笛の踊りp

笛の踊りPとは、VOCALOIDイメージソングから電波ソングまで、ポップスからど演歌まで、高いレベルの作詞・作曲・動画作成能力を持つ、ワンマンハイテク底辺ボカロPである。主たる装備は初音ミク。

あらまし

昭和85年末頃から底辺ボカロPとして活動していたらしい。長らくその活動はごく一部の底辺制作者とボカロ厨にしか知られていなかったが、昭和88年の新曲「かえして原宿」のヒット（5000再生越え）で、俄然より多くのニコ厨の注目を集めつつある…かもしれない。

なおP名の由来は、昭和86年に投稿された「初音ミクがイシマタラの歌を勝手に歌いだした」で笛を使用していることと関係があるものと執筆者は勝手に推測していたが、実はそれ以前からHNとして使用していたらしい。2chクラシック板のデフォ名無し「名無しの笛の踊り」とも関係があるとかないとか……詳細は依然として不明である。

【恒例】笛の踊りP再生数ランキング

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ちなみに圧倒的な最下位は…

なんですが、「消臭妖精ノール」をテーマにした結構いい曲ですので、皆さんここは一つポチッとしてみましょう！

公開マイリスト

CD情報

歌謡曲表現形

昭和88年の超ボーマス24で頒布されたらしい、伝説のアルバム。笛の踊りPの楽曲全11曲を収録。

関連項目

• 昭和84年
• 底辺制作者
• 底辺制作者祭