「津山睦月」(つやま・むつき)とは、小林立の漫画及びアニメ作品「咲-Saki-」の登場人物。鶴賀学園麻雀部員である同校2年生。存在感が薄い事に定評のある同校麻雀部1年の東横桃子よりも影が薄い事に定評がある。
性格は寡黙で実直。先輩のカマボコ蒲原智美やかじゅ加治木ゆみと共に全国大会を目指し、麻雀部のサーバーを校内LANにつないで県予選団体戦に出場する為のメンバー探しに尽力した。
※その際のハンドルネームは「むっきー」
県予選団体戦決勝では先鋒を務めたが、相手がくぎゅうなタコスの妖精やかっこいい漢女や邪気眼(またはギアス使い)の女神だった為にまったく結果が出せずに最下位に沈み、美味しいシーンもなくカップリング相手もいない為、同じ鶴賀学園麻雀部員で存在感の無さに定評のある東横桃子よりも存在が薄い事を公式にネタにされている。
県大会終了後は部長職を引き継いだ(ただし引き継ぎを行ったのは部長の蒲原智美ではなく加治木ゆみ)。
4校合同合宿では風越女子の文堂星夏と仲良くなったのか、彼女がほしがっていた小鍛治プロのカードを福路美穂子キャプテンを通じてプレゼントしている。
ふたば☆ちゃんねるでは、何故か麻雀牌を投げる殺人技「投牌」によって池田華菜を狙撃、
殺害する無敵の投牌戦士という設定がネタとして付加されている。
▼ステルスモモよりも薄い存在感。でも鶴賀学園麻雀部にはかかせない存在。
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最終更新:2024/04/24(水) 21:00
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