| 白石市 しろいしし |
|
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 東北地方 |
| 市役所所在地 | 宮城県白石市大手町1番1号 |
| 市町村コード | 04206-4 |
| 面積 | 286.48km2 |
| 総人口 | 29,626人 (推計人口、2025年11月1日) |
| 人口密度 | 103人/km2 |
| 隣接自治体 | 宮城県 角田市、刈田郡七ヶ宿町、蔵王町、柴田郡大河原町、伊具郡丸森町 福島県 福島市、伊達市、伊達郡国見町、桑折町 |
| 市の木 | ブナ |
| 市の花 | ヤマブキ |
| 市の鳥 | ウグイス |
| 行政区画テンプレート | |
蔵王連峰や阿武隈川山系に囲まれた盆地にある、仙南地域に属する観光・農業・交通都市。
1954年(昭和29年)4月1日に刈田郡白石町、大鷹沢村、大平村、越河村、斎川村、白川村、福岡村が合併して発足した。 1957年(昭和32年)3月31日には小原村を編入している。
地元民以外には結構な確率で「しらいし」と呼び間違われるが、正しい読みは「しろいし」である。
江戸時代には片倉氏の白石城の城下町兼奥州街道伝いの街道の宿場町として栄えた。白石城は戊辰戦争時には新政府軍と戦った奥羽越諸般の本拠地となっている。
ちなみに片倉氏は戊辰戦争で敗れたのちに家臣と共に北海道へ渡り開拓事業に従事したが、その働きぶりが当時の開拓使判官であった岩村通俊の目に留まり、開拓地に彼らの郷里である白石の名をつけることになった。これが後に札幌市白石区になり、その縁で白石市と札幌市白石区は友好都市提携を結んでいる。
高速道路や鉄道で仙台市と簡単に行き来できることから、仙台市のベッドタウンとしての側面もある。
市域を流れる清流と乾燥した気候が麺づくりにむいているため、油を使わずにつくる胃に優しい「白石温麺」が代表的な郷土料理となって今に伝えられている。
弥治郎地域は「弥治郎こけし」の製造が盛んで、毎年5月3日から5月5日まで全日本こけしコンクールが開かれる。古今東西のこけしが集い、 近隣の学校の子供たちの作品も展示され、合わせて物産展も催される。
「蔵王国定公園」は延長40kmに及ぶ東北地方の代表的な山岳公園。中央蔵王には宮城・山形間を結ぶ蔵王エコーラインが通っている。
「宮城蔵王キツネ村」は日本唯一のキツネの動物園。キタギツネやギンギツネ、ホッキョクギツネなどの100頭を超えるキツネが放し飼いにされている。
「ポチ武者こじゅーろう」という、片倉小十郎をモデルとした白い犬のマスコットキャラクターがいる。
2013年以降、有志によって東北応援キャラクター「東北ずん子」を活用した不定期イベント「東北ずん子スタンプラリー」が開催されている。
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最終更新:2026/07/11(土) 10:00
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