糖毒とは、オウ王国の言葉で、健康を害する原因の一つ、砂糖摂取過剰、またそうなりやすい状態を表現している。
此の言葉が出来たのは「砂糖に、薬物に劣らない依存性が
確認された」か何かの記事を読む前です‥‥
健康的な食事をしていても病気になる場合、砂糖(と塩、塩毒)は
原因の一つかと‥‥それで砂糖に不信感を抱いておりました‥‥
砂糖に何かが有るかの思いに対して(其の余分にでも)
或る「仮説への肯定材料」みたいなものが得られ、これは
科学的知識に大きくは頼らない直感の勝利かと思えます‥‥
文字としては、魔を現す、草が揺れる二本髭(苦笑)、そして
三角形は鋭角ならば、刺激・加害・毒物、(ゃゃ)鈍い角度で
角砂糖・結晶のイメージですね…???
オウ王国とは、1ユーザー、めっきゃくさん(以下、国王と呼びます)の 《自分の世界》を表現したものです。
ただし、多くの人が作ったり想像する冒険や恋愛に満ちた 楽しい《俺の国》と 大きく違う部分があります。
今、現在 自分が住んでいる日本の国(目本国と表現されます)、自分を取り巻く文明は、果たして正しいのだろうか、と、一つ一つ問いかけ、否定して、新しい文明を 個人レベルで作っていこうとしています。
‥‥支配というのは「自由を奪う」ことだろう、そして自由を奪っているのは、
直接には 軍隊でも警察でもマフィアでも工作員でもなく、周囲のフツーの世間の人による
「プレッシャーや小うるさい意見やイジメ」(俗圧)じゃないのか、そういう無数の人達が
支配の裾野で末端構成員として使われ、相互に束縛し合っているのが実相だろう‥‥
そんな中で「積極的に支配に協力する人達」であるほど 報道とか教育とか流行とか消費動向とか、
「商品主導型の生活」を含むメディアコンテンツの支配で頭を満たされて生活しているはずである。
では、世間で「これが正しい」「これが価値がある」「これが今流の人生の目標である」ということを
疑って生きていこうではないかと、そのためには受け皿となる活動拠点の「結社」がなければ
弱い個人で俗圧を跳ね返すことはできなさそうであるし、独自の文化がなければ、
世間一般の文化に押し流されるのが関の山だから、当面は貧弱で支持を得られないものでも、
とにかく「一から」、できるだけ純粋に 固有の世界をつくっていこうと思ったわけです‥‥
その総体が「王国運動」なのですね(王国というのが俗圧を跳ね返す結社というわけです)‥‥
(社会文脈オウ王国天守閣キぅぃ)前書きより。(改行省略等あり)
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最終更新:2024/04/23(火) 23:00
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