胎児(動画投稿者)とは、主にゲームのプレイ動画をアップする投稿者である。
名前の由来はマイク音が胎児が聞く音声のようなことから。
バイオシリーズ・マーセリナーズのトップランカーだった経歴を持ち、現在ではスプラトゥーンのトッププレイヤーとして知られる。
ニコニコ動画への初投稿は、2009年8月6日に投稿された”【GC国内版】 バイオハザード4 ウェスカー古城 308470 part1”。
バイオハザードシリーズ、CoD:BO・oD:MW3などのFPSプレイ動画を投稿していたが、2015年6月25日、テスト動画を経てSplatoon(スプラトゥーン)のプレイ動画を投稿し、高度で華のあるプレイ内容から一躍脚光を浴びた。
現在は動画投稿を継続しつつ散発的に生放送を配信しており、親しみやすいキャラクターで安定した人気を得ている。
上記のとおり、胎児氏によるスプラトゥーンの動画が初投稿されるやいなや、相手のイカ絶対殺すマンと言わんばかりの圧倒的なエイム力と、マップ全体を状況を見渡せる視野の広さ、チームを勝利に導く状況判断で凄まじい試合を見せつけ、瞬く間に注目を浴び鮮烈なデビューを果たすこととなった。
動画投稿を開始したころからメインで使用しているブキはスプラシューターコラボ。
当時はロラコラホッカス全盛期であり、シューターといえばプライムシューターや.96ガロンなどの長距離シューターが主流で、シューコラはイトリ氏など一部のプレイヤーが注目していたものの、その強さは周知されてるとはいえない状況であった。
そんな時代に投稿された彼の動画内で、中距離シューターならではの小回りを活かしたセンプク、裏取りや、一撃必殺のスーパーショットを駆使し毎試合異常なまでのキルレを叩き出すその姿は、多くのプレイヤーに大変な衝撃を与えた。
そのため胎児氏といえばシューコラという印象は根強く、こいつのせいで弱体化した今でも使用頻度は高い方。
ただしシューコラ以外にもチャージャーやローラーも含む様々なブキを練習しており、時にその成果を動画内で披露することもある。
当初はA+カンスト勢としてガチマッチの動画をアップロードしていたが、現在は夏の大型アップデートで追加されたランクS+を主戦場にしている。なお、当然のようにカンスト達成済である。
なんといっても驚異的な視野の広さ。画面内で何が起こっているかを常に把握しているのはもちろん、サウンドプレイによる画面外からの情報収集力も非常に高い。
「音を聞けば誰がどこにいるか大体わかる」ということは本人も度々言及している。そのためゲームパッドは「初動、リスポン時、センプクしてて暇な時」以外はほぼ見ないとか。
試合中は無駄な行動が限りなく少なく、特にシューコラなど機動性に優れたブキを使用する時は所狭しと動き回ることが多い上に敵を見つけた時の反応速度も異常なため、「早送りに見える」というバイオ時代を彷彿とさせるコメントがつくこともしばしばである。
この反射神経の良さとエイム精度の高さからくる撃ち合いの強さに加えて、センプクからの奇襲、ジャンプ撃ち、スニーキング、クイックターン、その他使えるテクニックはなんでも使う貪欲さから攻めの引き出しが非常に多く、読み切れない。
前述のとおり色々なブキを練習しているため、相手のブキに応じた対処も的確である。
Splatoonのチーム戦で相手をキルしたことをチームメンバーに報告をするときに発せられる「○○やり」という言い回しは今ではイカたちの共通言語のように幅広く使われているが、もともとは胎児氏による独特の口癖のようなものであった。氏によるイカ動画での初出はチーム総イカ戦の動画であるが、大量のキルを取りながら淡々と「ローラーやり」「プライムやり」「フィーグーやり」などと呟く様子が非常にシュールかつ衝撃的であり、「やり」という言い方が一気にイカ界隈に広まる運びとなった。
2015年8月16日に開催されたあのポン氏主催の大会『チーム総イカ戦』においてチーム"U Kids"を結成。チョーシランキングを1位から4位まで独占した事もある最強チームであり、当たり前のように全勝優勝。「またこういった大会があればU Kidsで出場したいですね」とコメントしていた。メンバーや詳しい経歴については個別記事を参照。
UKの他にも海外大会"Inkstorm"出場にあたって結成された"Samurai Kidz"をはじめ、即席も含めるとチームでの活動や大会への挑戦にも社会人ゲーマーとしてはかなり意欲的な方である。
スプラ界で一、二を争うほどの知名度とは裏腹に、いわゆるガチな大規模大会での優勝には縁がない時期が長く、そのことをやや自虐的に語ることもあった。それでもほとんどの大会で予選抜けしていたり、2度も準優勝を手にしていたりするのは、チームメンバーの力もあれど一般的に学生より練習時間が取りづらい社会人ゲーマーであることを考慮すると十分バケモノレベルなのだが・・・
が、3月中旬から5月1日まで跨いで行われた"EndGame Splatoon Premier League(eSPL)"にチーム「文明開化」の一員として出場、WinnersFinalとGrandFinalで強豪NISを2度下し、晴れて大規模大会での優勝を手にすることとなった。
2016年5月、新たな固定チーム"No Kids"の結成を発表。メンバーは胎児氏、ツンデレ娘(KaNoN)氏(元Decoy所属)、ダイナモン氏(元NIS所属・第1回甲子園優勝メンバー)、ぱいなぽ~氏(元Another所属)。
個々の力量はもちろん、Decoyから引き継がれたチャー無し編成を軸に、必要に応じて胎児氏が.96デコ、ぱいなぽ~氏がリッターに持ち替えるといった柔軟性のある編成が特徴的なチームである。
5月29日にはスプラトゥーン発売1周年を記念して行われた大規模大会「スプラ感謝祭2016 ガチ部門」にNo Kidsの一員として参加、見事優勝を果たし、新チームの華々しいお披露目となった。その後も数度の優勝を含め大会上位に居座り続けている。
ちなみに、これまでは大会の開催に応じて即席に近い形でチームを組むことも多かったが、No Kidsに関しては固定チームだと明言されており、約1年間にわたってこのチームで継続的に大会に参加していた。
しかし、2017年2月18日~26日に開催された第5回SyCUPを最後にNo Kidsは活動を休止すると発表。理由はぱいなぽ~氏が就職活動によりガチマッチを引退する運びとなったためである。
ただ、胎児氏本人は「スプラを続ける」と公言しており、今後は様々なプレイヤーと組んで活動するようである。勿論今後固定チームを結成する可能性は否定されていない。
大会 | 結果 | チーム | メンバー |
---|---|---|---|
チーム総イカ戦 | 優勝 | U Kids | りょぼ、ギコ、しゅーとん |
iOS主催第2回チーム対抗トーナメント | 準優勝 (GSに敗北) |
U Kids | りょぼ、ギコ、しゅーとん |
iOS主催第3回チーム対抗トーナメント | 予選Eブロック2位 (かりまーるに敗北) |
U Kids | りょぼ、ギコ、しゅーとん |
InkStormⅠ | 3位 (LosersでBSGGに敗北) |
Samurai Kiz | ティラミス、はんじょう、ゆうりょうboy |
第1回ブキ統一杯 | 優勝 | スーパーハイパーウルトラショット | くーたか、もやかわ、やりもの |
第3回ラピラビ杯 | 準優勝 (team:LOに敗北) |
U Kids | りょぼ、ギコ、しゅーとん |
WLT杯 | 予選Bブロック3位 (ぽぷらに敗北) |
スーパーハイパーウルトラミラクルショット | くーたか、もやかわ、でんちゃん |
kaleid杯 | ベスト4 (いろはに敗北) |
Samurai Kiz | ティラミス、はんじょう、ゆうりょうboy |
第3回SyCUP | ベスト32 (進撃のグレイガに敗北) |
U Kids | りょぼ、ギコ、しゅーとん |
第5回ラピラビ杯 | 予選Cブロック3回戦敗退 (わたがし‐Cotton Candy‐に敗北) |
Nero lucente inferno quattro re celesti | りょぼ、のあ、ねくら |
第3回ミックス杯 | 予選Hブロック3回戦敗退 (♡らぶりぃ♡に敗北) |
わっとん | にょーい、わっふる、あとみー |
第4回SyCUP | ベスト8 (Decoy麻雀部に敗北) |
ブラジャーex | ティラミス、にょーい、かおちん |
第8回ラピラビ杯 | ベスト8 (光に敗北) |
おんぷさん | にょーい、くろす、ねくら |
EndGame Splatoon Premier League | 優勝 | 文明開化 | くろす、ねくら、きっとかっと、ティラミス、はんじょう、ゆうりょうboy |
第9回ラピラビ杯 | 3位 (OHRに敗北) |
ポテトサラダ | にょーい、わかるーん、ねくら |
スプラ感謝祭 ガチ部門 | 優勝 | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第10回ラピラビ杯 | 優勝 | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第1回INKup | 優勝 | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第1回STPドラフト杯 | 2位(4チーム中) | TG(胎児軍) | ティラミス、かよたそ、とりバード |
第2回INKup | 優勝 | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
スプラチャンピオンシップ2016 | 3位 (LosersでSSRに敗北) |
No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
N's杯 | ベスト8 (AAに敗北) |
No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第1回STP BigBangCup | 決勝出場チーム決定リーグA2位(童貞ピザに敗北) | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第7回エリア杯 | 優勝 | Baby Monster | ダイナモン、ぱいなぽ~、ティラミス |
第8回エリア杯 | 予選リーグY2回戦敗退 (大天使ASKに敗北) |
Baby Monster | ダイナモン、ぱいなぽ~、ティラミス |
第3回INKup | ベスト8 (☆OCN☆に敗北) |
(解散を)凌ぎきってみせよう | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第2回*Aria杯 | 予選Bブロック3回戦敗退 (くーにんに敗北) |
TMP! | ツンデレ娘、まーくん、オトリ |
第2回STPドラフト杯 | 3位(4チーム中) | ざっとカンパニー | zatto、ティラミス、ザク |
第3回Splated杯 | 優勝 | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
スプラチャンピオンシップwinter | 優勝 | No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第3回STPドラフト杯 | 3位(4チーム中) | おでん♀ | ツンデレ娘、かよたそ、駒茶 |
ベスト・イカップル杯~white~ | 予選14ブロック4回戦敗退 (もものらに敗北) |
たいたい | のあ |
第8回ミックス杯 | ベスト6 (Losersでサンシャインてぃーぼーに敗北) |
みっくちゅじゅーちゅ | バズ、ぴょん、チャッピー |
STP Tournament | 4位(8チーム中) | イカ焼きマントマン | ku、わーさん、ねーじゅ |
第4回STPドラフト杯 | 2位(4チーム中) | MOGYU!!! | ぱいなぽ~、ぴょん、せるてぃあ |
第5回SyCUP | ベスト32 (PPOPに敗北) |
No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第9回ミックス杯 | 優勝 | おーん | あとばる、わーさん、ねーじゅ |
Shooter's Grandprix | ベスト24 (Rの女に敗北) |
べいびーしゅーたーず | ダイナモン、ツンデレ娘、わーさん |
第2回STP BigBangCup | 4位 (3決でTK(自爆隊)に敗北) |
ミファーの祈り | クラリー、かよたそ、にっと |
スプラチャンピオンシップ2017Spring | 16位 (LosersでRc'に敗北) |
NK(薔薇) | ダイナモン、ツンデレ娘、薔薇石 |
Hawk Eye Cup | ベスト8(18チーム中) (ボールド四銃士に敗北) |
ずっきゅん♡あなたのハートを狙い撃ち | ギコ、のあ、だぁーく |
第7回WFB杯 | 準優勝 (UnisonSystemに敗北) |
主将組っω・)つ | ダイナモン、くろす、わかるーん |
第2回INTag | 優勝 | はなごえ | ダイナモン、ねくら、とまと |
第8回Splated杯 | ベスト16 (Clown againに敗北) |
喫茶店 | わかるーん、Milktea、zatto |
スプラ感謝祭2017presented by INKup | 優勝 | TANK | ダイナモン、Milktea、ふぁい |
スプラ感謝祭2017presented by SyCUP | ベスト32 (最強チーム!に敗北) |
TANK | ダイナモン、Milktea、ふぁい |
スプラ感謝祭2017presented by Splated杯 | 準優勝 (プリズマ☆ちくびに敗北) |
TANK | ダイナモン、Milktea、ふぁい |
スプラ感謝祭2017presented by Apple杯 | ベスト16 (ゴキジェットに敗北) |
TANK | ダイナモン、Milktea、ふぁい |
第11回エリア杯 | 準優勝 (‐神速‐に敗北) |
ぱっけらまーお | ダイナモン、あとばる、ゆっきー |
第5回STPドラフト杯 | 優勝(4チーム中) | ドン勝 | ふぁい、あとばる、くろす |
スプラ感謝祭2017~THE FINAL~ | 4位(8チーム中) | TANK | ダイナモン、Milktea、ふぁい |
第7回ブキ統一杯 | ベスト32 (クイボラッシュに敗北) |
スシコーラコカ・コーラ | とうぽー、にっと、ガワタ |
STPラストマッチ | 4位(4チーム中) | Evolution | ダイナモン、Milktea、にんにく |
ブキ統一杯 THE Last game | 予選Bブロック1回戦敗退 (†テールマハール†に敗北) |
スシコーラコカ・コーラ | とうぽー、にっと、ガワタ |
第1回ラピラビ杯plus | 3位 (スプラ2イキリオタクに敗北) |
よろっしゃーず!!! | ダイナモン、ガワタ、ゆっきー |
第1回WFB杯 | 準優勝 (いきりおたく、はじめました。に敗北) |
ふぁいふぁい | ダイナモン、ふぁい、ガワタ |
SSopen | ベスト32 (見ろよ、イカスフィアだぜに敗北) |
TANK | ダイナモン、Milktea、ふぁい |
第3回Tentaclecup | ベスト8 (スクスロこそが至高に敗北) |
帝王の帰還 | ダイナモン、ぱいなぽ~、ろんつ |
第3回NK杯 第2部 | ベスト8 (太陽フレア♪に敗北) |
No Kids | ダイナモン、ぱいなぽ~、ツンデレ娘 |
第17回エリア杯 | 予選Jブロック2位(DetonationGamingに敗北) | ぱいばずねくたいたい | ぱいなぽ~、バズ、ねくら |
第2回WFB杯 | 優勝 | SnowballFight | ダイナモン、やまみち、えとな |
主にPS2版・GC版バイオ4、PS3版&xbox360版バイオ5をプレー。
負けず嫌いな性格で、他ランカーに集会場ソロの記録を塗り替えられてもたった一日で更に上回るスコアを出してしまった。バイオ6では購入から短期間で高スコアを叩き出す。そして全ステ一位の記録を残して風のように去っていった。
マーセ初期から中期にかけて常にハイスコアを牽引し、長くに渡ってマーセ界をリードしてきた人物の一人。
異様なほどアイテム欄操作が素早く、脅威のエイム精度と判断力の高さを持つ。シビアすぎる縛りプレイにも負けずに挑める精神力と集中力は驚嘆に値する。操作に画面が追いつかない場合もあり動きが倍速に見えるという人も。
ルート開拓、操作、立ち回りの確立をするなど目覚しい活躍をしていた。
システム理解力が非常に高い。天才的なゲームキチ○イ(褒め言葉)
荒々しいが華があるプレイスタイルで、その立ち回りに影響を受けた人は数知れず。
バイオ時代から胎児氏を知っている視聴者の中には彼をタイサマと呼ぶ人もいる。
オラオラタイプだが基本的に優しい性格。受け答えも丁寧で人当たりが良く愛嬌もあったのでファンを量産していた。
北海道出身、関西地方在住の社会人。既婚(後述)。年齢は公表していない(バイオ時代から嘘ばっかりついてたら本当の年齢が分からなくなった)。
お茶目な性格で、生放送中の発言には冗談の割合が多い。が、基本的には常識的な大人であり安心感がある。
ただし自らのゲームの腕前に関してだけは一切謙遜することはなく、たとえばスプラトゥーンに関しても「俺はただ上手い動画を上げてるだけ」「自分はトップに近い腕前だと思うし、そうでなくてはいけないと思っている」と公言してはばからない(実際そうだから仕方ない)。
過去にはゾンビを倒すゲームで全一スコアを獲っていたにも関わらず、ホラゲは大の苦手。プレイ中は近所への騒音が心配されるほどの絶叫を発し、ホラゲ実況動画には必ずと言っていいほど音量注意のタグが貼られる。生来の視野の広さと反射神経が恐怖心を増幅させているとかなんとか。
配信での話し声は嵐の松本潤にちょっとだけ似ている(職場の人にも『声だけは松潤に似てるな』と言われたとか)。
マイクのセッティングのせいか鼻息の荒さに定評があるほか、なぜかハゲキャラが定着している。嫁「昔は(毛根)強かったんやけどなぁ……今はあかん」
好きなアニメキャラは田井中律(けいおん!)、牧瀬紅莉栖(STEINS;GATE)など。尊敬する人物は梅原大吾。熱心な受講生でもあり、生放送中にもこう先生とタグマをすることになった時にはまるで子どものようにはしゃいでいた。
子ども時代は野球少年であり、現在では登山を趣味とするなどアウトドアな一面もある。
定職と家庭を持っていることと、もともとのシャイな性格もあってか個人を特定できるような情報を公開することにはとても慎重で、甲子園のようなオフ大会の參加や顔出し放送は今後もないと思われる。
もともとTwitterのフォロワーや生放送のリスナーに夫人(以後胎児氏本人の呼称に倣い嫁と表記させて頂く)の存在は知られていたが、ホラゲ実況を皮切りに動画にも登場するようになった。胎児なのに妻帯者とかこれもうわかんねぇな。
ほんわかした関西弁が特徴。動画や生放送で時折みられる夫婦間のやり取りは大変微笑ましく、どう見てもおしどり夫婦です。本当にありがとうございました。
「結局松井秀喜もイチローも、スプラトゥーンでは俺に勝てないんだよ」
「でも私はそんなアンタを倒せる。私の方が強い」
もともとスプラトゥーンは嫁の希望でWii U本体ごと購入したことが明かされている。
トッププレイヤーの嫁だけあってイカのウデマエは赤ZAPでランクSまで到達するほどで、なかなかのもの。ただ基本的には友人らと仲良く遊ぶのを楽しんでいる様子で、夫に「カンストいけるで」とけしかけられた時には「S+全然興味ないの」と断言していた。
また、とてもかわいらしい絵柄のプロフィールアイコンは嫁が描いたもの。なお胎児氏本人は画伯である。
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最終更新:2024/04/23(火) 17:00
最終更新:2024/04/23(火) 17:00
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