脇下一族列伝とは、稲葉百万鉄によるPSゲーム「俺の屍を越えてゆけ」の実況動画シリーズである。 (マイリスト名は脇下一族爆闘絵巻)
ゲーム実況プレイヤー・稲葉百万鉄が2015年12月10日より投稿を始めたシリーズである。
一族名は「脇下」当主名は「飛沫丸」(相変わらずのネーミングセンス)
稲葉氏にとっては初プレイということもあり、思い入れの深い一族たちの死、武器、術、指南書の獲得、好みの神様探しに一喜一憂するさまが魅力的なシリーズである。しっかりモードでのプレイで、基本的に月曜日と金曜日に更新されていた。
2017年3月3日に完結済み。現在は星霜編、新京都編と称して、完結記念企画を不定期で進行中。
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↓↓スクロールで家系図が表示されます。(Part111まで)↓↓
携帯やスマホによる閲覧の場合、画像がうまく表示されない可能性があるので
PC版での閲覧をお勧めします。
脇下一族家系図 ※黄背景は歴代当主、□枠は氏神 | |||||||||||||||||||||
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源太(剣士) | お輪(薙刀士) | ※画像が上手く表示されない時は再読込して下さい。 | |||||||||||||||||||
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飛沫丸(剣士) | 1.|||||||||||||||||||||
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親神:魂寄せお蛍 2.あせも(薙刀士) |
親神:水母ノくらら 3.なめ代(弓使い) |
親神:水母ノくらら 4.なめ吉(弓使い) |
親神:二つ扇ノ前 5.清流丸(剣士) |
親神:二つ扇ノ前 6.濁流丸(槍使い) |
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親神:愛染院明丸 7.薫子(薙刀士) |
親神:十六夜伏丸 9.嘗若丸(剣士) |
親神:東風吹姫 8.なめ次(弓使い) |
親神:泉源氏お紋 10.黄流丸(拳法家) |
親神:那由多ノお雫 11.碧流丸(槍使い) |
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親神:鳳 あすか 12.はぜる(薙刀士) |
親神:風車ノお七 14.虎影(剣士) |
親神:春野 鈴女 13.ぺろみ(弓使い) |
親神:野分の前 15.清香(拳法家) |
親神:陽炎ノ由良 16.乱香(薙刀士) |
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親神:大隈 爆円 17.ヤバ吉(壊し屋) |
親神:鳴門屋渦女 19.和泉(剣士) |
親神:やたノ黒蝿 18.なめ悟(弓使い) |
親神:万屋 玄亀 20.津那美(薙刀士) |
親神:火車丸 21.にじむ(大筒士) |
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親神:地蔵堂 円子 22.うめ香(壊し屋) |
親神:赤羽根天神 24.豪流丸(剣士) |
親神:土公ノ八雲 23.ぺろむ(弓使い) |
親神:稲荷ノ狐次郎 25.こなみ(薙刀士) |
親神:梵ピン将軍 26.毘沙丸(大筒士) |
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親神:金翔天 竜馬 27.烈香(槍使い) |
親神:百合唐 蝶子 29.内崇良(踊り屋) |
親神:鎮守ノ福郎太 28.なめ七(弓使い) |
親神:月光天ヨミ 30.まりん(剣士) |
親神:卜玉ノ壱与 31.あくあ(拳法家) |
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親神:光無ノ刑人 32.海大王(槍使い) |
親神:鏡国天 有寿 34.濫十郎(大筒士) |
親神:茅宮 卑弥子 33.なめ八(弓使い) |
親神:黄黒天 吠丸 35.漣之介(剣士) |
親神:雷王 獅子丸 36.みちる(壊し屋) |
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親神:太照天 昼子 37.爆裂丸(槍使い) |
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脇下家初代当主。読み方は「しぶきまる」。5人の子を持つ。
飛沫丸の名は歴代当主が襲名するため、稲葉氏は区別の意味で「大飛沫丸」と読んでいる。
何が大きいのかは永遠の謎。
業績
脇下家初の剣士。
現時点で脇下家最多となる2回の交神を行った。(チュートリアルでの交神も含めると3回)
しかし、その童顔にも関わらずあまりにもしぶきすぎた結果として、初回の交神から2連続で双子を授かる。
予想外にも5つの血筋を抱えることになってしまい、稲葉氏の頭を悩ませている。
彼の子沢山自慢を超える剛の者が現れることはそうそうないだろう。
最期(反転)⇒part6にて天寿を全うした。七天斎八起初討伐を成し遂げたその月の事であった。
飛沫丸の娘の二代目当主。「私の脇の下が痒いのは絶対あせものせいだ!」
当初は女の赤ちゃんの名前ということでぺろんが候補に挙げられたが(由来はコチラ)、出来れば最終当主の名前にしたいと思い至り、上記の名前に修正された。この奇抜なネーミングセンスに「家出待ったなし」「ただの病状説明じゃないか」「珍名の呪いまで与えられた」などと様々な反響が寄せられた。
業績
脇下家初の薙刀士として大活躍した。二組の双子をまとめた脇下家の長女である。
薙刀士の特徴である広範囲攻撃を駆使し、数多くの出陣を勝利に導いた。
最期(反転)⇒part10にて天寿を全うした。最期まで一族の事を慮る、まさに慈母としての姿であった。
飛沫丸の娘。読み方は「なめよ」。初の交神によって生まれた双子の片割れ。
業績
なめ吉と同じく、脇下家初の弓使いとして活躍する。凛としていて気丈な性格のようだ。
前後列自由に標的を選択できる汎用性・高い素質による火力の双方に恵まれ、数多くの出陣をこなし、春の公式討伐隊選抜会の優勝も飾った。奥義「連弾弓なめ代」も創作。
息子の嘗若丸が剣士となったために一旦失われたものの、後に甥のなめ次が復活させた。
最期(反転)⇒part15にて天寿を全うした。1年11ヶ月の大往生。それまでの脇下一族を全て見てきたと言っても過言ではないだろう。
飛沫丸の息子。読み方は「なめきち」。初の交神によって生まれた双子の片割れ。
業績
なめ代と同じく、脇下家初の弓使いとして活躍する。
持っているものは悪くはないが、より素質に優れたなめ代に比べるといまいちぱっとせず、さらに同職のなめ代と役割が被るということであまり出陣させてもらえず、なにかと不遇であった。
一度忠誠心が70代まで下がるなど、少しグレた時期もあり、家出すら危ぶまれたがその直後の出陣によって持ち直した。
そのあまりの不遇っぷりに稲葉氏は勿論視聴者からも愛され、ある種動画のアイドル的存在となっている。
実はかなりの回数の訓練指導をこなしており、派手な活躍はあまりないものの、陰ながら脇下一族を支えた。
最期(反転)⇒part11にて天寿を全うした。その遺言に涙した人も少なくないとか。フォーエヴァーなめ吉。
飛沫丸の息子。読み方は「せいりゅうまる」。二回目の交神によって生まれた双子の片割れ。
業績
父を継いだ二代目の剣士。まさかの二連続の双子で稲葉氏をおおいに動揺させた。
公式討伐隊選抜会などでは一人で前列で踏ん張るメイン盾(戦術名:脇下インペリアルクロス)として大いに活躍した。一度、公式討伐隊選抜会で戦闘不能に陥るなどの危機もあったが、なんとか乗り越えている。
少し野性的な性格をした濁流丸と対照的に思慮深い性格であったようだ。
最期(反転)⇒part16にて濁流丸と同時に天寿を全うした。遺言において彼の性格がありありとみられた。
飛沫丸の息子。読み方は「だくりゅうまる」。二回目の交神によって生まれた双子の片割れ。
「それはもうね、窓から出てくよね」
業績
脇下家初の槍使い。まさかの二連続の双子で稲葉氏をおおいに動揺させた。
高い火力と前列後列貫通属性という特質をもって、出陣や公式討伐隊選抜会において大暴れした。
稲葉氏曰く「清流丸に比べてやんちゃ」。
最期(反転)⇒part16にて清流丸と同時に天寿を全うした。父親にも息子にも会う事はなかったが、数多い兄弟に囲まれ、きっと寂しくはなかっただろう。
あせもの娘にして三代目当主。イツ花によると「母君似の美しい方」とのこと。
高貴で美しい名前だが、苗字と併せると…
業績
母を継ぐ薙刀士。脇下家の男衆を率いる女当主として活躍。
風属性武器「ブンブン刀」で鬼をバッサバッサと薙ぎ払う脇下家のエース的存在。奥義「双光飛沫丸斬」も創作した。
心優しい母・あせもとは対照的に気が強いようで、交神相手であった鳳あすかもたじたじであったことだろう。
最期(反転)⇒part18にて天寿を全うした。彼女にとって生涯最後となった大江山出陣において、脇下家初の太り仁王・痩せ仁王の初討伐を成し遂げたなど立派な業績を遺した。
なめ吉の息子。読み方は「なめじ」。
イツ花によると「なんだか変わった方ですけど意外と大物かも知れません」とのこと。
動画内での扱いはなめ吉の血を感じざるを得ない。「これ、なめ次です。」
業績
なめ吉のあとを継ぐ弓使い。
初陣が0歳5ヶ月と遅れたことをはじめとして出撃数も少なく、顔つきもなんだか幸薄そうだ。
素質も突出するものはなく(逆に言えば穴がないということだが)同じ代の4人に比べるといまいちぱっとしない。
一方で、唯一前列後列問わず自由に狙える弓使いを職業としており、出陣すればなかなかの活躍をみせる。伯母なめ代が生み出しながら一旦失われた奥義を復活させ、陽炎や雷電といった強力な技を入手するなど、実は運もなかなかのもの。
しかしそれらの功績も霞むほどのネタ成分の濃さからとうとう稲葉氏にいじられ始めるなど、不遇愛されキャラ街道を突き進んでおり、なんともなめ吉の系譜を感じさせる。その後、四代目当主はぜるの買い込んだ米を見守る"米見大臣"に就任。(米を見ていただけなのに)価格を急落させ、稲葉氏に報告書の提出を迫られた。
最期(反転)⇒part23にて選考試合の隊長として優勝を飾るも、その月の終わりに寿命を迎えた。彼の遺言は長く脇下一族を支え、見守り続けた男に相応しいものであった。
なめ代の息子。読み方は「なめわかまる」
どことなく初代当主飛沫丸の面影がある。イツ花によると体格がよいとのこと。
「やっぱ嘗若が見るとちげえな!」
業績
脇下家三人目の剣士。
本来はなめ代の家系を拳法家にする予定であったようだが、見た目があまりにも剣士っぽすぎるという理由で、叔父である清流丸を継いで剣士となった。
カラーリングをなめ代から引き継いでいるだけではなくその顔つきもなめ代に似ており親子の血を感じさせられる。真面目で実直、技力は控えめな剣一筋の武士キャラ。
母であるなめ代に引き続き自力で奥義「疾風剣嘗若丸」を創作した。従兄のなめ次は「疾風のなめ次」と呼ばれており、その疾風っぷりは彼から学んだのだろう。そのなめ次から米見大臣の仕事を引き継いだ直後、なめ次と違い米の価値を暴騰させ、稲葉氏を感心させた。また顔に似合わず頭に血が上りやすい性格のようで忠誠度を乱高下させ、"家出の為の荷物をまとめている"と稲葉氏を焦らせた。
彼が産み出した奥義「疾風剣嘗若丸」は、お世辞にも活躍したとは言いづらく、時には「接待」のような使われ方をされた。しかし、その妙技は後の世代で大輪の花を咲かせる事となる。
最期(反転)⇒part27にて、健康度とパラメータが著しく低下する中、鳥居千万宮の最奥で待つ「九尾吊りお紺」との戦闘を制した後、永眠。想い人が居た事を告げてこの世を去った。
清流丸の息子。読み方は「こうりゅうまる」。黄色い流れは脇の下から流れ出る。
「隊長!武人ッス~!」
業績
脇下家初の拳法家として生まれ、早くも連続攻撃を何度も繰り出す高火力で活躍を見せている。親が双子どうしであった碧流丸と併せて黄碧(こうぺき)コンビと呼ばれている。
第一回鮮烈!なめ次隊のメンバーである。無言爆死おじさん戦において、なめ次に花を持たせる為、自分は連続攻撃はせず、なめ次隊長に武人を重ね掛けするなど貢献しようとするも、HPを削るための攻撃でうっかり沈めてしまった。さらにその後の討伐における戦果が少なかったため、なめ次によって「黄流丸が風水的によくない」ということで、その次の討伐メンバーからは外されてしまう羽目となった。
最期(反転)⇒part27にて、嘗若丸と同じ月に寿命を迎える。「はぜる黄金世代」と呼ばれた4名の内、2名同時の落命となった。
濁流丸の息子。「へきりゅうまる」ではなく「ぺきりゅうまる」です。
イツ花が殿方のお尻について熱く語り出すほどのかっこよいお尻の持ち主。
業績
二代目の槍使い。かっこいいお尻に恥じないほどのイケメン。親が双子どうしであった黄流丸と併せて黄碧(こうぺき)コンビと呼ばれている。
素質が全体的に術に特化しており、強力な回復技・円子や仙酔酒を早期習得するなど、術士としても一族を支えた。そのあまりのイケメンっぷりに京の都には彼のファンとなった女子が多数いるらしく、稲葉氏も彼女らと同様に「や~ん、ぺき様~」と黄色い声を度々上げている。
最期(反転)⇒part32にて、四代目当主はぜるの最期を看取り、五代目当主の就任をその目で見届けた後、永眠。常にはぜるの横に並び立つ人生であった。
薫子の娘にして四代目当主。一族初の赤い髪。飛沫丸から脈々と蓄えた力を脇からバーンとォ!
業績
あせもから連なる薙刀士として生を受ける。四代目当主就任直後に相場屋で有り金全てをはたいて米を購入するなど、その豪胆さから各方面での活躍が期待される。
ブンブン刀に代わる新たな風属性武器「かまいたち」を手にバッサバッサと鬼どもを討伐していく姿はさながら母である薫子様のようである。「武人」の術を重ねがけしてから「爆裂!粉砕!」の掛け声とともに放たれる「双光飛沫丸斬」はまさに奥義と呼ぶに相応しいダメージを叩きだす。
最期(反転)⇒part32にて体調が悪化する中、相翼院へ出陣。「片羽ノお業」を双光飛沫丸斬によって見事に討伐し、残った鬼達を相手に大立ち回りを演じた後、この世を去る。その戦歴は「優勝」「打倒」が次々と並ぶ輝かしいものとなった。
なめ次の娘。当主家飛沫丸流以外では久方ぶりの女子。「粉骨☆砕身☆ぺろみちゃん」
業績
ありったけの奉納点をはたき、お友達から始めた結果として生まれた女の子。アホの子っぽい外見とは裏腹のそのあまりの素質の高さに稲葉氏も絶句した。口調も格調のあるもので『粉骨砕身で働くことを誓います』と宣言。戦場においても、父より受け継いだ奥義「連弾弓なめ代」で活躍する。三連の弓を発射する際の掛け声は「粉骨☆砕身☆ぺろみちゃん!」である。
最期(反転)⇒part38にて永眠。なめ吉、なめ次と同じように家族への愛に溢れた言葉を遺してこの世を去った。
嘗若丸の息子。読み方は「とらかげ」。野菜嫌いの野生児。一族唯一の褐色の肌を持つ。
容姿はなめ代・嘗若の凛々しい雰囲気とは違い野性味を感じさせるが、お爺ちゃん(十六夜伏丸)の隔世遺伝とのこと。
名前には脇にベンガルトラのシルエットを滲ませる様な偉大な男になるようとの願いが込められている。(元ネタ:動画内16:00~)
業績
なめ代の家系が奉納点的にリーズナブルな家系(激安一家)となっていたためステータスが不安視されていたが父母の長所を受け継ぎ高い水準に収まり稲葉氏を安心させた。
待望の属性武器「真砂の太刀」を手に入れるも女性専用武器であることが発覚。女装を強要される彼の未来はどっちだ!?
―――と思いきや、さらに強力な属性武器「竜神刀」の入手により難を逃れる。また、イツ花先生曰く"意外と面食い"とのことで野菜嫌いといい、意外と手のかかる子のようである。
雄々しい雰囲気ながら、優れた水系の素養を活かして高位の回復術や仙酔酒なども早くに習得し、稲葉氏に「仙酔酒班~」と呼び出される場面も。後に代々続く、「脇下家剣士は補助系に優れる」の開祖である。
最期(反転)⇒父と同様に、最期まで戦いの道を選び白骨城へ。黒ズズ大将&母知らずとの戦いにおいて「風車ノお七」の助力を受けながら、竜神刀の一撃で激戦を制す。part42にて、家族との幸せな夢を見ながら静かに息を引き取った。
名前は「さやか」と読む。黄流丸の娘。待望の女性拳法家である。
なんと将来は当主になるのが夢だと言う。脇下家お家騒動の兆しである。
業績
初陣にして大江ノ捨丸討伐に参加する事になるが攻撃を避けながら「武人」ではぜる達へのサポートを行った。
奥義「清香飛天脚」(技名は語呂の良さから「せいこうひてんきゃく」と音読みする)を創作。その美しい軌跡は、稲葉氏のお気に入りのウルトラ戦士を髣髴とさせるものだった。
五代目当主のヤバ吉へ2ヶ月に渡るスパルタ訓練を行い、心技体を大きく成長させる。さらに、和泉、津那美といった後進の者への訓練も担当し、やがて皆の師匠とも言うべき立場となる。
最期(反転)⇒ PART47でヤバ吉の交神を見届けた直後に永眠。当主にはなれなかったが、脇下家初の氏神「脇下観音母」として奉られ、天界から末永く一族を見守ることとなった。
その気丈な顔付きから「乱香」と命名される。読み方は「らんか」。頭から生える2本の角が特徴的。
イツ花によると「性格は豪快そのもの」とのこと。
業績
当初は一族初の「壊し屋」になる予定であったが、父である碧流丸の水素養が隠れてしまった事もあり、用意していた岩清水の槌(水属性)と相性が悪い事が判明。
稲葉氏の20分に渡る煩悶と逡巡の末、「先を見越した選択」として「薙刀士」となった。
この選択がピタリとハマり、直後に獲得した火属性武器「闇の光刃」を奮って敵前列を一気に殲滅させる。大江山の戦いにおいて、当主家が薙刀士から壊し屋に変わったことで失われた奥義「双光飛沫丸斬」を自力で蘇らせるという抜群の戦闘センスを見せた。薫子様より三代に渡って数々の戦いを勝利に導いたこの奥義は、朱点童子との戦いにおいても脇下一族の切り札となる。
最期(反転)⇒part51にて、ヤバ吉の最期を看取り、六代目当主うめ香の就任を見届けた後、永眠。父と同じ運命を辿る事になった。自身の中に鬼が潜んでいた事を告白、それは2本の角によるものか、それとも自身の運命を呪っていた事か、その心の重圧に最期まで耐えてこの世を去った。
爆ぜ過ぎて核の炎、脇下家にやってきた火の玉ボーイ。
読み方は「やばきち」。名前の由来は見たときにヤベエなと思ったため。
赤髪にモヒカン、睨みを利かせた厳つい風貌で、『強そうな見た目がいいな。男の子でもオンナ・・ノコ・・・デモ』と稲葉氏を絶句させ、思っていたベクトルと違う強さを持った子が生まれたと評される。その特徴的な髪型は母である四代目当主はぜるの趣味のようで、母「あなた、モヒカンにしてみたわよ~赤ちゃん」父「それも面白かろう!」との事である。もうやだこの夫婦。その容姿から母と異なる壊し屋の選択も全く違和感なく受け入れられた。乱香の「先を見越した選択」ってこのことだったのか?
脇下家に着いて早々、イツ花先生のお尻を触るなど大物っぷりのアピールも忘れない五代目当主。
業績
初陣にして大江山へ出陣し、一族の仇敵「朱点童子」の首を狙う。
初陣だったため、戦力としては心もとなく「召喚士」とも称されるが、その戦いの中でなんと「飛沫丸脳潰し」「悶絶飛沫丸圧」なる2種類の奥義を編み出した。
また敦賀ノ真名姫戦での緊迫した攻防はシリーズ屈指の名シーンにあげられる。
母のはぜる同様相場屋に通いつめ、かなりの収益をあげて、一族と都の繁栄を支える。
誕生時から笑えるエピソードに事欠かない彼だったが、最終的には、心理的にも戦力的にも苦難が多い時期を乗り切った名当主となった。
最期(反転)⇒part51にて永眠。誕生当初は偉大な母と比較され、大江山では悲惨な現実を突きつけられ、数多くの試練を受けた彼も、その終わりには誰もが認める立派な当主と呼ぶに相応しい人間になり、そして「大虚空脇下」として一族二人目の氏神となった。遺した遺言は、当シリーズ屈指の名場面として名高い。
弓使いなめ吉の系譜。見た目は大飛沫丸っぽいとも碧流っぽいとも言われる童顔イケメン。名前は、なめ吉が一、なめ次が二、ぺろみが三と数字の法則になっていたが四は縁起が悪いという事で五の数字を名づけられる。読み方は「なめご」。
母のぺろみが、父のやたノ黒蝿の呪いを解放した縁で誕生した。イツ花によるとまだオネショを飛沫いてしまうという。その後事あるごとにこの件でイジられ、「華厳のなめ悟」(ただし華厳は股から出る)の二つ名を拝領するに至る。
業績
初陣となる選考試合では、初戦から「くらら」で眠り状態に陥りオネショの心配をされるも、ヤバ吉や清香を武人でサポートするという舎弟のような働きを見せる。「忘我流水道」にて遭遇した「敦賀ノ真名姫」との死闘ではギリギリの体力で耐え忍ぶ姿を見せ、その後も数多くの戦いの中で大きく成長する。
高い攻撃力から繰り出される「連弾弓なめ代」は歴代の一族の中でも随一の破壊力を持ち、強敵との戦いでは切り札として繰り出される。
余談ながら、彼以降の脇下家は女子ばかりが生まれる時期が続いた為、個性的な女性陣に囲まれる日々を送ることになった。よりにもよって嫁さんもそんな人だった為、稲葉氏に「なめ悟は女難の相がある」と言われることに。
最期(反転)⇒脇下家の歴史に残る死闘を繰り広げた「敦賀ノ真名姫」戦の最後のメンバーが、part55にてこの世を去った。遺言は悪態をつきながらも、ぺろむやうめ香をはじめとする脇下家の今後を案ずるものだった。
脇下家、初の女剣士。読み方は「いずみ」。
短髪でボーイッシュなところは曾祖母なめ代を髣髴とさせるが、祖父嘗若丸、父虎影の要素も色濃く出た容姿が、脇下家を見続けた者の心を打つ。イツ花によると「豪快そのもの」の性格とのこと。
業績
攻撃力の基礎となる体の火素質の高さに加えて非常に高い技の水素質を受け継いだ為、父の形見である水属性武器・竜神刀の一撃は隊の主要火力として高HP、高防御力の鬼相手にも絶大な威力を発揮する。
また、副次的な強みとして高い技力の持ち主でもあり、出撃隊の半分以上の技力消費を賄う縁の下の力持ちでもある。(稲葉氏曰く、「見えない所で凄いお地母とか撃ってる」)
初陣となる選考試合では、初手から「疾風剣嘗若丸」を放ち、華々しい活躍を見せた。紅蓮の祠での戦いの中では、父である虎影がついに成し得なかった奥義を習得、「真空源太斬」を復活させた。(しかし稲葉氏は和泉の名を残したかった為、源太の名が邪魔との評価であった。パパンかわいそす)
親王鎮魂墓にて遭遇した四機の「土偶器」との戦いでは2種の奥義を使いこなし、特に疾風剣嘗若丸による一撃は劣勢を覆すきっかけとなった。
二つ髪との死闘では、懸命に竜神刀を奮って戦うも、「野分」によって戦線を離脱。残る一族に後を託す。
最期(反転)⇒part62にて、津那美の娘であるこなみに訓練を施した後、永眠。剣の達人であった彼女は“死”について自分なりの答えを悟り、この世を去った。
清香の娘。読み方は「つなみ」。
三代目当主、薫子に近い容姿を持って産まれ、彼女と同じく薙刀士の職業となった。
少し気性の激しいところがあるそうで、イツ花先生は「どちら似なんでしょ?」と非常にコメントに困る台詞をのたまった。
(父神が穏やかとさわやかを絵に書いたような亀の神様なので……どう考えても母方の方の影響である)
業績
一族四本目の属性薙刀「中津ノ薙刀」を引っさげ、海の水飾りで水の技を増幅させ敵前列をなぎ払う。先代薙刀士の乱香が母親ではないため、一族相伝の双光飛沫丸斬を身に付ける前に自力で新奥義「津那美猛毒刃」を編み出したが、その名前から毒っぽい性格なのでは、と勘ぐられてしまう。
「土偶器」との戦いではその猛毒によってじわじわとダメージを積み重ねていき、逆転のチャンスを待った。以降も「稲荷ノ狐次郎」や「鳴神小太郎」戦でトドメの一撃として「津那美猛毒刃」を繰り出し毒殺した。低い健康度消費も相まって多用されるまさしく十八番ともいうべき技である。
後に「双光飛沫丸斬」も習得、強敵となって蘇った「右カイナ・左カイナ」の同時討伐や、選考試合等で活躍する。
晩年、愛用武器の「中津ノ薙刀」を娘のこなみに渡し、闇の光刃を装備。稲葉氏に「いやー輝いてるね。どす黒く輝く太陽のようだ」とよく分からない褒め方をされる。
最期(反転)⇒part65にて右カイナ、左カイナ討伐後に死去。五代目当主ヤバ吉の影響を思わせる言葉を子どもたちに残し、迷いながらもひたすら真っ直ぐに進んだ己の道を想い起こしつつ息を引き取った。
乱香の娘。快活さを感じさせる容姿をしており、煮魚以外は何でもパクパク食べるのだとか。
業績
一族初の大筒士として、土の属性武器「ツブテ吐き」を用いて戦場に立つ。出陣当初は目立った活躍は無かったが、経験を積んだ後ではツブテ吐きによる攻撃で全ての敵に大ダメージを与える。時には彼女の攻撃だけで前列、後列を殲滅する事もあり、大量の鬼達と遭遇した際には大活躍する。
「歓喜の舞」との戦いでは、萌子によってドーピングした一撃で四頭全てを粉砕、大筒士の真価を発揮した。
「二つ髪」戦では、あまりの敵の強大さにサポートに徹するも、激戦を乗り越えた直後に奥義「にじむ鉄砲水」を開眼する。
非常に高い水の体素質を持ち、彼女の世代の中では随一の体力自慢。
最期(反転)⇒part69にて、うめ香の最期を看取り、七代目当主烈香の就任を見届けた後、永眠。奇しくも祖父、母と同じ運命を辿ることになった。一族最多、七人の死を見届ける人生だったが、自分は幸せだったと吐露しての永眠。最期まで家族を思い続けてこの世を去った。
祖母のはぜるが好きだった「梅」から名付けられた、笑顔の花満開なヤバ吉の娘にして6代目当主。
読み方は「うめか」。グラフィックでの確認は出来ないが、遺伝的には赤目。
脇下一族初の素質1万点超えを果たした文字通りケタ違いの能力者。
業績
職業については槍使いなどの考えもあったようだが、生まれた瞬間父の壊し屋を継ぐ決定がされる。ヤバ吉から二ヶ月間の訓練を受け「飛沫丸脳潰し」「悶絶飛沫丸圧」を継ぐ。
さらに新たなる奥義「飛沫丸大地震」をも産み出し、その才能は稲葉氏や視聴者を何度も驚かせる。
しかしながら、祖母や父が得意としていた「相場」では大敗やトントンの結果が続き、博打の運は今ひとつの模様。
親達が大苦戦を強いられた「敦賀ノ真名姫」との戦いでは、父親と同じく「悶絶飛沫丸圧」の一撃で討伐し、親子の繋がりを強く感じさせた。
「二つ髪」戦では、うめ香が当主となってからは最大の危機を迎えた戦いだったが「悶絶飛沫丸圧」と仲間達の奮闘により、僅差で勝利を手にした。
技の成長にペナルティが来る壊し屋とは思えない技の成長率を持っており(特に技の水)、初陣から晩年まで恐ろしい程に伸びまくった。
最期(反転)⇒part69にて永眠。個性的な家族たちに感謝の気持ちを伝えながらこの世を去るという五姉妹編の締めにふさわしい遺言を残していった。その後、父を追うように一族三人目の氏神「冬衣ノ脇下」として昇天。一族を暖かく包む衣のような神になった。
なめ悟の娘。彼女の誕生によって、脇下五流全員が女子となり、男神不足が懸念されている。気性の激しい性格と顔立ちは母親似と思われ、目指すはなめ吉家最強のヒットマン。「むっ」とした顔付きが特徴でぺろむっこと呼ばれる。
業績
父親から「連弾弓なめ代」を継承し、初陣として紅蓮の祠に同行。「鳴神小太郎」との戦いを制した後、なめ吉の血筋では初となる奥義「ぺろむ貫通殺」を産み出した。このおかげで出してくる進言が度々「通常攻撃・奥義・奥義」の殺意溢れる3セットになってしまい、稲葉氏と視聴者を苦笑させることに。(稲葉氏曰く「なんか地に足ついていない」)
なお、後に新たな奥義「ぺろむ地獄雨」にも開眼し、当主以外では初の、「自身の名が付いた奥義を2つ編み出した」一族となった。(ヤバ吉も2つ編み出したが、当主が編み出した奥義は全て飛沫丸の名が残る為、個人の名は残していない)
「二つ髪」との戦いでは、敵の猛攻に回復とサポートに徹する事しか出来なかったが、和泉の戦線離脱をきっかけに攻撃を開始、脈々と受け継がれてきた「連弾弓なめ代」によって見事に大金星を上げ、一族を救った。
父親の愛弓であった剛鉄弓を性別制限で受け継げない為、武器選びには難儀する場面も多かったが、選考試合で大暴れして念願の属性弓である名弓不知火を賜ることに成功している。
手のかかる子程可愛いのか、やたらと稲葉氏からいじられつつも溺愛されており、「ぺろむちゃんは嫁に出したくない、(なめ吉家を)断絶させてもいい!」とまで言わしめた。そんな事で断絶させられるなめ吉家はたまったもんじゃないが。
(理由としては、稲葉氏が深く感情移入したキャラとして父のなめ悟が挙げられており、その娘のぺろむも実子のような想いがあったから、との事)
最期(反転)⇒part75にて息子なめ七の初陣を見届けたのち、先に逝った姉たちの元へ旅立つ。その生涯は闘志と戦意に満ちており、遺言においてもその前のめりっぷり過激さはブレることがなかった。
久方ぶりに誕生した男子。読み方は「ごうりゅうまる」。
母親の和泉が持っていた非常に高い技の水素質を継いでいる。髪の色、肌色、目の色が高祖母にあたる、なめ代とまったく同じ。剛毛がトレードマークの縁の下の力持ち。
業績
初陣の親王鎮魂墓にて「ぺろむ地獄雨」「飛沫丸大地震」という怒涛の攻撃に続く形で、母から継承した「真空源太斬」を初披露。零式土偶器を倒すという華々しいデビュー戦を飾った。
しかし困ったことに通常攻撃に関わる体の火が早くも伸び悩み初めてしまい、強力な奥義が無い事もあってアタッカーとしてはやや頼りない場面もちらほら。逆に一族で初めて水の高位術「真名姫」を習得するなど、術師としての適正を見せる場面も。
技の伸びについては初陣からどんどんと伸びており、「技の豪さん」と呼ばれる場面も。逆にあんまり体が伸びないので成長がおっさん臭いという酷い言われようもしている。稲葉氏はこの時、ぼそっと「顔が」とか漏らした。
母ゆずりの高い水の素養に加えて、敏速に優れるスピードファイターという一面もあり、高い技力を使っての支援役という立ち位置は母以上に高まったと言える。
最期(反転)⇒Part79で永眠。その頼れる兄貴分ぷりは、PB世代の「扇の要」のような人材であったと稲葉氏は評した。
幼さを感じるものの、母親似の美しい顔立ちをした津那美の娘。こなさんと呼ばれる。
津那美が毒殺して開放した縁で稲荷ノ狐次郎と交神。奉納点3300と非常にリーズナブルでありながら安定した素質を持つ娘が生まれた。「実験は大成功ですな。津那美様」
業績
記念すべき初陣は母と供に白骨城へ。「恨み足」に母が編み出した奥義「津那美猛毒刃」を初披露するも渾身の空振り「こなみ!毒の塗りが甘い!」と叱咤。2回目の攻撃で無事にヒット。「good poison」と褒められる。
この時は母と一緒に寝太郎でおねむになったり、七光の御玉で父神を呼び出して親子3人が勢揃いしたりと言った珍しい場面も。
清流丸家の女子に酷い目に遭わされる事が恒例になっている鳴神小太郎に「津那美猛毒刃」をぶち当てた後、「双光飛沫丸斬」で切り刻み、両クリティカルで『3384』ダメージをたたき出し、脇下家の最大ダメージ記録を塗り替えた。(ちなみに鳴神小太郎様のHPは1400←反転)稲葉氏曰く「こなみちゃん"は"優しいから毒殺とかしない」……とのこと。
なお、ゲージ上はバランスが良い素質に見えるのだが、父親から受け継いだはずの技の土遺伝子が全く仕事をしないことに定評がある。逆に体の伸びは全般的に優秀で、技の豪さんと対比するように「体のこなさん」と呼ばれる事も。
最期(反転)⇒Part82で永眠。その遺言はPB世代を象徴するかのようなものであった。
読み方は「びしゃまる」。”びしゃ”という擬音でもいける脇下家の命名新境地。
なお、祖父の火車丸に目元が似ている事から、音を貰っての命名となった。
高い所に登るのが好きな野性味溢れるやんちゃ少年で、当初は「梵ピン将軍ちゃんと日本語教えてくれたかな?」と心配される場面も。
母の低い素質を父親がフォローという”良バランス世代”の申し子。男大筒士は防具面でかなり難儀する職であり、毘沙丸も最後まで嘗若丸のお下がりとなる巽の陣羽織に頼らざるを得なかったが、高い水素養から来る体力の高さ(いわゆる、にじむ水)で低装甲を補う。
また、父神の梵ピン将軍はかなり高位の火神であるため、総合的な素養的にも非常に優れている。
業績
母親から「にじむ鉄砲水」を継承。片羽ノお業戦では(グラフィックの都合上)胸めがけて放水してトドメを刺し、稲葉氏をドキドキさせた。
父神の編み出した術「梵ピン」を脇下家で初めて習得。
詠唱は梵ピン語で「ハンダキ・ボボイスタ・メレ」ナチュラルな発音を要する為取得が厳しいとも噂される。
前述した装備できる防具の少なさから、度々稲葉氏から「装備してみなよあきらめないでさぁ」と無茶振りをされる。なお、武器も母ゆずりのツブテ吐きであり、装備面に限れば母より一段落ちしているのが辛い所。着るものにも困る名作劇場的不幸とも評される。
せっかく手に入れた軽防具がよりにもよって朱塗りの胴(呪:時々混乱)で、ボス戦でこなみを思いっきりフレンドリーファイアしてしまったり、母の形見の大砲岡鯨を盗まれてしまったり(幸い予備は確保してあった為大事には至らず)と、不幸ネタには事欠かないが、普段はそれをあまり感じさせないのも人柄であろうか。
最期(反転)⇒Part84にて永眠。その後氏神「脇下鎮樹」として昇神。奇しくも、木登りが好きだったという彼らしい氏神名となった。濁流家で初の氏神にして、濁流家に代々続いていた「他の誰かと同月に死ぬ」、碧流丸から続いた「新当主就任を見届けて旧当主と同月に死ぬ」という2つのジンクスをどちらも打ち破る偉業を成し遂げこれには稲葉氏もホッとしていた。
うめ香の娘にして、7代目当主。読み方は「れつか」。
当主家にのみ伝わる赤く燃えるような赤髪、白く透き通るような白い肌、見るものに双子を孕ませてしまう様な黄色い眼光。さらに字も綺麗とイツ花先生の太鼓判押しといい、まさに風流当主である。「もう抱かれたいもん・・・俺」by稲葉百万鉄
職種的には拳法家の復活もあったが、「女性槍使いは似合うキャラが限られる」という稲葉氏のこだわりから、久方ぶりの槍使い復活となった。当主就任時点でうめ香の倍近い素質点が判明した脇下家の麒麟児。
業績
初陣にて「烈香大風車」「烈香落雷撃」を創作。さらに六ツ髪戦にて「無敵陣飛沫丸」を、氷ノ皇子戦にて「飛沫丸万歳殺」を創作。脇下家初の1人で4つ奥義を創作するという快挙を成し遂げる。
また、出生前に討伐済であった二ツ髪を除く、全ての髪を全て切り終えた。稲葉氏曰く「髪切り烈香」。
その一方で入手困難な春菜の術の巻物を切実に求める余り、親王鎮魂墓を奇声を上げて爆走したり、京の寺社仏閣や祭事に春菜要素をねじ込んで祈念したりと、大体稲葉氏のせいで残念美人な一面を見せる。
最期(反転)⇒Part91にて永眠。遺言は、家族への感謝一色であった。その後氏神「運命糸脇下」として昇神。
なめ吉家に初めて誕生した黄髪男子。読み方は「なめしち」。
なめ次の血筋を感じさせる細い目と角刈りが特徴的で、芯が強そうな子だと評価された。男性弓使いということで、祖父であるなめ悟の装備を多く受け継いでいる。
誕生当初、顔グラの見た目からオ●マ、●モ疑惑も言われていたが、後の活躍も相まって男前なイケメンとして称されるほどに。
業績
初陣は母と共に紅蓮の祠。扇の指南書を回収する(中ボスの鳴神小太郎を倒して奥に進む)という難易度の高い任務であったが、優秀な成長を見せて見事これを達成する。
白骨城では、全回復術を使うボスに対し、「回復術を使われない程度にダメージを抑えつつ、なおかつそれなりにダメージを与える」という非常に難易度の高い稲葉氏のオーダーを成功させ、「ジェンガとか得意そう」と評された。
時たま母譲りの奥義まみれの進言をする辺りは、ぺろイズムの継承者でもある。
早期に「石猿」の習得に成功したため、「強敵相手ではまず防御を固める」という脇下戦術のキーマン。彼を編成すると、仁王水の持ち込みをだいぶ減らせるように。また、風神の子という事もあり、敏速がかなり高いのも長所。当初は技の伸びが同世代に比較して悪めだったが、年齢を重ねてからも伸び続けた為、結果的には同世代で一番のバランス型になった。ボス戦火力は名弓不知火から繰り出される連弾弓なめ代で担保されている為、欠点らしい欠点のない優等生である。
あまりに頼りになりすぎる為、「他のメンバーの成長を優先させる為に、(筆頭過労家老並びお目付け役として)お留守番を任される」という事態にも発展している。(尤も、後半の弓使い運用としてはセオリーの範疇ではある)
最期(反転)⇒Part96にて永眠。遺言は、母ぺろむから受け継いだ戦意と不退転の意思を、次代へと伝える力強いものであった。
父の髪色と母のサラサラヘアを受け継いだ野菜嫌いの美人系男子。その滝のようなロングヘアから名づけられた珍名の読みは「ナイアガラ」である。崇良親王とは読み方を頂いただけで何の関係もない。稲葉氏は当初女の子だと思っていた。中性的な容貌から脇下家初の踊り屋に抜擢。稲葉氏からは、なめ七との不和予想が出ていたが、蓋を開けてみれば同時出撃回数も多く、名コンビとなった。
業績
初陣から高い成長を見せて稲葉氏を歓喜させるが、早熟ゆえ速い段階で成長が止まってしまい、落胆もさせる。加えて、視聴者から名前をもじってアガラナイというひどいニックネームをつけられる羽目に。特に体水に関しては体力500を割り込む事態になったため、稲葉氏によるドーピングが決行された。その一方で、梵ピン・石猿・卑弥子と重要な術を網羅し、一族の名サポート役の地位を確立する。
自身の名を頂いた崇良親王戦では、崇良親王の足さばき(アガラステップ)から着想を得たのか、念願の踊り屋初奥義「内崇良獣踊り」に開眼。……が、梵ピンに劣る力士水程度の効果の奥義だった為「そんなにあがってねーじゃねーか!」と稲葉氏より突っ込まれる。(面白アクション自体は好評でその後も賑やかしに使われた)続いて開発した「水の内崇良舞」も、ビジュアルとネーミングは美しいものの、ただでさえ低い体力を他者に分け与える技だったため、使用後にお雫で自己回復する羽目に陥った。一族の迷サポート役でもあるようだ。
稲葉氏曰く、「一般的に言う美形だが、家庭内では変人で通っていて欲しい」とのこと。独特のセンスを持つ変人だが、進言自体は割合に手堅いものが多い。
最期(反転)⇒part100にて永眠。安倍清明を降して帰還した後に倒れる。イツ花の口癖を引用して、自らの死を笑いとばして見せた。イツ花も泣き出しそうになりながらも、その意を酌んで涙をこらえながら見送った。
黄流丸や清香の面影を感じさせるギャルギャルしい(稲葉氏談)女子。
「膝頭とくるぶしがまんまるで可愛い」とのイツ花先生評である。
見た目が黄流丸に似ているためか「~~ッス」というアテレコを稲葉氏にされることも。
一方、象耳花入れに喜ぶなど、女の子らしい所もある様子。
業績
内崇良が踊り屋を継いだ為に居なくなっていた剣士に就任。一族伝来の竜神刀を携える。
4世代に渡り受け継がれた竜神刀もさすがに時代遅れの感は否めず、攻撃力不足に悩まされる事も多い。
その一方で、高いHPと高い防御力を備えており、安倍清明戦では壁役として、あくあとともに活躍した。
最期(反転)⇒part102にて地獄巡りから帰還後永眠。遺言は一族への感謝を述べるものであった。
当主家以外で初めて生まれた赤髪の女子。煮魚以外は何でもパクパク食べる、内崇良に続く偏食家の模様。清流丸家のまりんとペアになるネーミングで、2人のアイドルユニット【あくあまりんズ】が京の無職たちをメロメロにするらしい。
業績
久方ぶりの拳法家が復活。高い火属性の素養から、火属性武器の「燃える拳」を活用出来る事、奥義が殆ど埋まっていない職であった為との理由。
初陣から体水を中心に優秀な成長を見せ、なんと初陣で崇良親王、及び七つ髪撃破という大金星の一員となる。これには留守番のなめ七のびっくりであろう。
遺伝子的には梵ピン将軍の技火、壱与譲りの体水と、2つの最強遺伝子を持っているのにも関わらず、こっそり大飛沫丸譲りのものすっごい低い体火遺伝子が残っている、いろんな意味で凄い子である。幸い、高いほうが表出しているので稲葉氏もほっと一安心。
全く土神と交神していない家系の為、全般的に土は苦手。
鳥居千万宮で奥義「百烈あくあ拳」に開眼。その高い攻撃力で見事九尾吊りお紺の解放を果たした。選考試合では強力な属性武器「昇竜の爪」を獲得、全体攻撃奥義の「流星爆あくあ」に開眼などその攻撃性能は次々と開花していき、この世代を代表するアタッカーに成長する。
稲葉氏ががみ先生より装備品の福効果について教えてもらった為、途中からは育成用に功徳の拳(清香のメイン武器。成長ボーナスあり)を装備することも多くなった。が、それでも敵をなぎ倒してしまうほど。
また、流星爆習得の試行錯誤により「奥義の習得に装備品のステータス向上が関わらない」という事を稲葉に学ばせたという功績も。
最期(反転)⇒留守番中に朱点撃破。短命の呪いから解放された。
当代一のイケメン残念美人当主、烈香の息子。口元が母親ソックリな訳ないでしょイツ花先生何でそんなすぐバレる嘘つくの?餅の体格、カッパの頭、ナマズのヒゲと一体どこの神様と交神して来たんだよ!?と誰もが疑う程に両親と似ていない。実は、グラフィック上での確認はできないが、遺伝的には母親ゆずりの黄色の目だったりする。
当初の予定ではあくあまりんズに続いてアイドル世代の一員となる女の子が来るはずだったがその目論見は脆くも崩れ、使う予定だった「海」の一字を使っての命名と相成った。読み方は「うみだいおう」。海の神ポセイドンのような偉大な槍使いとなることを期待されている。
実は遺伝子的には父親似で、母と違い土属性は苦手気味。
容姿と裏腹の高い体の風、槍使い自体のスペックの高さもあり、攻撃性能は当代トップクラス。
業績
初陣は母子出陣で鳥居千万宮へ向かい、九尾吊りお紺の解放(解放条件:親子がパーティにいる)を見事果たした。
ただ、道中でよりにもよってまだ未解放だった土々呂震玄(ナマズ)の解放に成功してしまい、その親子関係が疑問視される笑撃の事態に。まさか七光の御玉をDNA鑑定代わりに使うとはお紺さんも思っていなかっただろう。
偉大すぎる母親の抜けた穴、選考試合での久々の敗北等、苦難の多い時期を支えた当主でもあった。
中でも朱点討伐を後の世代に譲る決断をしたのは苦渋の選択だったと思われる。
最期(反転)⇒part106にて永眠。自らの死生観を述べ、一族を励ました遺言だった。その後氏神「脇下大文字」として昇神。
読み方は「なめはち」。
なめ吉を思わせる緑髪、糸目に八重歯が特徴。グラフィックでの確認は不能だが、遺伝的には緑目。
稲葉氏曰く、なめ吉家の集大成的な顔立ちらしい。
一見穏やかそうだが、イツ花いわく「イツ花と気が合いそうなバーンとォ!した感じの方」とのこと。
当たっているかはともかく、戦闘時には前のめりな進言が目立つ。ぺろイズム3代目。
名弓不知火(火属性)との相性と未創作の奥義習得条件を考慮に、火属性に優れた女神と交神した結果、なめ吉家には珍しい「狙った所だけバッチリ来た」素養になった。このため、全体的に素養が火特化しており、苦手な部分は苦手。(なんとなめ吉の奥さんの遺伝子が表出した部分もある)
業績
弓使い4つめの奥義「なめ八紅の宴」を創作。またこれは男弓使いが初めて創作した奥義でもある。
一方で生まれた時期の都合上、後進の指導を若いうちから任される。
最期(反転)⇒留守番中に朱点撃破。短命の呪いから解放された。
読み方は「らんじゅうろう」。「お濫」と呼ばれている。
ネーミングは、稲葉氏が今まで温めていた文字を使ったとのこと。
イツ花に「ただ者じゃない眼の輝きをお持ち」と評される目力の持ち主。
加えて両親譲りの淡麗な容姿を持つ美丈夫。かなり装備を回収済だった大筒士に就任。
業績
初陣を地獄巡りで飾り、奥義「にじむ鉄砲水」の復活と「連発式濫十郎」の開発に成功。
その後「濫十郎火焔舌」も開発した。
進言が回復よりで手堅いため、”優しさを捨てろ”と、稲葉氏から叱咤激励される場面も。
最期(反転)⇒part111にて朱点撃破。一族を呪いから解放した。
読み方は「れんのすけ」。こちらも、稲葉氏が温めていた文字からのネーミング。
稲葉氏いわく嘗若丸とはまた違う剣士顔、とのことで順当に剣士を継承。
体水がやや低いものの、火の素質に恵まれており、剛剣男山での活躍が期待される。
業績
長らく失伝していた剣士の奥義「源太両断殺」を復活。
嬉しさのあまり(?)奥義を連発してみせる場面も。
また「漣之介燕返し」の開発にも成功し、剣士の奥義コンプリートも達成してみせた。
最期(反転)⇒part111にて朱点撃破。一族を呪いから解放した。
イツ花の倍くらい足が長いとのこと。母親似のおしとやかそうな容姿ながら、最強武器と名高い「天ノ羽槌」を活かすために壊し屋となる。
名前は「満ちる」「未散」のダブルミーニング。一族の悲願を託したものである。
⇒新京都編 vol.13にて、実は「美千流」も含めたトリプルミーニングだった事が判明。
稲葉氏は彼女を見て「スパッツに目がない」等と自らの性的嗜好を暴露していた。
が、公式設定画では女壊し屋はスパッツを着用していない。心の目で見たスパッツなのかもしれない。
業績
初陣にて奥義三種を復活させ、氷の皇子をスト2の車よろしく完全粉砕。
皇子も「女壊し屋というものは容赦のないものよな…」と言ったとか、言わないとか。
その上、皇子戦で壊し屋最後の奥義「天誅打みちる」を編み出す。
最期(反転)⇒part111にて朱点撃破。一族を呪いから解放した。
緑髪に童顔という大飛沫丸を思わせる外見で稲葉氏を湧かせる。イツ花によると「利発そう」とのこと。
ネーミングは歴代メンバーの中から「はぜる」「烈香」「冬衣ノ脇下」「~~丸」を意識してつけられたもの。
読み方は「ばくれつまる」。
業績
初陣は紅蓮の祠。父と共に出陣するも、赤猫お夏に散々母親をディスられる羽目に。
最期(反転)⇒part111にて朱点撃破。一族を呪いから解放した。
掲示板
7082 ななしのよっしん
2024/10/15(火) 08:32:42 ID: kTYDI032Ig
濁流丸がお雫様を選んだ理由について、清流丸が倒れて死にかけた時何も出来なかったから我が子にはそんな想いを…という気持ちで水の女神様であるお雫様と交神したのかなと考えたらちょっと泣けてきた
それはそうと交神相手が両方清楚系の清濁に対して黄碧がどっちもセクシーなお姉様系を選んだの面白いな…
7083 ななしのよっしん
2024/12/05(木) 15:14:30 ID: tZXv/yD6qX
「それも面白かろう!」や「振り向かず、行け」等の語録が俺屍もとい脇下一族から来てるのを知らなくて視聴中は「あー!!あの語録ってこれなんだ!!」の連続だったし、何なら視聴する前は脇下一族列伝の事を「個性的な名前のキャラが沢山登場するゲーム」だと思ってたらその個性的な名前を付けたのがイナババ本人だしで初見時は色々と衝撃的だったナ…w
7084 ななしのよっしん
2024/12/24(火) 00:26:01 ID: Xstda2a6gI
ピアコンのおかげで何年かぶりに全パート見返しましたわ。
やー、すっごい時間使った。でも一切の後悔はない! 次は静画を全て見るぞ!!
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最終更新:2025/04/16(水) 20:00
最終更新:2025/04/16(水) 19:00
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