第2回キモ春香BB祭とは、2012年春頃から起こったキモ春香の形態の多様化現象である。
現在知られているキモ春香の主だった形態は、この際にほぼ揃ったものであるというのが通説である。
※ キモ春香自体については別に記事が存在するのでそちらを参考にする事。
第1回キモ春香BB祭において一定の形態の多様化が図られたキモ春香であるが、これに満足しなかった一部のニコマスP達によって更なる多様化が図られたものである。
MADや旅M@S(キモ)動画に採用されている例もあるが、現状は動画への採用よりもBB素材の投入自体のほうが多いと言う状態になっている。
現時点での第三回の開催の予定は不明である。
第2回キモ春香BB祭を象徴する代表的な形態。
薄い本や伊集院北斗などを求めて高速で移動する事が可能。
キモ春香の幼虫だと言われており、全てのキモ春香はこの形態からトランスフォームするのではと言われている。
京都府で一体120~140円ほどで販売されていたと言う未確認情報もある。
ジャミラに近いその容姿から「ジャミ香」と愛称がついたカルトな人気を誇る形態。
普通にシャワールームで体を洗っていたと言う未確認情報もあり、ジャミラと似ているのは外見だけと言う可能性も小さくは無い。
高い所で二十郎アイスを食べている人物からアイスを強奪し易いように首が長く進化した形態。
首尾良く奪取できた時には右の動画のような挑発行為を取る。
キャタピラによる移動方法を選択した形態。
何故この様な進化を行ったのか、現時点ではっきりした事は分かっていない。
小さなお子様に人気がある、お風呂のアイドル。
しかし肺呼吸なので長時間の潜水は苦手らしい。
素材として採用されている代表的な例。
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最終更新:2024/03/30(土) 00:00
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