枇 単語

ヒ

枇とは、枇杷という語で使われる漢字である。

漢字として

枇
Unicode
U+6787
JIS X 0213
1-40-90
部首
木部
画数
8画
朼
Unicode
U+673C
部首
木部
画数
6画
枈
Unicode
U+6788
部首
木部
画数
8画
意味
(匕と通じて)儀礼に使う生贄を載せる大きめの木の杓子、(篦と通じて)目の細かい櫛という意味がある。また枇杷という語で使われる。〔説文解字・巻六〕には「枇杷、木なり」とある。
字形
形声。声符は比。
音訓
音読みはヒ(漢音)、ビ(呉音)。
規格・区分
人名用漢字である。JIS X 0213第一水準。2004年に人名用漢字に採用された。
語彙
枇杷

異体字

  • 朼は、〔康熙字典〕に「匕なり、本は匕に作る。或ひは枇に作る」とある異体字。〔儀礼〕ではこの字が使われている。
  • 枈は、〔康熙字典〕に枇と同じとある異体字。異構の字。また地名に使われる。
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