この身をひと振りの剣と鍛えてきたはずなのに
あの日 無様に生き残ってしまった
生き恥アングルとは、生き恥である。
アニメ『戦姫絶唱シンフォギア(1期)』4話にて雪音クリスに吹っ飛ばされた風鳴翼が喋っている時の構図。
敵の目の前で地を這い臀部の双丘を晒す姿は無様さの極みと言っても過言でない。確かにあの日死んでいればこんな恥を晒す事は無かっただろう。
シーン自体はシリアスな場面ではあるが所謂尻が喋ってる状態であることや翼が立ち上がろうとし尻が動く為シュールな事になっている。いつものことだが
因みに上記の様にこの場面及び4話中では「生き恥」という単語自体は言ってない。続く5話では(ある種肯定的な意味として)言っている。
以下に全てが当てはまっていれば理想的な生き恥アングルと言えるだろう。一部だけであったり、とりあえず尻がアップになっていれば生き恥アングルと見なす場合はあるが、せめて1,2ぐらいは最低条件として満たして置きたい所。
なおビビッドアングルの定義を満たしている場合はそちらが優先される。
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最終更新:2025/04/24(木) 10:00
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