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火車単語

カシャ

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火車(かしゃ)とは、

  1. 妖怪の一種。
  2. 仏教
  3. 宮部みゆき小説作品。
    1. 火車 カード破産の女! - 3.のドラマ化作品。
  4. 古代中国で作られた、火箭(矢と火を組み合わせた武器)をまとめて運用するロケット兵器

本項では1.の妖怪について記述する。

概要

火車は、葬儀場・葬列・墓場に現れ、死体を奪い去るとされる妖怪

日本各地に伝承があり、ほぼ全に存在する。岩手県遠野長野県の一部では「キャシャ」、福島県静岡県長野県三島では「クワシャ」、群馬甘楽(かんら)では「テンマル」、愛知県日間賀では「マドゥクシャ」、鹿児島県の一部では「肝取り」などと呼ばれる。

また、日本には「と死体」に関する俗信が存在し、その為に「火車」の正体は「が化けたもの」とされている。

「火車」という名前の由来は、悪人を生きたまま地獄へと連れ去る「火の」と呼ばれる別の妖怪とされ、この「火の」は「火車」と違い、生者を生きたまま地獄へ連れ去る妖怪であるが、次第に死体を奪うだけの「火車」と「火の」とが混同されたものとされる。

因みに、と死者の俗信については、「棺桶がまたぐと死者が起き上がる」「は死者に化けて人を騙す」など、「は死者に対して霊的な悪影を与える」といった俗信である。その為、「死者にを近づけてはいけない」という禁忌が日本中に存在する。

火車に関する書物:「綜合日本俗語彙」「神話伝説辞典」「日本俗信辞典」

火のに関する書物:「江戸怪談集(下)」「続妖怪博物館」「江戸文学俗信辞典」

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最終更新:2019/08/24(土) 23:00

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