに豪邸が立つ」ほど。
フランドール・スカーレット(CV:Softalk「女性1」→東北きりたん)
「スニークぅ? 知らんなあ?」
第三話から登場。コンパニオンの一人。
ゲームの中なら大暴れ放題のため、レミリアは安心している模様。
ミニガンがとても似合う。
後発のはっちゃけた人間が出てくるにつれて、良い子で行儀が良いのためか、常識人枠に位置することになる。
古明地こいし(CV:琴葉茜 編集時に再生速度118.8%)
「ブロン子おねえちゃんを弄る動画じゃないの?!」
第三話から登場。コンパニオンの一人。
スニーク状態だとステルスボーイ状態になる。その能力を生かし、惨劇に巻沿いになるのを回避している。姉より常識人のため、良識人枠に入ってしまっている。
封獣ぬえ(CV:琴葉葵)
「MMMがあらぶっとるなぁ。何かええことでもあったんだろうか。」
第三話から登場。コンパニオンの一人。マミゾウに手伝えと言われて参加。
京都の妖怪のため、京都弁を話す。
蓬莱山輝夜曰く「古妖怪の癖にピチピチのパッツンパッツンなのよ」との事。
周りがはっちゃけているため、ブロン子さんの味方になっている。
二ツ岩マミゾウ(CV:棒読みちゃん「女性2」)
「それはともかく、ブロン子ちゃんはもっとたくさん食べることをオススメする。」
第七話から登場。ブロン子さんのマネージャ兼社長。10万ドルで今回の企画に参加した。
中継席で様々な百変化を行う。
ブロン子さん絡みでは良識人に回る。
ナズーリン(CV:女性2 ピッチ125)
「(ああ、馬鹿なんだな、この娘)」
第九話と十話前編にゲストとして登場。第九話はモイラミッションの「リペレントスティックでネズミの頭を爆発させよう。」であったため、開始早々に惨劇を起こす。
姫海棠はたて(CV:琴葉葵)
「やーめーろーよーバーラーすーなーよー。」
第十話後編から登場。サポート解説。重度の引きこもりで百合。蓬莱山輝夜の「カウンセリングを受けてください。」がテンプレ。ブロン子さんに北斗神拳の稽古をする。
Falloutに詳しく、仕事はしっかりする。
引きこもりのため、花嫁修業歴が長い。
リグル・ナイトバグ(CV:棒読みちゃん「女性1」)
「本当に勝手に現れて、勝手に喋っていったわ。」(黒谷ヤマメ)
呼んでもいないのにたびたび唐突に出てきて説明を挟んで姿を消す。
中継席のどこに隠れているかは不明。
黒谷ヤマメ(CV:結月ゆかり 編集時に再生速度115%)
「えー、仲悪いわよ」(黒谷ヤマメ)
「仲悪いよ。」(河城にとり)
「ねーー。」(二人)
第十二話で初登場。蜘蛛の糸でドレスを編んで歌いながら華麗に登場。その姿にブロン子さんは憧れてしまう。
それ以降もたびたび動画内で歌を歌う。
ミステァ・ローレライ(CV:棒読みちゃん「女性1」)
第十三話で初登場。実況席で屋台をひたいているようで、パフェやクレープから焼き肉、ヌードルまで様々用意している。
黒谷ヤマメと同様に、動画内で歌を歌う事がある。
幽谷響子(無し)
黒谷ヤマメとミスティア・ローレライ同様に、動画の中で歌を歌う。
村紗水蜜(CV:棒読みちゃん「女性2」)
「世紀末はセックス&バイオレンス!」
第十四話で初登場。初登場時は壊れたテレビのように調子が悪かったが、尼さんの斜め四十五度チョップで治る。その後も檀家さんからもらったお酒を、永遠亭に持ってきたりする。
守谷諏訪子(CV:棒読みちゃん「女性2」)
「汝のなしたいようになすが良い。」
神様の話をしているとどっからともなく出てくる。いつの間にか、永遠亭の座敷に常住している。
古明地さとり(CV:結月ゆかり 編集時に再生速度95%)
「ごきげんよう、ロリコンども、お姉ちゃんですよ。」
十七話で初登場。狙撃能力はシモ・ヘイヘ並み(という設定)。文通魔のあっちょんぶりけ。粘質ではないが、陰湿でいやがらせ、ボケ担当。はっちゃけてるため妹が苦労することになる。
余談であるが、ポールダンスエクササイズで腹筋が割れている模様。
鈴仙・優曇華院・イナバ(CV:結月ゆかり 編集時に再生速度108%)
「背後からバナナを持ったトンベリに襲われても完璧に対処できると、自信を持って言えるのか?!」
第十九話で初登場。プロン子さん訓練教官。格闘技を教えているが、ある時奇妙なスイッチが入る。
アリス・マーガトロイド(CV:琴葉葵)
第二十一話で司会進行の助っ人で登場。古明地さとりのボケ対策に呼ばれた。以後長らく出番がなかったが、第四十四話にて視聴者からのリクエストにより、ゲスト出演を果たす。
比那名居天子(CV:弦巻マキ 編集時に再生速度106%)
「お姉ちゃんと呼んでいいのよ?」
第二十一話でコンパニオン(エンジュル)として登場。発育不良天人。主にロケハン要員。声、姿共にブロン子さんに酷似している。
そのため、綿月依姫に姉妹のようだと言われた。
メディスン・メランコリー(CV:琴葉葵)
「あ、メメ子ちゃん仕事一段落したの?」(蓬莱山輝夜)
「(中略)あと、メメ子言うな。」(メディスン・メランコリー)
第二十三話にて途中から参加。Fallout3は未経験なため、反応が初々しい。第三話から音沙汰の無い「チーム名」の話題で『チームブロン子』と決定する。
「これはMMMで追加されたモンスター「奇形犬」ですね。ワンちゃんカワイイですね。」
第二十五話に登場。一見して麗人だが美的感覚は深海魚。ブロン子さんリューサン、ワナニンゴと好みは両極端。決していじられ役では無い。
因幡てゐ(CV:棒読みちゃん「女性1」)
「ズルして騙していただきだってゐゆーの!」
第二十四話に登場。スニークプレイというコンセプト・・・というわけで登場。
元の性根のためか、スニークプレイに関してかなり詳しい。原作通り腹黒い。
サメの話が弱点でトラウマ(自業自得)を再発させ搬送される。
上白沢慧音(CV:琴葉葵)
「むしゃむしゃしてやった。今は反芻している。」
第二十六話に登場。その能力を生かし、輝夜が実況席で安寧を囲っている歴史を食らい、輝夜を主役とした動画に仕立てる。寺子屋で上白沢流という物を教えている。ブロン子さん曰く「寺子屋に行こうとすると、急遽仕事が入る。」との事。
綿月豊姫(CV:棒読みちゃん「女性2」)
「ガンダム・バルバトスルプスレクス×ガンダム・グシオンリベイクフルシティだ。」
第二十八話その二に登場。役持ちなのに暇な月人。
壁サークルの「月のスラッシャー・ジョー」というサークルで、玉兎を売り子にしている。
航宙艦やモビルスーツ同士の掛け算をする上級者。穢れていないが腐っている模様。
クラウンピース(CV:棒読みちゃん「女性2」→→音街ウナ 本体側でピッチ0.75)
「一方的な会話の時間だ。もっとと細かく言うなら君たちの二次元嫁のことだ。」
第二十九話から登場。毎回登場しレギュラーと化している。毎回、頭のネジを飛ばしてのマシンガントーク。そのため、賑やかさと雑談がさらに加速する。アイドリング全壊で下ネタを連呼する事も。
紅美鈴(CV:結月ゆかり)
「今度舞空術も教えましょうか。」
第三十二話のゲストとして登場。この動画のゲスト人としては良識人。ブロン子さんの稽古と称して、レミリアの不夜城レッド号のワックスがけをさせていた。
純狐(CV:琴葉葵)
「嫦娥よ見ているか。」
第三十三話のゲスト。ミステリーハンター純狐。
ヘカーテやクラウンピースと一緒に、外の世界に旅行や映画を見に行って隠居生活を満喫中。鈴仙に構いすぎてイナバのストレスがマッハ。子供絡みでは過敏になり、その矛先はDr.レスコーに向けられる。
この話以降も、子供や月の話題に、度々乱入してくるもよう。
乳母車トラップに引っかかりそうな人No.1である。
摩多羅隠岐奈(CV:女性1 ピッチ106)
「嫦娥某よ見ておるか。」
第三十二話その三に登場。ミステリーハンター役を純子から掻っ攫う。現状この回だけの登場。
小悪魔(CV:結月ゆかり)
「パッチェ様、人の耳元で8.8㎝ブッパする魔女の方が、怖いと思われるのですが、いかがでしょうか?」
第三十三話でコンパニオンとして出撃。出撃したパチュリーと共に会話のドッジボールを展開する。
同人誌の予定がぎっしり、家賃税金をしっかり払う。どことなく完璧主義の匂いがする、同人界の由美かおる。百合、薔薇ともに貪食。
八意永琳(CV:結月ゆかり)
「あ、ついでに感度も3000倍にしてみたわ。」
第三十五話の企画立案を行った。月の煩悩。ナイトをニンジャに洗脳した困った麗人。薬の実験が趣味で、以前にも度々動画に出ていた。
綿月依姫(CV:棒読みちゃん「女性2」)
「こっそりブロン子ちゃんを逃がそうとしたので、ミニスカで人里を Silly Walk 百周の刑に。」
第三十五話のプロデュースを綿月姉妹の妹。姉に負けず劣らずの腐敗具合。鈴仙の困った顔がたまらないや、屈強なMURABITOの慰み者になるという発言から、S属性M属性共に重度な腐敗具合を示す。
博麗霊夢(CV:無し)
「もっとコワイのが来たーー!!?」(一同)
第三十四話其の四に登場。プロントさんのテーマソングのフェイントにして登場。
その場に居合わせた人物に波紋入り拳骨を脳天に食らわせ、綿月依姫に博麗ドライバーでギッタンギッタンにし、最後に藪医者がアロガントスパークで強制終了。
プリズムリバー三姉妹
(ルナサ CV:棒読みちゃん「女性1」)
(リリカ CV:棒読みちゃん「女性2」)
(メルラン CV:棒読みちゃん「女性1」)
「どちらもゲンが悪いでしょう。」(ルナサ)
「さすが姉者は格が違った!」(メルラン、リリカ)
第三十六話でコンパニオンとして登場。落ち着いた長女とコントを繰り出す次女三女という構成になっている。なおルナサを怒らせると、蚊の雑音を一晩中奏でる拷問が待っている。
ドレミー・スイート(CV:新谷 真弓「ハクメイとミコチ:ジャダさん」「キルラキル:蛇崩 乃音」)
「Fallout4:ペニー・フィッツジェラルド」
「じゃあ、モヒカンね。カミソリ準備する~。」
第三十八話でゲストで登場。リトライ三回目のチュートリアルで、赤ん坊のブロン子さんをモヒカンにしようとする。
鍵山雛(CV:結月ゆかり 編集時に再生速度110%)
「この方こんなにシツレイだったかしら?」
第三十九話のゲスト・・・だが、後記の閣下の登場により存在が薄くなる。閣下の存在に気抑えれている。
別番組の「東方猟銃鉄theHunterCoW」ではレギュラー枠である。
稗田阿求(CV:東北きりたん)
「なにおー、妖精相手にタチを演ずる気はないぞ。」
第四十話、四十一話のゲストで登場。妖精クラウンピースを抱き枕として使用。顎でつむじをグリグリしたり、もちみたいなほっぺたを伸ばしたりと、堪能したご様子。
依神紫苑(CV:琴葉葵)
「さすが天人様! 持っていますね! 他の人なら自爆してたところでした!!」(紫苑)
「それほどでもない」(天子)
「思うに、天人が貧乏神を中和できていないと思うのですが、いかがでしょうか。」(はたて)
比那名居天子とコンビを組む貧乏神。紫苑が煽てて天子の「それほどでもない」がテンプレ。
別番組の「東方猟銃鉄theHunterCoW」ではレギュラー枠である。
火焔猫燐(CV:棒読みちゃん「女性1」)
「へいうー。ねこです。皆様ごきげんよう、火焔猫燐です。よろしくおねがいします。」
第四十五話、四十六話でゲストとして登場。Gを見ると部屋の隅でガチ泣きをする方。
霊烏路空(CV:東北きりたん)
「へいうー。「あかしけ やなげ ひいろのとりよ くさはみ ねはみ けをのばせ!」空だよ!」
第四十五話、四十六話でゲストとして登場。純粋無垢な方。よほどの事が無ければ正しい答えに行きつくが、途中経過は本人には理解できていない。一つの事柄のみで、敵味方の識別が可能で、その能力の故推理物が軒並み全滅。
Fallout3・その他
ダンディ久秀(CV:不明)
「とら饅頭買ってきたぞ。」
第六話でゲストとして登場。聖白蓮を口説くため命蓮寺に行く。信貴山城から永遠亭まで直行バスで来るが、竹林で足止めになったため、暇つぶしに解説に参加をする事になった。
Mr.バーク(CV:不明)
メガトンの核爆発イベントの人物だが、ブロン子さんにBlack Widowで篭絡されるロリコン。
スリードック(CV:不明)
話が長い。とにかく長い。その量はテキスト量に現れる。
ファイアーアント(アリだー)
「アリがファイガを使えるのはずるい。」(ブロン子)
初登場時は普通のアリ(それでも火を吐く)だったが、いつのまにか熱線光線を吐くようになる。
その威力は、烏天狗が焼き鳥になる程度である。 仕舞には普通のジャイアントも熱線光線を吐くようになる。
アガサおばあちゃん(CV:不明)
「私はアガサ。謙虚だからさん付けで良い。」
第三十六話でブロン子さんにストラディバリウスの探索を依頼してくる。
彼女を殺害するとPC、プレイステーション、X-BOXが破壊されるという噂がある。
自作のバイオリンで、ノリノリのマッハバロンのOPを奏でる程度の能力。
アッシャー(CV:不明)
「引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ引き止めはしないさ・・・」
ゲイリー(CV:??)
「ハハッ。ゲイリー」
修正込みで100話目(謙虚だから、修正抜きで99話で良い。)で出てきた、記念すべき敵。
相変わらず、ゲイリーはゲイリーでゲイリーだった。おそらく絶滅させたので、ゲイリーできなくなった模様。
Mr.クロウリー(CV:不明)
「ほう? なら、お前を泣き虫水泥棒の絶壁って呼んでもよいか?」
上記のセリフが痛恨の一撃となり、クエストを受けに来たのブロン子ちゃんにクリティカルヒット。そしてクエスト終了後、流影陣にてハイクを詠む間もなく、一撃昇天。
ミスト・レックス(CV:不明)
「アトリームにも職業選別テストがありましたよ!・・・Vaultとは比較にならない厳格なのがね・・・。」
霧の恋発言をする時に出現する。マミゾウさんの変化かと思いきや、本人が混ざっている模様。混ぜるな危険。
カール・アウグスト・ナイトハルト(ご本人。別名:閣下ロイド)
「カミノソンザイナロフヨウラー」
第三十九話に乱入する。礼節が冥王星軌道まですっ飛んでいるため、祟り神や疫病神に喧嘩を売って、その都度懲らしめられる。ブロン子さんに対しても「男の娘」扱いする。
何処から来たか、誰かが呼んだかは不明。カタカナ言葉の理由も不明。アルビノをアルベルトと誤認する。
ハヴォック神(物理演算)
「いあいあハヴォック。」
たびたびご降臨して、気まぐれに珍事を起こす八百万の神の一神。
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 21:00
最終更新:2024/04/25(木) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。