渋澤啓司(しぶさわ けいじ)とは、龍が如くシリーズの登場人物である。声優は中野英雄。
「龍が如く0」に登場。東城会の三次団体、渋澤組の組長。刺繍は青龍。
将来は政治家になるかと思われていたが、代議士が父の手柄を奪って父が自殺した経験から、頑張っても報われない社会で生きるのはバカバカしいと考え、力が全ての極道で生きていった。しかし極道も政治の世界と同じだったため、金で買えない極道の看板を欲するようになった。
堂島組の事務方を担当していたが、堂島宗平から若頭になることを命じられて以降から本格的に動くようになり、風間組を潰すことを画策する。
カラの一坪に関わるマキムラマコトを守っていた組織、日侠連のアジトである芝浦の船を襲撃していたところで、桐生一馬とどちらが堂島の龍にふさわしいかを懸けて死闘を繰り広げる。桐生が殺そうとした数少ない人物の一人で、止めを刺されようとしたが錦山彰に止められた。カラの一坪の騒動の後は警察に逮捕され、渋澤組は堂島組に吸収された。
掲示板
30 ななしのよっしん
2023/11/10(金) 00:29:01 ID: xERukEbsfd
>>26 遅レスで失礼だが
・親父が雇い主のはずの暗殺者をなぜか手懐けている ↓
老鬼はあくまでも契約社員みたいな立場で、堂島組の正式な組員ではないのでそこは>>3が言ってるように堂島に対する心酔も忠誠心もないのは劇中の描写を見れば普通に分かること。
これも>>3も言ってる通り、より高い額を払ってくれりゃ誰にでも従うキャラで、堂島が権利者を殺害する当初の命令した際の額より更に高い額を渋澤が老鬼にチラつかせて命令内容を変えたと見なすのが自然。
・親父の地上げ計画を乗っ取れる土地の権利者を親父の前では殺したフリして生かしておく ↓
堂島はジングォン派壊滅然り、桐生と立華追跡然り、襲撃してきた真島の始末然り、子分である嶋野からも頭の足りん小物とツッコまれてるように他力本願な人間性故に現場の状況を理解できてないから現地の現場監督に殆ど丸投げ状態なので正常な命令が行き届いてない。
重ねて言うと、渋澤も実は堂島を心酔してるわけではなく、自身の"看板"を手にする
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
31 ななしのよっしん
2023/12/05(火) 14:22:31 ID: 5T2zQwUAfx
>>30
作中の矛盾点のツッコミじゃなくて「ということは…」ってことだろ
これからお得意様として老鬼に依頼しまくる気満々の堂島が「これから将来に渡って老鬼に払うであろう金額」よりも渋澤は「高い金額」を提示して老鬼は自分の命令に従わせた
ってことは、老鬼は「渋澤は東城会会長になるはずの堂島と同等かそれ以上の大金を手に入れる『新たなお得意様』になる」or「堂島が『これからお得意様として老鬼に払う将来の金』など期待できない」と思っていた
恐らくその両方で、つまり堂島の運命は…ってこと
32 ななしのよっしん
2024/01/15(月) 00:40:20 ID: 4a3MuYJMzJ
最初のラッシュスタイルのキレッキレのステップと蹴り好き
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最終更新:2024/04/25(木) 05:00
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