![]() |
ほんわかレス推奨です! この掲示板では、しばしば激しい論争が起きています。 コメントを書くときはスレをよく読み、ほんわかレスに努めてください。 ※中の人なんていないんです。この次元にいるときに、大人の事情はタブーです。 |
「竜宮小町」とは、バンダイナムコゲームスのXbox360及びPlayStation3ゲーム『アイドルマスター2』にて、プレイヤーと同じ765プロダクション所属の秋月律子のプロデュースするトリオユニットである。
13名の所属アイドルを抱える大所帯芸能事務所にも関わらず、デビューした全てのアイドルが鳴かず飛ばず。ジリ貧の765プロダクションの存亡の危機に際して、プロデューサーとなった秋月律子が一発逆転を狙い、結成、デビューさせた765プロ所属トリオユニットである。
年に一度ナンバーワンアイドルを決めるイベント、『アイドルアカデミー』出場を目指して、プレイヤーPよりも一足先に活動を開始をしている。765プロダクションの同門ライバルユニットとして、プレイヤーPとトップアイドルを目指す『アイドルアカデミー』レースを競う事となる。メンバーは以下の三名。
デビュー曲は『SMOKY THRILL』(スモーキー スリル)
担当プロデューサー:秋月律子(19歳)CV:若林直美 趣味:資格取得・分析・実践・ボランティア
ソフトバンククリエイティブ刊『ゲーマガ 2010年11月号』インタビュー記事でディレ1こと、石原章弘総合ディレクターは『水瀬』『三浦』『双海』の苗字は何れも海に関係のある漢字を含み、秋月律子なら『竜宮小町』のネーミングを行うと言う脳内シミュレートの結果のネーミングであると解説をした。
後「『天海』春香さんは?」禁止!(どいつもこいつも春香さん頼みで判で捺したようにオチを持って来やがって…)
エンターブレイン社刊『週刊ファミ通 2010年9月30日号 No.1136』の記事によると、『アイドルマスター2』でプロデュース可能と記事で明記されているのは、『竜宮小町』及び秋月律子P以外の9名の765プロダクション所属アイドル達である。
『東京ゲームショー 2010』、9/18に開催された「アイドルマスター2 Presents『765プロダクション2010年度 決起集会』」において、ガミPこと坂上陽三プロデューサーから「(竜宮小町の4人は)プロデュースできませんけども」との発言があり、『竜宮小町』がプロデュース対象外である事が確定。
同日にファミ通.comにて公開された石原章弘総合ディレクターのインタビュー記事にて「2周目からプロデュースできるといったシステムの解放もありません」と明示された。
『アイドルマスターSP』における961プロダクション所属アイドルプロジェクト、「プロジェクト・フェアリー」における四条貴音・我那覇響・星井美希同様、プロデュース対象アイドルとしてのコミュ・育成・オーデション対戦等が存在しないキャラクターである。
ただし、特定の条件を満たすと、プレイヤーの5人ユニット(クインテットユニット)にゲスト参加、及びステージフォーユー!モードでの使用が可能になる。
2011年10月27日発売予定のPS3版『アイドルマスター2』の情報が公開された。プロデュース対象アイドルは依然としてXbox 360版同様、9名の765プロアイドルに留まっている[1]
しかし追加要素として「エクストラエピソード」が登場。
竜宮小町3人+律子の中から1人を選択し、そのアイドルの抱える問題を解決し、本編の終盤と同時間軸の中で行われているもうひとつのアイドルの祭典「アイドルアルティメイト」で竜宮小町を優勝させることが目的となるモードである。
その内容は本編におけるコミュとフェスを何度か繰り返すというもの。「本編におけるストーリーに直接関わる部分を切り出したもの」といった感じである。
ただし、名目上は『プロデュース』ではなく『サポート』となっている。
本編を難易度ハイパーで進めると、ランキング上位に「七彩ボタン」を引っ提げた竜宮小町が登場する。
ファミ通.comの石原章弘総合ディレクターインタビュー記事にて、竜宮小町組の双海亜美、水瀬伊織、秋月律子、三浦あずさの各CDは"THE iDOLM@STER MASTER ARTIST 2 First Season"ではなく、"THE iDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Second Season"として発売された。MA2 FSでは竜宮小町組のCD発売が無い理由を「13枚連続でCD発売をするとインパクトが薄れるから」と説明をしている。
765プロ公式サイトの秋月律子プロデューサー紹介ページの隠しコメントは以下の通りである。
<div id="charaSayR"><p>トップアイドルを目指したい?それなら、私に任せてください!</p></div>
<div id="charaAppealR"><p>私が自己アピールを書く必要は特にないと思いますが、まあ、一応。<br />
私は、竜宮小町のプロデュースやらせてもらってます。事務所仲間として、どうぞよろしく。あ、それと、プロデューサーとして働くからには、マーケティングと会計についても、しっかり勉強して下さい!<br />
えっと、それから……。一緒に仕事が出来る日を、楽しみにしてますねっ!ふふっ。<br /></p></div>
「一緒に仕事が出来る日」の一般的な解釈としては、プレイヤーの765プロダクション入社、もしくは秋月律子P及び、竜宮小町の5人ユニット(クインテット)への「ゲスト」参加解禁を意味すると思われるが…果たして…。
今読者注目の新アイドルユニットが誕生した。その名は「竜宮小町」。
765プロの敏腕プロデューサー秋月律子プロデュースのもと「SMOKYTHRILL」をひっさげて全国にキュートな嵐を巻き起こしつつある。
実際、はじめて彼女たちのPVを見たファンのコメントを聞くと「いおりん、かわいすぎるだろ…」「ショートのあずささん、マジで抱きしめたい」「亜美ちゃんが、普通に美少女っぽくて困る」などと、評判は上々のようだ。
記者が秋月律子プロデューサーに最初の評判はなかなか上々であることを伝えると「最初の評判?ふふっ、最後まで評判がいいに決まってるでしょ!あ、読者の皆さん!私、秋月律子は、765プロがつぶれて、みんなが路頭に迷わないように、全力で765プロを有名にしますから、皆さんも、日本中の電信柱とかに、765プロ最高ってポスターを…!」と、紙面上ではとても入りきらない、4時間にもわたるロングインタビューとなってしまい、非常に疲れたのだが、彼女のやる気と、才能を感じる時間ともなった。
本誌は765プロと、彼女の作りだすユニット、そして、ユニットメンバーである水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美の3人を、全力で応援していくつもりだっ!
二次創作の名言「リッチャンハ、カワイイデスヨ」の公式版とでも言えそうな、「ファンによる『765プロ最高!』のポスターをファンの手で電柱に」と言う、秋月律子の過激な765プロ愛に溢れた暴走気負い過ぎのはっちゃけ発言が飛び出した。
第6話ではOPや練習シーンなどを除けばアニメ版で初となるステージシーン(曲:SMOKY THRILL)を披露し、第8話のEDでは新曲(ハニカミ!ファーストバイト)も流れた。
メンバーや大まかな設定(他の765プロのアイドルたちより先に人気が出た、など)はゲーム版と共通しているが、細部に以下のような違いがある。
竜宮小町というユニット名での露出こそ少なくなったが、後に発売された『アイドルマスタープラチナスターズ』で律子がエクストリームライブをクリアした際に祝福してくれるメンバーが竜宮小町の3人である等、パラレルワールドでありながらも以前の繋がりをイメージさせる描写は現在も残っている。
また公式設定ユニットの一つということもあり、トリオユニットを組む際によく使用される組み合わせの一つでもある。
2024年にはアプリゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』で正式に竜宮小町が登場。律子がプロデューサーをすることになり、伊織・あずさ・亜美に声をかけて3人ユニットとして結成。その後紆余曲折あって律子がプロデューサー兼メンバーとなり、「4人の竜宮小町」が実現した。
左:コケティッシュな魅力たっぷりのデビュー曲『SMOKY THRILL』。
右:秋月律子P+『竜宮小町』としては初登場となった公式PV、3rd&4th PV。
2010年7月3日・4日開催のアイマスライヴで初公開された公式1st,2nd PV。1st PVでは秋月律子及び「竜宮小町」となる水瀬伊織、三浦あずさ、双海亜美の4名が「私服組」として登場した。
『SMOKY THRILL』公表前には公式1st 2nd PVを素材としたMAD PV動画が主流であった。
左:言うなれば運命共同体 互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う 一人が五人の為に 五人が一人の為に…
右:トリオユニット『竜宮小町』の伊織・亜美・あずさのMMDユーザーモデル動画。
『SMOKY THRILL』の大百科項目が作成される前から、「SMOKY THRILL万能説」タグが出現する程、ジェバンニ組の活躍でMAD PV動画の増殖が著しい。
左:SMOKY THRILL公式PVをオーディオトラックはそのまま、映像的にニコマスの流儀でジェバンニが料理をしてくれました…。
右:こんなに愉快な神曲が合い過ぎるのは世界の不条理そのものである。違和感が仕事をしない…。
左:ちゅるちゅるちゅるー♪でぃすこもーしょん♪少しレトロなディスコサウンド風味が良く似合うコラボMAD PV。
右:早くも脳内で『アイドルマスター2』のアクシデント集が流れるMAD PV作品登場した。
左:ユニット『竜宮小町』と聞いて、水瀬伊織役釘宮理恵が演じるルイズのあの楽曲で小町なあの人が参戦。
右:ジャジーでアダルティなビッグバンドのビックカメラCMコラボMAD PV!?実にムカつく程のシンクロである。
左:昭和のサイケデリックアニメサウンドに何故か合う…着実な編集技術に裏打ちされた力技である。
左:秋月律子P視点での竜宮小町プロデュースim@sストーリー系PV。「団結」はこの様に自然に醸成される信頼関係だろう。
掲示板
提供: RAN
提供: コニ
提供: NYX
提供: 茜子
提供: ゲスト
急上昇ワード改
最終更新:2025/03/26(水) 11:00
最終更新:2025/03/26(水) 11:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。