相手のことを忘れる薬飲んだら出られる部屋

「相手のことを忘れる薬飲んだら出られる部屋」とは、

「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」のシチュに基づいて作られた作品のために作られたタグである。

このシチュで作られた作品、またはその作品の関連作品（後日談、CMなど）のタグとして使って下さい。（タグ登録するかどうかの判断は、制作者にお任せします）

概要

もともとは、2019年6月の沙螺氏のツイートが始まりである。以下に引用する。

「媚薬10本飲まないと、とかエッチしないと出られない系凄い好きなんですけど、シリアス食って生きてるとこあるから「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」に推し2人突っ込んだ話を私にください。 なお、10本全て飲んだら相手のことを完全に忘れます。」

つまり

• 相手が忘れる薬を10本全部飲んだ場合、相手の中の「自分の記憶」が全て消える。
• 自分が忘れる薬を10本全部飲んだ場合、自分の中の「相手の記憶」が全て消える。
• 二人で忘れる薬を飲んだ場合、飲んだ本数に応じて「相手の記憶」が消える。
• 忘れる薬を飲まなかった場合、「2人とも部屋から出ることはできない」となる。

という、ダークサイド感あふれるシチュである。考えた人頭おかしい（誉め言葉）

このシチュに基づいて作られた作品が、「ゆかりさんは答えを出したようです」である。これがタグ登録作品の一作目である。

そして、2作目「ゆかりさんは答えを出されたようです」の動画内で、１作目を作った経緯とタグを作ったこと、そしてタグ作品を作って欲しいことが述べられた。いや、本当に作って欲しいです。（切実）

本来であれば、元ツイの「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」でタグ登録すべきところを、文字数制限の関係上「相手のことを忘れる薬飲んだら出られる部屋」でタグを作成した。

「例の部屋」「忘れる薬」、などの略称がある。

記事作成中の2019年8月27日現在、シュガーサイド、コメディ、ギャグ、色々な作品が生まれている。

関連動画

タグ登録している作品を順次追加しています。

関連項目

• ○○しないと出られない部屋