玉城ティナ(たましろ てぃな)とは、日本の女優・ファッションモデルである。
父がアメリカ人、母が日本人のハーフの美少女である。ふわふわしたボブカットが特徴。
2012年に講談社主催のアイドルコンテスト「ミスiD」で初代グランプリを獲得、同年に同社のファッション雑誌「ViVi」の最年少専属モデルとなった。ちなみに当初ミスiDにはグランプリは設定されていなかったが、彼女のために急遽創設された。
デビュー当時、ファッションモデルとアイドルのいいとこどりをした"モデルアイドル"を目指すと語っていたが、その後はモデル兼女優としての活躍が目立っており、2019年には「Diner ダイナー」「惡の華」で第44回報知映画賞の新人賞を獲得している。
高校の同級生に飯豊まりえがおり、卒業式の日には将来共演することを約束していた。2017年に「暗黒女子」で共演が実現した際、飯豊は玉城について「すごいモテモテでした。学校で」「すごいアタックされているのを見てました」と当時のエピソードを語っている。
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最終更新:2024/04/23(火) 22:00
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