相鉄8000系とは、相模鉄道が1990年から1999年にかけて製造した通勤型車両であり、実質的に相鉄の最大勢力となっている。
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補助電源装置
LED式案内表示機 ※新製時 現在は全車ドア上1行表示に変更
8707編成は2004年3月に湘南台にて発生したレール削正車との正面衝突事故により横浜方先頭車クハ8707号車とモハ8119号車が2006年6月に解体、残り8両も12月に廃車。なお、編成不足の補充として10000系10708編成が製造された。
掲示板
1ななしのよっしん
2012/03/05(月) 18:59:17 ID: c4Py2OvzCF
2ななしのよっしん
2012/05/12(土) 17:03:29 ID: gVf5RjBPT5
>>1
そんなあなたにコレですよ。
>>sm13624964
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最終更新:2023/03/28(火) 18:00
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