高橋留美子原作の『らんま1/2』に登場する架空の格闘術、無差別格闘の早乙女流に伝わる奥義。
早乙女流を開いた乱馬の父、玄馬が崖から落ちて痛がっている虎を見て思いついた技で、
怒り狂う相手の前で、即座に平身低頭身を投げ出し、深々と謝罪の意を述べて相手の怒りを逸らす。
要するに、ただの土下座である。
ニコニコ動画内では、土下座している場面においてコメントされたり、タグになっていたりするが───
ただ、土下座しているだけなので、安易に結び付けようとすると嫌がられる場合もある。
原作同様、時と場合、相手を考えた上での使用が望ましい。
あと、土下座=猛虎落地勢という考え方は年齢がバレるので、控えような!
掲示板
50 ななしのよっしん
2019/02/20(水) 05:24:10 ID: CvYweTNzTh
51 ななしのよっしん
2019/11/14(木) 18:02:37 ID: CTyeBSGEBv
早乙女流奥義は技というより兵法だな
しかもどれも実践的
魔犬慟哭波で敵を煽り、敵前大逆走でこちらのペースを作る
あとは海千拳 山千拳を状況で使い分ける
完璧やないか
52 ななしのよっしん
2020/11/23(月) 19:39:44 ID: n8PNhxaZKz
猛虎落地勢教えた時に海千拳 山千拳教えても 非力になった体じゃまず使えないから ある意味ベストアンサー(謝って許してもらおう)だった
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最終更新:2025/12/09(火) 23:00
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