男性本位の政治、社会構造を男女平等にするべく活動している…らしい。
が、どうも男性に負けたくないと言う感情と自らが受けた男女差別の体験(田嶋が若かった遠い昔は現在の尺度で言う男女差別が日常で見られた)から、『負けたくないのに男性が何の理由もなく上位に居るのはおかしい。だから男性の地位を貶めてやりたい』と言う感情を推進力に活動しているようだ。
男女と言う言葉が女性差別に当たるから女男にしよう。…なんて本末転倒な事を言ったりするのはこのせい。
田嶋にとって既存の政治思想は自分の主張にもっともらしさを付加する道具でしかないようで、男女差別に関する歴史的認識が近い筈の社民・共産党を小さくまとまって何もできない人達と罵ったり、自分の主張が国会に反映されるならどの党でもいい…と言った旨の発言をして参議院選に出馬したりしている。
田嶋と同年代の女性に性差別について聞けば、十中八九『昔はひどかった』と答えるだろう。しかし、現在はどうかと聞かれれば恐らく誰もが改善を認める。対して田嶋はそれを殆ど変っていないと言った旨の発言を何度かしている為、どうも一般人とは歴史的感覚が激しく多少ずれているようだ。
親中・親韓発言が目立つのも同じ匂いのする仲間に対する友情からなのかもしれない。
消化器官及び腹筋に多大なストレスが掛るので、覚悟のある方のみご自分で自己責任の基検索し、なるべく一人で閲覧する事をお勧めします。
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最終更新:2024/04/25(木) 15:00
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