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ハキョクフンカ
破局噴火とは、超巨大噴火を指す(文学上の)表現である。
日本の小説家・石黒曜が2002年に発表したデビュー作の小説『死都日本』に登場する造語。
作中では「九州南部の加久藤カルデラが約30万年ぶりに超巨大噴火を起こした」と想定した物語を描いており、この噴火を火山噴火予知連絡会が「じょうご型カルデラ火山の破局“的”噴火」と発表したところ、NHKのアナウンサーが間違えて「破局噴火」と連呼して報道したことから、「近代国家が破滅する規模の爆発的巨大噴火」を表す言葉として世界中に広まった、と設定されている。
現実では「破局噴火」という名称の学術的定義は存在せず、日本の一部マスコミや火山学者・地質学者が使用するにとどまっている。
掲示板
3ななしのよっしん
2022/01/21(金) 00:24:32 ID: YNRRiVqIYz
>>2誰も勝利しないよみんなご飯食えなくなる
4ななしのよっしん
2022/01/29(土) 14:57:47 ID: PFv0/w6WjR
>>3そんなことはないだろう。コロナ禍みてりゃわかるみんなご飯食えなくなって死ぬのではなく一部の力あるものが食料を収奪してほかはみんなで死ぬ場合よりも苦しんで死ぬ
5ななしのよっしん
2022/02/06(日) 00:28:00 ID: YNRRiVqIYz
>>4その状態をあなたが勝利と定義するなら勝利なんじゃないでしょうか誰もそんな勝利の仕方は望まないと思いますが
最終更新:2023/02/09(木) 00:00
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