植松伸夫(うえまつ のぶお)とは、日本のゲーム音楽作曲家である。男性。愛称はノビヨやノビヨ師匠など。
代表作は『ファイナルファンタジー』シリーズ。すぎやまこういち(『ドラゴンクエスト』シリーズ)と並び、ゲーム音楽界の二大巨匠と称せられる。
代表曲は「ビッグブリッヂの死闘」(『FFV』)や「片翼の天使」(『FFVII』)等など。
後のスクウェア発展に貢献した、光田康典や伊藤賢治、浜渦正志をスクウェアに採用したのも植松である。
2004年までスクウェア・エニックス(旧スクウェア)に在籍していたが、同年10月に、自身の活動や著作物管理などを行うSMILEPLEASE(有限会社)を設立した。2006年10月には、レコードレーベルのDOG EAR RECORDS(株式会社)も設立した。現在は両社の取締役を務めている。
広い世代に渡って思い出の名曲を提供し続ける"おとまどうし"の愛すべきヒゲ。
※共同制作楽曲も含む。ファイナルファンタジー関連以外。ファイナルファンタジーの曲の記事は多数のため、「ファイナルファンタジーの関連項目一覧」の記事の「楽曲」の節を参照。ただしその節には植松伸夫以外が作曲した楽曲も含まれている事に注意。
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最終更新:2023/03/23(木) 07:00
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