武蔵村山ボーイズとは、東京都武蔵村山市に本拠地を置く(架空の)サッカークラブの名称である。
創立者のけ☆ろ氏は、横浜市や神戸市といった特徴ある市に比べ、「何も無い」ことを嘆き、一念発起しクラブを創立。「サカつく04実況で武蔵村山市を町おこししてみる」を開始した。
氏自身はリアルのサッカー経験は無く、サカつく3、ウイイレ等のゲーム上のサッカー経験者であるが、選手への想い、クラブへの愛は、実際のサッカープレイヤーを凌駕し、作業ゲーとなりがちなサカつくシリーズに屈することなく、クラブを勝利へと導く。
また、アップロード期間が短いことで知られ、一ヶ月で30本(ほぼ毎日) 上げ、氏の体調を崩す原因となった。無理しないでくださいby編集者 その後2―3日に一本という更新頻度に落ち着いた。
実況のスタイルとしては、 フリートークと試合パート(約3試合分)である。当然サッカー中心と思いがちだが、身辺ネタ、時事ネタなど雑談が中心となっている。
現在、ワンダと巨像を同時進行中。詳しくは、やりたいのでやるシリーズを参照。
Part82にてかねてからの目標であったJリーグチャンピオンシップを制覇、サカつく04実況を終了し、サカつく06に活躍の場を移していくことが決まった。
け☆ろ氏誕生の地である武蔵村山市は、古くは同族武士団の武蔵七党の一つ村山党のねじろという汗臭い歴史を持ち、日産の経営改革の一環としてプリンス自動車工場は撤退してしまい、未だ鉄道がないらしい。吉幾三もびっくりである。
そんな絶望先生も絶望しきれない市だからこそ、市民は武蔵村山ボーイズ誕生に涙し、選手の成長を共に喜び、け☆ろ氏の功績を称えた。近いうち、市議会は創立記念碑を建てる予算案を出すらしい。創立3年目でJ1昇格を決めた際は、市内で凱旋パレードを行い多くの人で賑わった。
4-3-3のワンボランチのフラット型でサイド攻撃。DFはラインによる相手のオフサイドを誘う。
試合采配は監督に任せず、け☆ろ氏本人が行う。特徴としては以下となる。
ベンチ | ||||||
奈良陽一郎 | テドゥ | 武本 晴喜K | ロナウド長井 | |||
小田 京一 | ||||||
エルディー | ウシア☆ | 高杉 真 | 大森 栄幸 | |||
九嶋 雅信 |
||||||
山田 仁 | 本山不二男 | 室井 市衛 | 池内 友彦 | 西垣 哲司 | ||
基野 友宏 |
※実在のJリーガーの選手もいますが、コメント等は全てフィクションなのでご了承ください。
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最終更新:2024/09/14(土) 08:00
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