MUNTOとは、京都アニメーションのオリジナルアニメ作品である。
京都アニメーションは長らく「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」などの下請けを行っていたが、いずれはオリジナル作品を作るべきと考えていた。そこで、企画から製作・販売までのすべてを自社で行う「京アニプロジェクト」が立ち上げられ、その第1弾として製作された。
当初OVAとして発売されたが、流石に当時はまだ知名度が低かったため、同時期に制作されたKeyや角川書店などの原作付き作品と比べると売り上げは及ばなかった。
2009年についにテレビアニメ化され、その後2010年には映画化された。
TVシリーズでは名前が全てカタカナに変更された。声優はMUNTO/MUNTO II/TVシリーズの順。
イチコとスズメはアニメ『らき☆すた』18話「十人十色」にゲストモブとして登場したことがある。イチコの声優は清水香里、スズメは台詞無しであった。
掲示板
56 ななしのよっしん
2019/11/24(日) 18:40:06 ID: BNcZ2qMe7q
ちょうど12月20日にシネマ上映されるそうだから、見れる人は見に行くといいかもしれない
>>55
挑戦することはいいことだぞ
57 ななしのよっしん
2019/12/30(月) 22:08:10 ID: 3sozORSdg9
そ れ が エ ン ド レ ス エ イ ト で も か
というのは冗談だが、挑戦自体はいいこととしても、結果が成功してるか失敗してるかはまた別で、この作品ははっきり言うけど失敗してる。京アニの技術サンプルとしてみれば最高だが、作品としては全然ダメというかね。そこは正直に言うべき。
まあ典型的なデビュー作なんだよね。自社初のオリジナル作品だ!やったぜ!という意欲はビシバシ伝わってくるからそういうところはいいんだけど、なまじっか演出・作画の技術がありすぎるせいで色々な部分が過剰になっててバランスが悪い。つまり過ぎたるは及ばざるが如しなんだよ。
58 ななしのよっしん
2020/09/10(木) 06:58:10 ID: 8NmuA+UoTY
まあ色々と失敗はしてるのは間違いないし説明不足もありまくりなんだけどなんか好きだったんだよなあ…
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最終更新:2025/03/01(土) 18:00
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