おいィ?東方陰陽鉄~ブロントさんが幻想郷入り~とは、東方Projectとブロントさんが共演するRPGツクール作品動画なんだが?
謙虚な動画で人気者だがどこもおかしくはない。
概要あらすじ
物語はブロントさんが「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンのためにとんずらをつかって急遽参戦するところからはじまる。見事キングベヒんもスを撃破したのも束の間、ブロントさんは謎の爆発で幻想郷に飛ばされてしまう。
そこで出会った博麗霊夢や霧雨魔理沙ら幻想の少女たちと共に、新たにおこる異変をカカッっと解決するための冒険が始まることになった。しかし、一方では、FF11やネ実のキャラクター達も暗躍を始めてちょとsYれにならんことに…
※最近ブロントさんとは関係が無関係な動画でブロント語を使用する貧弱一般ブロンティストがあもりにもおおすぎるがブロントさんの謙虚さを見習って過度のブロント語は控えるようにしよう(しきたり)
あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じることになる
特徴
幻想入りと銘打っているがほとんどブロントさん&ネ実ネタが主体。特に幻想郷の面々が何の説明も無く突然ブロントさんの独特の言い回しである「ブロント語」に浸食されていく様はそれを如実に著している。また彼の原点であるFF11や、それを取り扱うネ実のネタが豊富なのも特徴。むしろ東方ネタは少ないほうで関係あるのは各キャラや世界観ぐらいなもの。「幻想郷がネ実入り」と評されることもまれによくある。
うp主は一級ブロンティストで名ゼリフの改変も非常に上手く視聴者が喜びが鬼なることは確定的に明らか。萃夢想と緋想天の流用による、ついげきの見事な戦闘アニメの出来でさらに視聴者のヨロコビは加速した。
おもな登場人物
主 人 公
- ブロントさん 『おれの怒りが有頂天になった』
- 急遽幻想入りしてしまった謙虚なナイト。物言いや態度は元ネタ同様かなりの変わり者で、普段は気の強い女性(特に霊夢)に若干弱いヘタレな面がある。しかし仲間を大事に思いやる心を持ち、いざという時には驚くべき行動力を発揮するなど、行動自体は本能的に正統派主人公タイプ。さすがナイトは格が違った!
登場キャラクター(東方側)
東方キャラに関しては各キャラごとに、ニコニコ大百科内にあもりにも詳細すぎる解説があるのでそちらも参照してくださいますか;;(ただしそこで東方陰陽鉄ネタを持ち出すのは【せっかくだけど遠慮します】)
- 博麗霊夢 『このパンチで幻想郷の多くの妖怪を殺してきた』
- 東方Projectの主人公の巫女さん。本作では本能的にヒロインタイプ。普段はのんきで穏やかだが異変の際は無慈悲になる点は原作を踏襲している。博麗神社に文字通り降って湧いてきたブロントさんに押入れ部屋を間貸ししている。
- 怒るとかなり怖く、幻想郷においてブロントさんを本気でビビらせることのできる、唯一ぬにの存在。(リアル鬼巫女)
- 霧雨魔理沙 『さんを付けろよデコスケ野郎!』
- 東方Projectのもうひとりの主人公。人間の魔法使い。盗み癖があり原作でも盗賊(シーフ)扱いされているが本作でもそれを如何なく発揮している。圧倒的な弾幕パワー(とサポシ)でパーティーの主軸の一角を担う。
- 作品中最も多く「さんを付けろよデコスケ野郎!」と発言しているせいか、ブロントさんの舎弟ナンバー1のオーラが見えそうになっている。
- アリス・マーガトロイド 『どうやってあんたに言ったって証拠なのよ!』
- 魔法の森の生粋の魔法使い。人形師としては一級廃人でもあり、上海人形をはじめ、多くの人形を操る。万能型の魔法使いという事を反映してかFF11の赤魔道士がモチーフらしい。常識人タイプで彼女が居ないと話が進まない事がありこのままでは寿命がストレスでマッハになる。
- 時折原作には無い二次創作のツンデレや寂しがり屋な面が顔を出す事がある。彼女がメインの3章は意外な感動路線。
- 射命丸文 『Shameimaru>>これで勝ったと思うなよ・・・』
- 妖怪の山の鴉天狗。Yagudo Shameimaru は so sexy. 基本的には取材モードのキャラで登場。当初はブロントさんと霊夢にちょっかいをかけるウザキャラとしての面が強いが、次第に人情派な側面も見せるようになる。それに伴い、当初は犬猿の仲だったブロントさんとも次第に和解していく。
- 天狗だけあって敏捷性が高く、風属性の攻撃を繰り出す。自爆技を覚えてからはやたらコメントでネタにされつつあることに全国のファンは悲しみが鬼なった。
- パチュリー・ノーレッジ 『もう勝負ついてるから(一度言ってみたかった)』
- 紅魔館の図書館に居候している魔女(魔法使い)。体力はぜんそくのため貧弱一般人以下だが魔力はExレベル。
- 当初は異変により豹変したレミリアに従いブロントさん達とは敵対していた。本作ではやや弱気な面も見られるが基本ふてぶてしいのは一緒。打たれ弱いが、様々な属性魔法を扱い燃費も良いので、安定した火力を持つ。
- 十六夜咲夜 『一度ファイナル幼稚園からやり直したらどう?』
- 紅魔館の人間のメイド長。時間と空間とナイフを自在に操る。
- 作者の嫁補正が働いているためか、相手の攻撃を強制キャンセルする反撃技や無敵状態になる空蝉の術を使いこなす強キャラ。さらにナイフを二刀流扱いで装備するなど、ブロントさんの嫌いな忍者を連想させる性能である。本作では違う意味で生き生きとした彼女の姿も見られる。
- 魂魄妖夢 『はああああ!黙想!』
- 西行寺家の庭師兼警護役で人間と幽霊のハーフ。「出る度にキャラが違う女」として有名な彼女は、本作では単純一途な未熟者キャラで登場。FF11における侍の性能に準じてか全キャラ中最大の物理攻撃力を誇るが、その分燃費の悪さが最悪でござる。
- 蛇足だが、彼女が「みょん」と呼ばれるのは東方妖々夢のおまけテキストにおいて「幽々子様!また、みょんな所に居て・・・それより大変です」と発言したり、「みょん」と鳴いたことから。
- 小野塚小町 『死神だからバトルも強いし渡し船も免許取らないで乗る』
- 閻魔様の部下の死神。江戸っ子気質の姉御肌だが、サボり癖があり閻魔様に怒られて平謝りすることも。暗黒騎士を想定しており、物理と魔法の両系統で高い性能を持つ攻撃ポテンシャルの高いキャラだが、防御が紙で敏捷性の低さがネック。ゆっくりして逝ってね!
- また3回攻撃の当たれば強いが良く外れる技があるため、外れると「あんこくw」と言われてしまい、全て当てると称賛される。
- ミスティア・ローレライ 『いや~らしい朝が来た♪ ろ~こ~つなあ~さ~だ♪』
- ひたすら歌好きな夜雀の妖怪……と言えば恰好はいいが、要するに鳥の妖怪。幻想郷の面々(特に幽々子)にはナチュラルに非常食として見られている。歌繋がりでリューサン達と行動を共にする事になる。
- 自身の戦闘能力はほぼ皆無だが、FF11の吟遊詩人をモチーフとしたサポートスキルで活躍する。
- 鈴仙・優曇華院・イナバ 『これで勝つる!……え、あれ? あれ?』
- 月の都から逃げ出してきた兎。輝夜のペットで永琳の弟子。永琳の作った薬を人間の里まで売りに来ており、陰陽鉄でも人間の里に登場する事があるが、人間にあまり慣れていない。元軍人であり、弾丸を模した弾幕を使うがプレイヤー達からは座薬呼ばわりされている。
- 回復系スキルやステータス弱体効果を持つ攻撃技で、ブロントさんや霊夢達だけでは補えない穴をカバーする。個性的な面々がそろうPT内ではアリスの次にツッコミに回ることが多い。
- 伊吹萃香 『そっかそっか。それほどでもない!』
- 幻想郷からいなくなったはずの鬼。大の酒好きで、無限に酒が沸き続ける瓢箪を持っているため、常に酔っている。巨大化したり霧になったりできるが、これは持っている能力によるものであり、宴会を開くために人や妖怪を萃めたこともある。見た目はかなり幼く見えるが実際には相当な歳であり、掴みどころの無い発言や行動がカリスマを感じさせる事も多い。
- 攻撃技を多く持ち、密度を操る程度の能力を活かした技も使用する事ができる。
サブキャラクター(FF11&ネ実側)
- キングベヒんもス(King Behenmoth) 『グォォォォォォォォオ!!!』
- キングベヒーモスとも言われる。ビースト類ベヒーモス族。ヴァナ・ディールのリージョンの一つ、『クフィム島』にあるエリア『ベヒーモスの縄張り』にて一度倒されてから72時間後にベヒーモスと抽選で出現する(ベヒーモス自体は21~24間で再出現)。ハイレベルノートリアスモンスターと呼ばれる魔物の中でも上位に入る強敵。
- ブロントさんが戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたら倒された。
- はずであったが・・・・・・
- 汚い忍者 『汚いは、褒め言葉だ・・・』
- ブロントさんが目の敵にしている忍者。空蝉によるメイン盾ポジションの奪い取りに飽き足らず、幻想郷でも『すごい汚い男』と組んで非道を働き、異変の元凶まで生み出してしまう。幻想郷で新たな能力に目覚めるが、やはり扱い方が卑怯。汚いなさすが忍者きたない。汚いながらも水橋パルスィに連携について教えるなど意外とマメなところがある。ちなみに、本名の「笠松ノブオ」は本作のオリジナル設定。他の作品ではあくまでも「汚い忍者」なので混同しないようにしよう(しきたり)
- マート(村の村長) 『いやならやめてもいいんじゃぞ?』
- FF11に登場するNPCの一人。FF11ではLvキャップ解除クエストにて無理難題をふっかけてくるが、その際に放った台詞が「いやならやめてもいいんじゃぞ?」である。通称限界じじい。高Lvキャップ解除クエストで彼と戦ったり、別のコンテンツではプレイヤーたちの援軍として登場してくれるが、常軌を逸した強さを持ち、未だその生涯は謎に包まれている。かぶっている帽子、その名も「マートキャップ」は一級廃人の証、通称ニートキャップ。
- あやねさん 『くつろぎ空間ベヒんもスへようこそ』
- リアル世界で喫茶店『あやねの縄張りくつろぎ空間ベヒんもス』を開いていた人(ただし1月12日を持って閉店した)彼女の店で出されるメニューは、山串やガルカンソーセージなどFF11ではよく聞く食べ物で値段はとても謙虚、陰陽鉄ではブロントさんを影ながら助けてくれる。
- ファイナルタツヤ 『ファイナルタツヤが1人!2人!!3人!!!ファイナル分身!!!!!』
- ファイナル幻想郷に降り立ったファイナルナイトの一人。ファイナルセンスのある名前のおかげでファイナル人気者になってしまったFF11プレイヤーの一人。ファイナルマクロを使いまくるとファイナル噂されていたが、事実かは不明。少なくとも現在の彼はファイナル無口な紳士。今シリーズに出てくる彼はファイナル信念に満ち溢れたファイナル好青年。サポは忍でも心はパラディン。
- 内藤 『みwなwぎwっwてwきwたw』
- ナイト(笑)を具現化させたキャラクター。両手剣装備・サポシ・メンバーの意見を聞かない・無駄な魔法ばかり撃つ・強敵にアホみたいに突っ込んで殉死する など駄目なナイトの代名詞。FF11したらば鯖板の「内藤スレ」で究極のDQNとして誕生し、今日も元気に草を生やしている。ブロントさんとは違うベクトルながらも、ナイトを愛する心を一応は持っているらしい。うはwwwwwwwwおkwwwwwwwwwww
- ちなみに、VIPやニコニコ動画で見られるやたらとwを連打するのはこいつが元ネタだったりする。
- 痛風 『シーフが逃げるのは仕様だwwwwwwwwww』
- 内藤同様「内藤スレ」の登場人物の一人、あちらでは通風。元々痛風とはFF11内のジョブであるシーフの蔑称。
- 独占、抜け駆け、タゲの擦り付け(JAだまし討ち)を得意とするDQNシーフなのだが、自分を遥かに上回るDQNである内藤や他のLSメンバーのツッコミ役に回ることが多いせいか、割と常識人な役回りを演じる場面が多かったり。
- システムウィンドウ「パーティメンバーがいません」
- 下記の墨樽と合わせて名前が「内藤スレ」と異なるのは「内藤裁判」に準拠しているからと思われる。
- 墨樽 『・えちょ 東方とかエロゲーだろwwwww』 『ミスwwwwwwwディレクションちょん避けwww』
- DQNなタルタル(プレイヤー&NPC)に与えられる称号、あちらでは糞樽。内藤と同じく「内藤スレ」出身のキャラで、非常に毒舌。FF11のテキストコマンド「/echo」を利用して後を省みない毒を吐こうとするのだが、「・えちょ」と変換ミスしては誤爆をくり返してしまう運命にある。(/echoを使うと他プレイヤーに自分のコメントが表示されない)しかし、プレイスキル自体は高い廃人であり、戦闘では高威力の黒魔法を連発する。誤爆時の「ミスww」はコマンドミスや前言撤回による誤魔化しの意で、なぜか頻繁に駄洒落が絡んでいる。
- なお、本作での呼び名の墨樽とは火力最重視の黒魔道士タルタルのことを指す。
- リューサン 『リューサン in the sky!』
- ガリでも喰ってろ。などと言われた冬の時代を乗り越えた男。愛竜であるMikanを捜索中の模様。一部のネ実ネタが絡むときを除けば、紳士的で騎士らしい性格や物腰の持ち主。東方勢の常識人アリスに対する、ネ実勢の常識人でもある。不遇の時代を経験し続けてきたため、不屈の精神を持つ。
- 両手槍ws『ペンタスラスト』の威力は東方陰陽鉄でも健在。しかもなぜかモンスター専用技である『紫電の槍(ライトニングスピア)』まで使いこなす。キャーリューサーン!
- ドッコイ 『ふぅふぅ・・・・・・まだまだ食べ足りません』
- 。。
- 。゚,∧o∧
§ミ彡゚ω゚ミ
彡 つ旦O
と,,,,,,,,,),,,)
- 「ふぅふぅどっこいしょ」でググろう。
- ザイド 『腹黒全開なてゐタンにも萌え(*´д`*)ハァハァ』
- FF11に登場するNPCの一人。ガルカの暗黒騎士でかなりの強さを持っている。男気の溢れる漢でありプレイヤ-の間では「兄貴」と呼ばれている。暗黒騎士は業を背負う者であるが、「内藤スレ」においては妹萌え(広義にはロリコン)キャラとして別の意味で業の深い者となっている。
- ちるはちゃん 『はー?』
- ネ実で晒されたプレイヤーの一人。ジョブはMUGENにならって忍者のようだ。はー?〇〇ですしおすし~といった彼女の独特の喋り方は「ちるまん語」と呼ばれている。
- よしくん 『装備で耐雷+すると精霊ダメとか上がります?』
- ネ実で晒されたプレイヤーの一人。ジョブは侍。名前からヨッシーのAAで描かれることが多い。
- 妖夢が使う八双や黙想のセリフの元ネタでもある。
- 獣様 『(´・ω・`)?』
- 「内藤スレ」の登場人物の一人。FF11のジョブの一つである獣使いをモチーフにしたキャラクター。墨樽と同じくタルタル族ではあるが、彼とは違い非常に愛嬌のある人物。リューサン同様ソロ主体な生活を送っているためか比較的常識人ではあるが、その実力はまさしく一級廃人の名に相応しいものであり、多くのモンスターを自由自在に操ることが出来る。時にはシステムを超越した使役を見せることも・・・。
- 猫狩 『無事帰ってきたらケコーンしようにゃ!(^ヮ^*)』
- FF11のジョブのひとつ、「狩人」をモチーフにしたミスラ族の女性。
猫に似た姿をしているミスラ族特有の痛いロールプレイの典型とされる「~にゃ」を好んで使う。
とにかく痛風LOVEな性格で、何かにつけては彼にアプローチをかけているが、当の本人からはネカマ扱いを受けておりまったく相手にされていない。
- 臼姫 『・・・まったくもう♪ 世話が焼けるんだからこのバカ内藤♪♪♪♪』
- 「内藤スレ」の登場人物の一人にして内藤達が所属するLS「ブーメラン」の影の支配者。
FF11のジョブ「白魔道士」の中でも、そのヒーラーという立場を利用して自己中心的な行動を取る者を指して言う「臼魔道士」をモチーフにしたキャラクター。傲慢で我が侭、お姫様のような性格で、システムの超越さえも軽くこなしてしまうなど非常識な人物。内藤達にとっては畏怖の対象そのものだが、癖のあるLSメンバー達の手綱を握り、纏めているのもまた彼女である。
- アトリトゥトリ 『ごめんあさい;;(プリケツ土下座)』
- FF11に登場するNPCの一人。ジョブとしてのモンクではなく、格闘技を極めたことから武神と呼ばれるに至った存在。天変地異を起こすほどの力を持つ。
モンク最強の装備である黒帯を追い求めれば、必ず彼に辿り着くだろう。
外見上の老化が存在しないタルタル族のため、姿は可愛いが相当の高齢である。
- Mikan 『クワー』
- リューサンが使役する飛竜の仔。もしくはリューサンを使役している飛竜の仔。
ゲームバランスのせいか、竜騎士と飛竜は2りで一人前のような能力を与えられており、
飛竜の吐くブレスは竜騎士にとっての生命線となっている。
Mikanはゲーム中にプレイヤーが選択できる名前の一つであり、他にも多数の名前がある。
サブキャラクター(東方側)
サブキャラクター(その他)
- すごい汚い男 『うぉおおおおおおおおおお!!!』
- 「Art of Fighting 龍虎の拳外伝」に登場する不破刃その人。通称「師範」「すごい漢」「忍んでない忍者」等。なぜか幻想入りしており、汚い忍者と帯同し、様々な非道を働く。とてもやかましい。見かけによらず子供好き。
- G・白田 『格が違い過ぎる・・・・・・』
- ジャイアント白田。身長195cm体重91kg 。日本のフードファイター、2007年9月に引退している。
ブロントさんの人物呼称間違いまとめ
霊夢(20)
魔理沙(7)
ルーミア(6)
上海(7)
にとり(3)
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アリス(6)
チルノ(2)
パチュリー(9)
レミリア(10)
射命丸(2)
霖之助(1)
フランドール(1)
ミスティア(3)
早苗(1)
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幽々子(7)
咲夜(1)
妖夢(1)
諏訪子(1)
永琳(1)
美鈴(1)
紫(1)
鈴仙・優曇華院(4)
てゐ(1)
慧音(1)
萃香(5)
古明地こいし(2)
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元ネタ&使用曲一覧
→東方陰陽鉄の元ネタ一覧へ
関連動画
謙虚な本編動画。すごいなーあこがれちゃうなー
マイリスコメに各キャラクターの特性や制作小話なども書かれてるので読んでいいぞ。
※注意:本編動画作者はこの作品以外の創作活動に一切関与していません。
有志によるマイリスト補完(オリジナルは既に消滅)
見事な支援動画
他にもpixivで「東方陰陽鉄」でタグ検索すると多くのイラストが散見され本作の人気の一端を表しているといえる。
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関連項目
身
『東
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