『罰ゲームをかけて男4人でドカポン実況』とは、プレイステーション(初代)専用ソフト「ドカポン! 怒りの鉄剣」のストーリーモードをしぶちょー、TOMO、うどんこ、タローの4名による実況プレイの模様を2011/1/29~2012/3/31に掛けてpart130にも及んだ長期のゲーム実況動画である。
しぶちょー、うどんこ、タローの3名はドカポンシリーズ初見プレイ。
唯一経験者のTOMOもそれほどドカポンシリーズに詳しい訳では無いので、
特に序盤においてはドカポンシリーズのセオリーから大きく外れたプレイも数多く飛び出し、
それが思わぬハプニングを呼ぶ事も多彩であった。
尚、ある程度慣れた終盤もドカポンシリーズの代名詞ともいえるフィールド魔法を使用した妨害合戦は決して無い訳では無いが、かなり少なめである。
これはプレイヤー達が大学卒業⇒社会人入りが間近に迫り、4人が集まる機会が有る保障が無くなってしまい中途打ち切りになる可能性が出てきてしまった事からシナリオ完結を優先させた為である。
この実況プレイの動画はプレイヤーの一人であるTOMOが投稿しているが、「毎日寝不足」と言う程毎回プレイ動画に凝った編集(画像の追加・BGMの追加・見所シーンの3回連続繰り返し等)を加えている。
特にpart55においては動画ファイルの故障というハプニングがあったが、見事な編集によりダイジェスト化されている。
ルールは季節の変わり目(ドカポン! 怒りの鉄剣の世界では3週間の21ターン毎に季節が春夏秋冬で切り替わる)の時点で最下位だったプレイヤーが罰ゲームとなる。
罰ゲームの模様は当初こそ静止画の切り替わりだったが、後に動画化されプレイヤーが罰ゲームに苦しむ模様を見ることが出来る。
この罰ゲームを争う展開も盛り上がりの1つであった。
(しかし、この罰ゲームルールの存在により「ビリ争いをしているメンバーが潰しあいをしている間にトップのプレイヤーが首位固めをしていて、逆転の目を潰している」という批判コメもあり、終始1位をキープしていたプレイヤーが自ら縛りプレイをしたほうが良いのかと問う場面もあった)
本名『タマゴンピータン』。スナバダ大陸に登場するザコモンスター。相手の所持金を1/100にする魔法「ゼニダウン」の使い手である。 実況プレイヤー達が選んだもっとも印象に残ったザコモンスター。おそらく視聴者が選ぶもっとも印象に残ったザコモンスターでもあろう。
統治している村に入るとランダムで同行する村長の孫娘の一人。しぶちょーは彼女にゾッコンだったが・・・・・。
たまにワルサー(大ボス)が落とすお邪魔キャラ。この岩が置かれた所を通る事は不可能である。特にワルサーはプレイヤーを閉じ込めるように同時に複数落とす為非常にやっかいである。もっとも囲まれたとしてもアイテム「ジャンプ(どこかの村へ飛べる)」「ミセジャンプ(どこかの店へ飛べる)」を所持していれば今いる場所に垂直ジャンプさえしない限り問題は無い。
記念すべきpart1
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最終更新:2024/04/19(金) 21:00
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