犯人は律子とは、秋月涼が女装してアイドルになることになった経緯を示した表現である。
涼ちんがイケメンになるためにアイドル(おそらく真を想定)を目指す経緯。
律子を頼る→765プロでは受け入れられないので、提携してる876プロに紹介する→デビュー予定のユニットの一人(女性)がデビューライブ直前にドタキャン→代役としてユニットに加入することに→女性用衣装に着替えたらなぜか似合っている→その後、律子が女装アイドルとして765プロで売り出すと主張→しかし涼ちんは男性アイドルとしてデビューしたいので876プロへ→石川社長が拒否。
結局女装してデビューする事に・・・。
結論:みんな共犯
左に注目。
掲示板
11 ななしのよっしん
2013/09/08(日) 22:35:00 ID: SLvQEq9xDm
律子に非があるとすればそれは、涼が女装するのを看過してしまった点に尽きる
涼とは利害やアイドル云々を越えた部分での繋がりを持つ作中唯一の人物だし、
弟分がおかしな道に走るのを無理にでも止めなかったのは、彼女の落ち度かと
実際に本編でも、涼は度々悲惨な結末に至る訳だから、彼にとって女装デビューは
リスクが高すぎる方法だったと思う。男性シンガーとしての確たる才能があるから、
きちんと男アイドルとして育てた場合でも、大成した可能性は十分あったと思うよ
12 ななしのよっしん
2013/09/08(日) 22:46:06 ID: A33DmaQ59d
13 ななしのよっしん
2015/05/04(月) 01:36:30 ID: Av779qEbrP
発端は最初に告った男子高校生だと思う。
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最終更新:2025/04/08(火) 07:00
最終更新:2025/04/08(火) 06:00
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