東電ブースカとは、原子力・立地本部長代理として東電記者会見でメインに話す(かなり)偉い人。 2011年4月1日付けの異動まで、柏崎刈羽原子力発電所 品質・安全部長として活躍。 一部では「イケメン」「かわいい」と騒がれ、特異なファン層を持つ。 「まつじゅん」とも呼ばれる。
ネット上では、目黒区鷹番、名古屋、九州、東北、などの出身地が上げられている。
また、出身大学では、東大理1、早稲田 等の名が見られる。
課長クラスでの情報流失振りを考えると、未だ経歴不詳とは不思議である。推定年齢49歳。
2012年2月、ツイッターで愛媛県松山市出身と言う真しやかな情報が流れる。
2012年7月、再びツイッターで、出身高校・出身大学、そして高校時代の写真まで流れる。 (これら情報の信憑性に関しては、ちょっと角煮させてください。)
4月2日23時08分からの会見(4分50秒)にて命名される。1966~1967年にTV放映された「快獣ブースカ」を知るものはアラウンド・フィフティと思われる。 ちなみに「ブースカ」とは、ユーモラスな顔とずんぐりした体、人間並みの知能と様々な超能力を持った「快獣」、だそうな。
つーつーになる(突き抜けになる)、エイヤー(勢いをつける時の掛け声)、さぶちゃん(サブチェン、サプレッション・チェンバー 圧力抑制室)、でっこみひっこみ(凸凹の意、建築業界用語らしい)、じゅる(擬音語、ブースカが唾をすする音)、たこうございます(「高いです」の丁寧語)、おらっしゃる(いらっしゃる、方言由来と思われる)、よいしょ(主にページをめくる時に発せられる)、プロセシュシュタテヤ(プロセス主建屋)、ふぁい(「はい」の意)、でいいんだよね?(回答後、裏方への確認の言葉)、ハイ?(何ですか?)、ご趣旨がよくわかりませんが(質問に対する婉曲なお断り又は否定)、A4縦の一枚もの/ページめくって2枚目、書かさして頂きました(書かせて頂きました)、はい、そうです/いえ、違います、見解の相違です、ぽつ( ・ )、買い物かご( 水をふき取ったウエスを入れるカゴ )、ふんづまり(配管の通りが悪くなる様。比較的良く使われる・・・業界用語か? )、わかる?(裏方への依頼)、お医者様(いたって普通の医者のこと)、くもくもマーク・くもくもじるし(図面上の雲マーク)、国さん(政府役人を指すと思われる)、ばってん(X)、裁判所さん(裁判所を丁寧に言ったつもりと思われる)、クリチカル(critical)、等
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最終更新:2024/04/23(火) 23:00
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