耳のあるロボットの唄とは、耳ロボPのオリジナル曲である。歌詞と歌詞の解釈案はこちら。
耳ロボPの代表作。UTAUオリジナル曲の代表と位置づけるユーザーも多い。 独特のリズムと、重音テトをモチーフにしつつ専門色の強い理系ネタを取り入れた歌詞が特徴。 歌詞が難解なので、テト耳でないといきなり歌詞を聞き取るのは難しいかもしれない。
耳ロボPがデータを公開しているためか、カバー作品が無数にあり、数少ないVOCALOIDでカバーされるUTAUオリジナル曲の一つである。UTAU新音源の課題曲といわれることもある。
2009年4月分でJOYSOUNDカラオケ配信が決定している(配信は2009年9月5日から)。
2009年7月28日22時28分にUTAUオリジナル曲初のUTAU殿堂入りを達成した。
Mac音ナナの中の人、池澤春菜のフルアルバム「Quatrequarts-カトルカール-」でカバーされた。
数が多いので→タグ検索よりお願いします。
左:3曲目。ちなみに1曲目はオービタル、2曲目はバタフライバターナイフ。
右:紙芝居「歌姫と山の上の魔人」のBGMにも使われた。
これらの他にも多数。詳しくは耳ロボアレンジリンクを参照。
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最終更新:2024/04/25(木) 10:00
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