石戸霞(いわと かすみ)とは『咲-Saki- 』に登場するキャラクターである。
永水女子高校3年生で、団体戦では大将を務める。
おっとり口調の17歳教非常に包容力のあるキャラクターで
他の分家の娘がみんな「姫様」と呼ぶ神代小蒔も
彼女にかかれば「小蒔ちゃん」扱いである。
積み重ねたデータ重視の末原さんが「おっぱいお化け」と
見たまんまなネーミングをしてしまう程の爆乳の持ち主。
その圧倒的おっぱい力で、咲世界で誰が一番大きいか?論争に終止符を打った。
しかしその代償として、倒牌時にパイの一部がパイに隠れて見えないという
悲劇を招いたことは記憶されるべきであろう。
分家の中で本家である神代の血に最も近く
生きた天倪(幼児の身代りとして凶事を負わせるために用いた人形) として
神代が稀に降ろしてくる恐ろしい神を、代わりに宿して手懐ける役目を担ってきた。
普段の麻雀の打ち筋は副将戦までのリードをきっちり守り切る守備型だが
攻める必要に駆られたときには、宿した神を降ろしての「攻撃モード」になる。
自家一色独占・他家強制絶一門というその破壊力は、まさに恐るべきものであるが
この状態になると、狩宿巴か滝見春に祓ってもらうまで元には戻れない。
そのお祓いの一部が本編にて描かれたが、その内容は全裸で胸を押し付けあう滝見春と石戸霞の傍らで、巫女装束の狩宿巴が汗だくで祈祷する…というもの。
ふんふむ・・・・・・・・・
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最終更新:2024/03/29(金) 15:00
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