源為朝(Fate) 単語

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源為朝(Fate)とは、Fate/Grand Orderに登場したサーヴァントの一騎である。

CV乃村健次
イラスト:Dd

サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)の記事を参照。

概要

詳しくは「源為朝」を参照。

平安時代源氏の武者の一人。源為義八男であり、源頼朝義経叔父にあたる。
に特化した武辺者であり、とんでもない伝説が山ほどあるヤバい武士

江戸時代作家 曲亭馬琴小説椿」においては、伊豆では自害せず、琉球へ流れ着くというIFシナリオが描かれている。「禍」という妖怪天狗となった崇徳上皇を借りて討ち取る。自らの命を果たしたとして彼はへと召され、彼の息子琉球の始祖となった。

その正体は戦闘メカ。本来は対・対妖の戦闘マシーンであったが安後期に入り、対減したため開発プランは封印。源平合戦の折、再び開発が再開され対軍もののふ戦闘ユニットとして世に出された。その由来には不明な部分が多く、摂津式大具足の技術が流用されている程度しかわかっていない。

興味がなく、冷戦闘メカでありながら負けず嫌い。史実上では正体がメカであるとは残されていない。本人く「堂々としていれば意外とバレない」。

クリックまたはタップで展開)ネタバレ注意!

メインシナリオ2部6.5章「死想顕現界域 トラオム」において初登場。クリームヒルト率いる復讐界域軍に所属。ただし張角により、長距離狙撃台として改造され運用されており自由意志はない。また強化の代償として、霊脈から一でも足を離しただけで消滅するという弱点が生じている。

復権界域軍の大将コンスタンティノス狙撃し致命傷を負わせることに成功する(後に実装された際、無敵貫通・防御無視・秩序特攻の3重メタだったことが判明)。その後ジークフリートに攻撃を防がれた際に、負けず嫌いな面がでたのか周囲の味方サーヴァントの静止を制し暴走。突撃してきたアストルフォと相打ちとなり、彼との再戦を誓いながら消滅した。

ステータス

ゲーム内性能

イベント「南溟伝」にて実装された恒常アーチャー
運営「限定キャラは一人しかいませんと言ったが恒常キャラを追加しないとは言っていない
清少納言(約2年5カ)ぶり、恒常ナポレオン(約4年)ぶりの実装

無敵貫通&防御無視と相手のギミック無視して攻撃できる宝具が魅スキルもすべて火力が上がる類のもので高い火力を出すことができる。

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