先生が運営している Dr林のこころと脳の相談室は「毎月のアクセス数50万を超える」という触れ込みがある人気サイトである。
このサイトでは林先生が精神科に関する質問をメールで受け付けており、その質問と回答を掲載している。
その回答が妙に親身かと思えばばっさり切り捨てたり(読者から見て)超展開だったりとネタに事欠かない。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
あなたの病気は悪化しています。
あり得ません。専門家の意見を聞くまでもないことです。
このような言い回しが非常に有名であり、しばしば真似をするものが現れる。
「林 公一」という医師は厚生労働省のサイトで調べる限り1人しか存在しない。
そして、"林公一"で検索をかけるとある病院に行き着くがその「林公一」先生は精神科ではなく産婦人科の医師であることが分かる。
このことから、「林公一」という名前は先生のハンドルネームであると推測される。
私はあなたの会社に往診したことはありません。もしあなたの会社に「林公一」なる人物が訪れたとすれば、それは私ではありません。別人です。
偽名であるならこの発言にも納得がいく。無論本物の医師ではない可能性もあるが…
丘日記- 【まさかとは思いますが】林先生傑作選【幻聴です】- - 軽くまとめているブログ
掲示板
81 ななしのよっしん
2024/03/01(金) 10:15:28 ID: i8imQksrEO
>>32
たぶん逆で、診察室では膨大な量の洞察が得られるけど敢えて言わないし言えない、むしろ逆のことを言うとかが普通なので、どこかに全部本当のことを吐き出したくなる心理ってあると思うよ。王様の耳はロバの耳というか。
>>79 も指摘してるけど、林先生の本心はこの辺にあって、こころと脳神経の間にあるものを探しているらしいので、こういう診察室では言えないマジレス回答を続けること自体が自身のご研究に近づいているのだろうなと。
「事実を伝えることが基本方針」「これは医療相談ではありません」は言い訳や免責ではなくサイトの本質何だろうね。
82 ななしのよっしん
2024/03/22(金) 01:01:44 ID: vlf3JFxVRd
https://
個人的ベストは【1033】かなぁ
うつ病の経過や治療はこういうものであるという実例としてすごいわかりやすい
83
2024/03/24(日) 02:41:04 ID: PaUq0xt2Sp
>>70のV医師ってうつみん?
これ林先生以外でも経験者いると思うぞ
違う例だけど、抗がん剤拒否してセカンドオピニオンに来たら手遅れとかそういう例だと更に多いし
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最終更新:2024/04/25(木) 12:00
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