ゲーム実況スタイルは主に実況者全員やるスタイルだが青鬼など個人プレイな場合はRED会長が操作しセッケンが攻略や意味わからないことを言うスタイル、
動画編集はセッケンが担当しておりセッケンの気分によってクォリティーが変わるため手がこってるときとこってないときの差が激しい
セッケンの声は良い声だがREDはたまに外人みたくなるしそれほどいい声ではない
REDはスロースタートらしく出だしは悪いがじょじょにモチベーションをあげてくる、セッケンはギャグを言うが基本すべる、シュメルはツッコミなのだがいないときはREDが主にツッコむ。
RPGの時はREDが操作するがREDはRPGなどが苦手らしくセッケンやシュメルにボロッかすに言われている。
基本的審判が好きである
「汗疹企画」という名前の由来は、REDが「二人の頭文字を入れよう」って話になりREDは日本語で赤だから「あ」、そしてセッケンの頭文字の「せ」を入れた。だが「汗企画」だけだとなんか寂しいかったためREDが「なんかおまけでつけとけ」ってことで汗疹になった。決して二人が汗疹ってわけではない
RED曰く「俺は実況者兼歌い手だ」と明かしており実際に一周年記念では流星群を底沼の歌い手と歌っている。
ちゃんとした年齢は明かしていないが設定は小4らしいが実況中では「高校卒業してから~」とか高校の時の話をたまにしているためそれ相応の歳である
企画をしているのは八割RED会長であるが実況するのは九割セッケンの家で録音しておりゲームもほとんどがセッケンの所有物である。
動画うpはセッケンがしているためセッケン自身「これはつまらん」、「これはゲスだな」、「全クリしてないからいいや」などと思うとうpされない、だがREDがうpしてと頼むとうpするらしい
キャラ製作のさいシュメルはアフロ、セッケンは厳ついチビ、REDはでかすぎる黒人になることが多い、そしてREDは基本的に気持ち悪いキャラだがセッケン曰く「RED本人は初音ミクなみにかわいいと自称言ってる」と発言しているがREDは「リンのが好きだ」と言っている。ちなみにシュメルの髪型はアフロではないがあのウイイレのシュメルの髪形は本人に近いとセッケンが言っていた。
サッカーを作ってみたシリーズではいつも変人が出るため出落ちしている確立が高い、またキルゾーン編ではREDの勝手なセリフのアフレコがうまっかったらしく一部のマニアにはREDアフレコの神と言われるようになった。
RED会長が上京したため四人とも関東近辺に住んでいる。セッケン宅に行く時はREDの財布に軽い打撃、シュメルの財布に大打撃がくるらしい。ちなみにチクビは忙しいためかセッケン宅での録画には参加してない。基本買い物は四人共秋葉原らしいため秋葉原によく出没するらしい
シュメルが天然パーマをよくいじる。そのさいセッケンは「エクスペクト・パンチパーマ」という呪文を使う
四人の母校に声優の小倉唯ちゃんがいるらしいが根拠がない...。しかも生放送のタグにはニートの敵と書かれたりするらしいが本人達は唯ちゃんとはほとんど関わりがなく少し見かけた程度とはなしている。あとなにかと秘密をしっているらしい
RED、セッケンはよく文字で下ネタを文字で書きチクビはよく発言している。
スマブラの強さはXではチクビ→セッケン→シュメル→REDだがDXではRED→シュメル→セッケン→チクビのじゅんである
生放送に関してはRED一人で行うのは基本的にメンバーと時間が合わないためであるのと同時にRED、セッケン以外のメンバーはまだマイクや使用してもいいパソコンもないためできないらしい
そしてREDは生放送をするにあたって実況者ではなく生主扱いされえるのがかなり嫌らしく「生主のRED」と言われるのが非情に嫌であるらしい。
それで一度リスナーともめたこともある。本人は実況者ということに関してかなり熱いものをもってる。
なぜここまで実況者にこだわるかと言うと、その理由としてREDのとある知り合いに言われた一言だと言う
知り合いA「汗疹企画の名前変えたほうがいい、なぜなら生放送で”生主”が企画をしないのに生主が名前に企画をつけるのはよくないから」などといわれたからである。
汗疹企画の創設者の一人であるREDはそれに対して「俺達は生主じゃない..実況グループだ。実況グループで”企画”つけてるグループがいる。そこすら観てない奴になにがわかる。」と生放送で言った
だから生放送をするにあたって自分に”生主”という言葉にかなり敏感であり過剰になりやすい
でもいろいろあった汗疹企画だが視聴者を大切にしており、いつか何かでお礼をしたいと考えている。
当初はセッケンが実況者だったため一人で実況していたがREDがしたいと言ったのがきっかけでデビューとなった。汗疹企画での初作品はスマッシュブラザーズDXである。そこでの掛け声「ファイヤーー」が話題を呼びもちギャグとなった。
二作目のスマブラにてシュメルがゲストとして参加して以降バイト参加する機会が多い
東進ハイスクールの物まねの際RED、セッケン、シュメルは顔をモザイクで隠しながらの出演となった。そのとき着用していた服はコスプレの知り合いから借りたらしい。撮影現場も地元の学校をレンタルしたらしくそのあとその学校の校長に「頼むからヅラを返してくれ」 と言われたらしい。
14作品目の怨霊の夜ではチクビが初参加し初の四人での実況をした。それ以降はあまり出演していない
昔話編ではRED会長、セッケン、シュメル、チクビの四人が深夜のテンションでやったため基本的gdgdしていて本人達いわく「やってた時は楽しかったけど聴くとただの馬鹿じゃん...つかおもろくないしww」と若干後悔していた。
REDの歌ってみたのデビュー作品ではセッケンが動画を編集した、その動画の再生数は初投稿ながら1000を突破、だがコメントがないらしい...
生放送はほとんどREDが担当している。だがたまにセッケンが生実況したり二人で汗疹放送をしている
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最終更新:2024/04/19(金) 17:00
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