腸人戦隊ピュットマン単語

チョウジンヘンタイピュットマン

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腸人戦隊ピュットマン(ちょうじんへんたいぴゅっとまん)とは、2009年7月までテレビ新日暮里系列・毎週木曜日31:30~31:55にて全51話が放送された、東芸性作の本格的・特撮テレビシリーズスーパー変態シリーズ」第17作である。

まらすじ

西暦2008年新日暮里未知のエリア上に24時間中16時間ぐらいの体制で全新日暮里中を監視している「ナンバパーク」を配備する米国810個師団規模のの防衛組織・由仁防衛軍スカルチクビによって平和が守られていた。そのスカルチクビでは、パンツに使用されるある繊維を研究した結果、体を本格的ガチムチにできる"ハードポルノチャーハン"が調理され、それを元に妖精をもっても対処できない脅威に対抗できる腸人戦士を作り出そうという「Pプロジェクト」が極秘に進行していた。
プロジェクト責任者のオナ切は、性犯罪火災が起こると派遣されるの精鋭「エビサイファカー」の中から5名の優秀な妖精を選抜。その一人であるTENGAナンバパークハードポルノチャーハンを食し、k you.化人間「ピュットマン」第一号レッドホークへの変態を身につけた。…何で?
しかしその直後、さまざまな未知のエリア陵辱してきた次芸全裸ゲイラムの襲撃により、ナンバパークは破壊されてしまい、残り4人分のハードポルノチャーハン地球へ4つの原材料となって飛散。辛くもナンバパークより脱出したオナ切とは、ハードポルノチャーハンの食材を持つ4名を捜し出し、「腸人戦隊ピュットマン」としてゲイラムに立ち向かわせようとしたが、その4人はいずれも一筋縄ではいかない右曲がりな曲者い。彼らは試合の中でときにはダークサイドに堕ち、ときにはアンインストールしながら、ゲイラムとの戦いに盛萌やしていく。

ゲイ要

尻ーズ存続の危機〜万人が共感できるモノに

スーパー変態シリーズは、周知の通り歪みねぇ名作を常に提供し続けてきた。兄貴たち妖精たちが「集団ヒーローモノ」というフォーマットを守りながら、一定の概念に囚われない多種多様な作品を生み出してイった。
しかし本作企画時のころになると、その多様性がとなり、一定の固定ファン層を獲得するのが難しい状態に陥ってしまった(パターンに忠実だったがために徐々にマンネリ化していった本家シリーズと対照的である)。同じシリーズでありながら、作品ごとによって全く違うファン層をターゲットにせざるを得ない状況に、商業面で振り回される形になってしまったスッポンポンサーであるVANDAIなどはしい危機感を募らせていた。
「(多様な作品を生み出すのはいいが、それはーズとして同じフォーマットを生み出す必要がないのではないか?)fuckyou.」
本作品の企画会議時に飛び出した、このVANDAI幹部、ヴァン・ダークホーム氏の一言に、それまで破天荒アイディアでも常に「構わん、Hイこっ!」と快諾してきた東芸側とテレビ新日暮里皮もさすがにビビったようで、その会議は69時間にも及んだという(そのプレッシャーに、メインライターとして参加した鎌田は思わず「蟹になりたい」と叫んでしまいヴァン様にダーク潮干狩りされてしまったという逸話もある)。
この長い会議の末、あえてターゲットを限定せず、性別や嗜好を問わず万人が共感できるであろう「恋愛」をテーマにすることが決定したのである。

戦うトレンディドマラ♂〜全てのモノに贈る、恋愛路線

恋愛というテーマが決定し、順調な滑り出しをしたかに見えた本作であったが、くも設定段階で暗礁に乗り上げてしまう。大変意外なことではあるが、プレイの撮自体は経験豊富なスタッフであったが、恋愛部分のノウハウを全く持っていなかったのである。
スタッフは自信らの経験をもとに一からモノを作り上げていったものの、せっかく作り上げた企画ヴァン様をはじめ上層部に一蹴されてしまう非常にだらしねぇモノになってしまった。(内容的にはあるカレッジの学生たちが運転中恐いおじさんにぶつけてしまい、それを口実に陵辱されてしまうというモノだったらしい。どういうことなの…
これに窮したスタッフ企画段階で兄貴に協を要請する。兄貴は自らの恋愛経験を交えながら、当時再放送たまたまハマっていたトレンディドマラ日本薔薇族系統の漫画を参考にし、モノフォーマットを作り上げていったのである。この筋書きは大変歪みなく、も絶賛したことから上層部は「構わん、Hイこっ!」とGOサインを出したのである。
香を巡るゲイバイ太の争い、香のへの想い、のかつての人・透部恵への忘れられない想い、そして何気に空気ASSという四関係を中心とするモノは、これまでのーズになかった同性愛というテーマを最大限に引き出すことに性交した。特に「ボンテージも着こなせば除霊も請け負う闇の妖精」というこれまでのーズ以上にダークサイド寄りなゲイの描写は、新たな妖精像を確立するとともに、「大人恋愛」というテーマを強調することに性交したのである。

未知のエリアを目指して〜パターンの脱却

変態シリーズおなじみのパターン破りも健在であり、本作でも恋愛というテーマに隠れがちながらも様々な新機軸を投入している。
・序盤のメンバー集め
これまでの作品では、偶然えられたかもしくは初期から5人が最初からって試合を始めていたが、本作では恒例の追加メンバーはないものの最初はのみで、チャーハンの食材がってはじめて5人がうという展開になった。これは「出会いを強調することによってより個性を出すため」という考察が一般的である。が、実際にはのボゥ・ギャレット氏が「しょっちゅうポケモン」というほど大ファンであるという某ゲームの「集める」ことをヒントに、兄貴が勝手にそういうことにしてしまったものだという。結果的には俗説の通り、各モノの個性をより強調することには性交している。
変態後はコードネームで呼び合う
 これまでは変態後もそれぞれの名前で呼び合っていることが多かったが、本作ではコードネームで呼び合うことが多い。これは、「苦しい状況で好意のある相手の名前を叫んでしまう」ことを狙ってとのことである。が、これもいかりやが最初のセリフたまたま間違えてしまい、それが偶然「ペニスワン」と聞こえたため以降コードネームでいこっ!ということになったようである。…どういうことなの…
・敵組織の内部抗争
本作の敵組織「次芸全裸ゲイラム」では首領が存在せず、「全裸王」と呼ばれる四幹部が頂点に勃つためにしのぎを削っている。これによってゲイラム内でしばしば内部抗争が起き、さらにはピュットマンたちと協して敵幹部を犯すなどという異例の事態にも発展した。これはテーマ確立が遅れたために敵組織の設定が深くまで練れなかったことでたまたまこうなってしまったという。仕方ないね
映像効果
これまでにあまり重視されていなかった「飛行」(もとい淫行)の描写に重点を置かれており、 特に新日暮里ビル群の中を颯爽と飛ぶ巨大妖精「ピュットホール」や巨大兄貴「ピュットエビサイ」の映像は印的である。

なお、パンツと巨大妖精モチーフは解りづらいが、今回は「鳥人)」をテーマにしている。(ただし表記は腸人)これに関してもあまり練る時間はなかったようで、モチーフ新さに関しては若干物足りない結果となってしまった。これもスタッフ達が「たまたまガッチャマン再放送を見ていてされた(ノンフィクションです)」「たまたまプロ野k_you.交流戦ホークススワローズの中継を見ていて」 など諸説あるが、割とだらしねぇ理由で決めてしまったようである。

評価ぁん?と反響

恋愛を根幹にしたモノはムスコ層には難解だったものの、変態ファン層、ノンケ層、そして女性層からの支持も得ることに性交した。ただ、「最終回の展開」に代表される暴走気味の部分もかなりあり、テーマに特化したモノに対しては賛否両論だったようである。いずれにしても、また新しいファン層を開拓し、注されるきっかけになった歪みねぇ作品であるのは確かである。
なお、商業面に関してはモノを重視したために様々な面で足枷となってしまい、今ひとつな結果に終わってしまっている。言い出しっぺのVANDAIの一人損なこの状況には、ヴァン様も大変お怒りだという。また新たに平家ボーイが生まれなければいいのだが… 

登場一物

ピュットマン

元はスカルチクビの特別部隊として編成されたが、ゲイラムの襲撃を受け、本来任命されていた以外の隊員は一部を残して昇天。これ以降一部の話数を除き組織についての描写がど見られず、やオナ切を「元スカルチクビ隊淫」「元スカルチクビ幹部」と記述している資料も存在する。

レッドホールTENGA堂 
(艶:いかりやビオランテ

ピュットマンのリーダースカルチクビ隊淫スッパイイサアッー所属の青年。26歳。
偶然ハードポルノチャーハンを食べた他の四人と異なり、ピュットマンに成るべくして成った、一の人物。    故にプロ意識が強く、男女を混同しない事を己の信条とする故、初期は己の意志に反して戦士となった仲間たちと衝突することも多かった。リーダーとしての責任感と平和を守る使命感は強いが、それが災いして他のメンバー(特にゲイ)の反感を買うことも多く、ロッカールームで壮絶なレスリングハッテンしたこともある。           本番がNGだが、その代わりに072をする。しかし、その冷静な性格の裏側にはノンケらしさが隠れており、敵であるマラの正体が死んだ人のなうい・すけべぇだったと知った時は現実から逃避してに塗れるという一面ものぞかせた。実はVancouver, British Columbia, Canadaのいずれかの出身で(本人の意向により不明)   実家にはがおり、本人も怪しい空耳で会話するシーンもあった。
変身後は数多くの技を身につけており、特にパンツ絞めによる戦法は抜群の腕前である。走は6.9 / 072m。深層心理に隠された性格は「ヘタレ」。
戦士としての実も第一級だが、自身の影武者オナペットグレイセンサーでも見破れなかった)を製作したり、ヘイケボーイの技術を応用してダークサイドとの通信を可にしたり、監督業をこなすなど、実は経営者としても一流。

ホワイトキン/六名姦 香 
(艶:閣)

偶然ハードポルノチャーハンを食べた短な欧人で、名作Wolff's World」の出演者。22歳。
ホイホイ食べてしまった事を契機に、虚ろで屈した平家BOY人生から別れを告げピュットマンに加入。果てしなくしくを振り、そしてゲイとのの中で何度もパキュー放置PLAYを味わうものの、世間知らずの平家BOYだった彼自身も動画的に大きな出世を遂げていった。米国育ちゆえかかなりガッチリした体格をしているが、怒ると怖く、「チャオ」というの掛けとともに踏みつけ相手を拘束し淡を吐くなど乱暴になる。(本人はASSのと言っている)当初はピュットマンを「Mr.マッチョマン」と勘違いしていた。
教育係の自慰や(閣)から教えられた振りが得意で、ピュットマン加入後の特訓におけるハードアクションでも、抜群の腕前を見せるようになった。変身後の走は07.2 / 69m。深層心理に隠された性格は「2対1で戦う卑怯者」。1度だけ、両が登場したこともある。 終盤と結ばれ都内某所結婚式を挙げていた。 

イエローオナル/大石 バイ
(艶:ビリー・ヘリントン) 

偶然ハードポルノチャーハンネギを食べたガチムチな人で自然をこよなくする農青年。22歳。
大人しく優しい性格でやはり最初はピュットマンへの誘いを迷惑がっていたが、ゲイラムにより自分の棒をシコられたことにより怒り戦いに身を投じた。香に憧れに近い気持ちを持っているが、告白する勇気かった。(すでに結婚してたからなんだね、仕方ないねストレスが貯まるとジム男狩りをする傾向がある。変身後は持ち前の怪力を存分に生かした戦いを得意とする。走は11.4 / 072m。深層心理に隠された性格は「歪みねぇな」。
イエローイメージとは裏スーパー変態シリーズで数少ない「兄貴イエロー」の一人であり、2009年現在、このパターンはここだけ。また変態シリーズで歴代フェアリーナイトメアを犯った戦士である。          人物設定は『Lords of the Lockerroom』のビリーに倣ったものだが、演じたビリーによるとこの設定は本人そのものだったという。どういうことなの・・・


ブルースタロー/早坂 ASS
(艶:野薔薇ひろし) 
偶然ハードポルノチャーハンを食べたスポーツ(ただし寝技限定)万高校生18歳
ピュットマンには当初バイト感覚で加わり、1000万円のギャラを請した。(のちに返却)ちょっと短気でお調子者な外人だが、薔薇好きなしっかり者。他のメンバー恋愛話には加わらず(でも化す、そしてお仕置き部屋でに連行されオイルの刑にされるというのが定番)、人間関係を巧みに取り持ったりする等、ピュットマンの潤滑的存在。ただ遠慮知らずで、オナ切長官のことを“ゲドアカゴ”と呼ぶなどれしくしていた。
隊内恋愛とは一切縁でキスは未経験で処女という事もあり「色気より欲」と言うイメージもあるが、ポルノゲイパレスの選手の戦士ダンコン(演:オーウェン定岡)に積極的にされ、ついにはセクハラ被害も受けている。最終的には本人もまんざらではかった。ピュットマン解散から3年後にはOB-1グランプリデビューを果たした。
変身後は強襲飛行やダブルゆきぽを流用した戦法で麗に戦う。走は9.8 / 100m。深層心理に隠された性格は「ホームシック」。メンバー内の恋愛にはほぼ縁だったが、変身前にも変身後にもまみれにされるなど、被害は一番多く受けている。


ブラックコンドム結城 ゲイ
(艶:TDNコスギ

偶然ハードポルノチャーハン調味料を食べた遊び人青年。25歳
何事にも束縛されぬ自由人(実質ニート)で、所謂不良少年気質であるが、一匹ゆえの暗さも併せ持つ。趣味男性拘束SM事と男の子と遊ぶこと。(これ以上は紹介できませんお察しください)会社経営もし、精●もよく飲む。女と某会社が嫌い。口は「FUCKYOU」。また語尾を軽く伸ばすもあるようだ。彼の名言は「FUCKYOU↓」「YEAH~small,ass」「うんちやな?汚いぞBOY」などきつい空耳が多数ある。           登場当初は一向にピュットマンに入ろうともせず、「FUCKYOU」と口にしての怒りを買い、以降は集団行動を嫌いに対しては事あるごとに反発しレスリングした挙句、ついには香を巡っての敵にまで発展してしまう。 (ただエピソードによって普通に会社経営したりと演者と挨拶してたりとあまり一貫していない。)だが物語が進むにつれて互いを友として認め合うようになり、が不在の時は残りのメンバー拘束して戦うリーダーシップぶりを発揮するようになった。
変身後は股間集中攻撃による戦いが得意で喧嘩の応用とも取れる戦いをする。走は6.9 / 072m。深層心理に隠された性格は「で面倒見の良いレザーマスター」。最終回相思相愛となった閣との結婚式を挙げるが、強に襲われた傷がもとで式の途中で倒れてしまう。自身は苦しかったのに仲間のためにそういう素振りを見せずに気を使うといったレザーマスターとしてのカリスマが覗える(そこで物語は終わっているため生死は不明)といった衝撃的な結末を迎えている。


オナ切 
(艶:赤さん) 

ピュットマンの長官でスカルチクビ責任者。ピュットマンたちを温かく、時に厳しく見守る(股間を)心強い最大の理解者。スカルチクビの幹部。指揮官としてのは言うまでもなく、モザイクとしても一廉の技量の持ちで、工学明細などにも造詣が深いと思われる。視聴者を最優先し、時として単身で最前線に赴いて股間を隠すなど、強くまさに下赤子。ただ沈毅なだけではなく、戦いが続くたちを休暇のためにエリアへ連行と、思いやりある性格が垣間見える。変身する事く単身股間に取り付き、敵怪チンの哲学シーンを隠したこともある変態シリーズ随一のモザイク。なんと正体は女性である一方、権利所(軽い著作権)も持っているようである。着色料を使ったこともあるが、基本的には常に笑顔である。


ネコピュットマン(CV:くりいむ池田ゲイ視庁一同)

終盤に登場した第2の腸人戦隊メンバーはそれぞれGay1~5と呼ばれており、精技の訓練を受けたニクボーグ戦士によって構成される。余談であるが演じた5人はいずれも当時のくりいむ池田メンバー
たち5人と違い、体内に埋め込まれたチャーハン反応炉のおかげで精液切れを心配することなく犯せる。標準装備として長のイケダシューター手榴弾を持つ他、個人武器としてGay1はと小拳銃Gay2はオーウェン専用小拳銃Gay4は股間カラシニコフを持つ。J3とJ5は個人武器を持っていない模様で、J3は23と書かれたTシャツ、J5はトミーと言い自宅で待機。必殺武器ロシアバスター
なお、イカシューターはAV(アサルトビデオ)に登場したイケダの武器であるショットガン改造股間カラシニコフ淫獣編隊パイマンに登場したグリーンエビサイの私物の流用である。
スカルチクビの幹部・依九蔵総揮の下、バイオ痔芸によって変身を失ったピュットマンを出ていけぇ!!!と追放し自分達が取って代わろうとしたが、部下達をネコ扱いする依九蔵総への失望とパンツを失ってもなおレスリングをする達の姿をの当たりにし、達にチャーハン反応炉の全エネルギーを与えてパンツユニクロで買ってきて穿かせた。後に刊行されたコミック版では、ピュットマンの後を継いでレスリングしている姿が描写されている。


依九蔵総(演:城之内二)

スカルチクビの幹部、スカルチクビでの新官としてネコピュットマンと共にやってきた人物。悪い意味のノンケ気質の塊であり、ゲイハナから「細いTNTNねーwww」と馬鹿にしたり、部下であるネオピュットマンをただの淫具としてしか見ていなかったり、DQNぽい女性と浮かれてビールを掛け合ったりするなど、指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
自分を差し置いて腸人戦隊長官にが任命されたことを根に持っており、復讐としてピュットマンの追放を画策。たちをスカルチクビから追放するも、危機に陥るとすぐ叫びを出しイケメンが台しになるなど情けない一面もある。最終的には兄貴に掘られそれが原因でポルノ会を引退した。

 

次芸全裸団ゲイラム

ポルノ穿く爵・裸痴毛(ラチゲ)(演:乳首コリーナ先生

四大幹部の実質的なリーダー格で、スキンヘッドの男。人間換算で39歳そこそこ。
かつ冷酷冷ゲイ術で、非常に執念深く、歴代スーパー変態シリーズ悪役史上「最最上級者向け」の呼びも高い。野心の成就の為ならば、時には敵・ピュットマンに手を貸す事すらも厭わない(レイクハカンザを倒す為に2度組んでいる)。尊大な性格で、自分の上に立つ者の存在を決して認めようとせず、他者が必死乳首リコリする姿を見て敵味方関係しに「愛しているなら傷付けて」とMたっぷりにしゃべるがあり、攻めの際には極度の上から目線な態度であしらう姿がしばしば見受けられる。彼の本質ゲイ術特有の絶対的なダークサイドそのものであり、レイクにより強制的に半漁人の姿にされた際、ラチゲバーマとしての気持ちを知ったようにも見られた。しかし、記憶を取り戻したときにはなんの未練もなく彼を助けた予備校生を気で犯かしている(歪みない心自体がレイクに罰として植えつけられたものだった可性もある)などまさに外道である。
上記通り邪悪な性質を持つその一方ではゲイラムゲイ術としての誇りも兼ね備えており、ハカンザによって魔チンロボエロニカに捕らえられたバイ太、ASS、香を助け出したり、那須高原の崖から落ちそうになったを助けたこともある(ただし理由は、前者が「ウホッいい男だから」、後者が「ハカンザを犯す為」)。怒りの感情が高まると根・裸痴芸(ラチゲイ)へと変貌し、いかなるコリコリをもカウンターする。終盤ではエロニカのエネルギーを吸収し、強化進化形態であり最終形態である巨根芸・裸毛(ラゲム)に変化するようになった。
「秘ケツホルデスソード」と呼ばれる用する。霊も持っていたようだが、ピュットマンを暗妖精界に引きずり込み始末しようとして失敗した際、跳ね返ったダメージによって失ってしまった模様。
常軌を逸した執念深い性格ゆえ、一度屈させられたハカンザへの恨みには凄まじいものがあり、幾度となく逆襲を狙った末に終盤においてダーク潮干狩りという凄惨な報復を行った。「古代から同性愛というのは体が持つ秘でした」などと言いノンケなどの感情を軽んじる一方、マラに対しては倒錯した感情を抱いていた。小説版では、洗脳したスケベエ=マラ愛人としており、肉体関係を持つ描写もあり、スケベェ=マラを巡って全にと対峙する立場にあるが、このような裏設定TV放映の中では明確に描写されてはいない。むしろしてはいけない。
名前の由来は、サッカー審判、ピエルルイジ・コッリーナからと言われる。 

根・裸痴芸(ラチゲイ)(演:乳首コリーナ先生


チゲの姿。ラチゲは怒りの感情が高ぶることによりの姿であるこの形態に変身する。普段よりもよりおぞましい姿をしており、この姿に変身すると敵のあらゆる乳首攻撃をカウンターする。との戦いの時とピュットマンとのレスリングの時と魔チンロボエロニカの体内でエロニカの精液を吸収する際に計3回変身した。レイクハカンザとの戦いの際にはなぜか変身しなかった。の姿であるが冷静さを失うためラチゲの姿よりも弱いという説もある。


巨根芸・裸毛(ラゲム)(演:乳首コリーナ先生デビルレイクバーマ


魔チンロボエロニカの体内でエロニカの精液を吸収し変身となったラチゲの強化進化形態にして最終形態。半漁人の容姿をしており単体でもピュットザーメンを受けても感じず、ピュットフェラックスもはね返す硬いボデイを誇り、両手のや鰭による打撃及びじたばた、噛み付きなど攻撃も高い。初登場時にはグレートセクロスノーダメージで犯かし、最終決戦においても自身の要塞ゲイロックとしてうことでパワーアップを果たし、圧倒的なを見せ付けた。このマラによってつけられた背中の傷を隠す役割も持っているがそれを見破られ背中を切られ中から出てきたコリーナを犯かし昇天された。なお、最終話のみ、胸にラチゲの顔が追加されているといった(半漁人全裸騎士+胸のコリーナ先生スキンヘッド)といった映像的にもある種超級者向けのデザインとなっている。

 

マラCV:落合祐里香) / 南井 透部恵(なうい すけべぇ)(演:???)事務所側の意向

人だったが、ゲイラム襲撃の際に次元歪みに吸い込まれてしまい、ラチゲ教育洗脳を受ける。かつての彼女は歌をする気弱な女性だったが、彼に調教されて以来、しい欲望心を持った好戦的(むしろドS)な性格へと変貌すがマラとなっても歌手の腕前は少しも衰えておらず、そのはビリイを惹きつけた。万スティック・「ダークしゃもじ」が武器。すけべぇとしての記憶と人格はすでにいが、時たま洗脳前の記憶フラッシュバックし、苦しむ様が見受けられる。最終的にラチゲを裏切り背中に致命傷を負わせたがラチゲに犯かされ昇天。ちなみにマラ /すけべぇが劇中でよく歌う曲は、「Kosmos, Cosmos」。


ビリイ (CVビリー・ヘリントン

ロボット幹部。股間に必殺キャノンを、全身にはビリーヘリントンバースディヴァージョンTDNアーマーを装備している。ロボットではあるがマラ心を持ったり、キャビア醤油(しかし出てくるのはビール)とゲイバーを好むという一面を持ち、ゲイラムメンバーでは較的歪みない性格を持つ。ラチゲイとは対照的に卑怯な手を使わず電話で呼び出すなど、正々堂々のレスリングを好む。ゲイとはライバル関係にあり、何度も一対一のレスリングを繰り広げた。終盤には敵味方をえて互いに認め合う部分があったようである。
ある回で失態を侵し自身の掘ったに落ちたマラ愛しさのあまりに救出するが、ロボットであるために「どういうことなの・・・?」と意識のマラに突き放されるシーンは「盗撮でしか表現できない恋愛マラ」と評価が高い。小説版では、身長インチ以上の巨根を持つロボットとして描写されている。

ホラン (演:木吉カズヤ

水鉄砲を使う少年幹部。人間換算で9歳。(どう見てもありえないが突っ込んだら平家BOYである。)ゲーム感覚で作戦を立案し、相手の被害はおろか味方の犠牲などですら、「ストリップダンスを楽しむためだけの要素」と捉える冷酷な性格。股間に装着したケツワレハイトランサー」やサイコキネシスでピュットマンをたびたび翻弄した。いつもは細をして顔を隠しているがサイコキネシスをするときには眼が強で本当の救いが見える。まだだらしねぇレスラーであることがコンプレックスであり、他の幹部からそれを蔑まれ、ピュットマンからも子供ゆえに情けをかけられたことでコンプレックス爆発し、三年後急成長を遂げる。 

ハカンザ (演:Danny・Lee


後半より登場。敵味方両方から未熟者扱いされ、フラストレーション限界に達したホランが救いによって成長した姿で、「スーパーカズヤ」と自称する。色のピアスネックレスをしており、唇はみがかったピンクである。性格は尊大かつ独善的で、自分の失敗を救いはいね!!!と他の幹部に転するなど、性格の歪みに加速がかかっている。また、かつて未熟者であることを嘲られた反動からか、非常に自己顕示欲が強く、初登場時にと新作の出演交渉、ゲイ装勝負(レザーVS海苔パン)、バイ太とレスリング勝負をするなど、どんなことでも相手の上に立たないと気が済まず、作戦のためケツワレ穿くことも度々あり非常にキザな性格である。一方でテストロボットGay2及びエロニカを単独で建造、レッド以外の4人を海苔パンに変えた二連式水鉄砲開発フェアリーチャリオットの運転もなかなかでメカニックに精通している面も見せる。 サイコキネシスに加え、未知のエリアによる圧倒的なケツフリのテクを持ち、初戦では単独でピュットマンと他の幹部たちをまとめて圧倒し。レッドホークに深手を合わせた程の実海苔パンを剥がす怪力をもつ。一度はかのラチゲをも従させるが、独善的な性格が災いし、自業自得だがラチゲから凄惨な報復を受けノンケにされた揚句精神病院送りにされるといった壮絶な末路となった。この名場面の演出は、演者であるカズヤアドリブだった井上カブレラ敏明はバナナを食べながら言っていた。


レイク(演:プリンセス*ケツホルデス

かつて「ノンケ創造と破壊をる者」として恐れられ、ラチゲ、ホラン、ビリィを従え多くの世界侵略したゲイラムの首領。裏世界侵略の際、最後の戦い全裸騎士団らによって戦死したものと思われていたが、XRCO殿堂を得たことで永い眠りから覚める。究極の破壊獣セミマラを宿し、半漁人に乗って新日暮里に入した。戦闘時は魔女ケツホルデスに変貌する。ピュットマンを一度は単独で昇天し、ゲイの身体をネチョネチョに犯すなど、実者であることは間違いない。ラチゲの謀叛もいとも簡単に退けて見せた。そのラチゲを一度は新日暮里に出ていけぇ!!!と追放するが、その後ピュットマンとゲイラムの共闘により重傷を負い、最期はラチゲにより命を絶たれた。なお本編での登場は中盤のたったの2話のみであり、実質はゲストキャラである。にも関わらず、かなり強インパクトを残したキャラクター

淫獣セミマラCV鎌田吾作

レイクが身に宿したから誕生し、ラチゲに育成された究極の未知で、背中に甲羅があるの様な外見をしている。「そのは一にしてジーンズを割り、肉棒をつかむ」と恐れられる。名言蟹になりたいね」であらゆる物をにする。評判通りの並外れた戦闘を有し、ジーンズを大ダメージーンズにした上ピュットセクロスり付けの刑にし戦闘不能にまで追い込むなど、凄まじい闘いを展開した。

未知

ゲイラムに使役されていたギョウチュウ生物。等身大の大きさでノンケに犯されて栄養とし数十個のを生み落としたが、初戦でピュットマンに深手を負わされ退却。その後、予備校生に寄生しミチシタージゲンとなる。

未知息子)・ビオ未知


が残したから孵化したもので、大きさはチン●よりやや大きい程度。様々な物体にブスして未知と呼ばれる怪ブツを発生させるほか、状況に応じて股間巨大化させるも持つ。ビオ次元マラによる改造ダブルゆきぽを付加されたもので、外見的には未知と全く異なりかわいい。寄生された物体はビオ未知となる。なおビオ未知は不全な合成生物であり、繁殖はできない。

未知・ビオ次元


未知に寄生された綿体が怪ブツ化したのがビオ次元である。寄生されたモノが小の場合は一人間大の次元として発生するが、もともと人間大より大きなブツに寄生された場合は巨大(元の物体と同等の大きさ)な未知として発生する。ミチシタージゲン、ヤマジュンジゲン、アベジゲン、がこの例である。また、人間大の未知も未知精液により巨大化することが可で、通常は一度イッたあと巨大化再生する。なお、次元ごと絶頂されたために巨大化出来なかった次元オトコガリジゲン)や、戦略により絶頂されなくても巨大化した未知アツキライダータチジゲン)も存在する。ビオ次元に寄生された物体はビオの特性も反映させたビオ次元となる。(ただし原田泰造になる。)巨大化については一般男性と変わりない。


ケツホルデス兵 (井口ヒロミ臼井リーブスDB等等)

精液のような液体から生まれるゲイラム戦闘兵。おもちゃのようなと蝋拷問武器とする。知はさほど高くないが、リーブスやヒロミ似のイケメン多数他、「免許を返してほしい」と思うなど思考を有する者もいる。(返してやれよ)ある回ではジゴクノシシャタチジゲンとホランの間を行ったりきたりした一団など、意外と個性的な面もある。一度だけ、女性の体をしたケツホルデス兵が登場した。(人不足でケツホルデスがやってたそうだ) 

その他の選手達

ポルノゲイパレスの選手

中盤に登場。ゲイラムに滅ぼされた裏ポルノゲイパレスの最後のレスラー達。
3人でバーロシコルーダに乗って裏エリアからホイホイやって来た。
日暮里住民よりも精が低いが、腸人への変身を持っている。
ちなみにゲイ役のオーウェン定岡超新星フラッシュマラ)、ホル
ナ役のチャベス・オバマシコリ戦隊ムスコ♂マン)といった変態ヒーロー過去に演じた経験からこの役を抜されていた。

ゲイ(演:オーウェン定岡)


レスラーリーダー格でな性格。当初から日暮里妖精達との共闘を考えており、
ピュットマンと協セクロスとシコルーダの*を開発哲学シーン赤さんガードしました)し
グレートセクロスへの合体Xを可とするが、彼自身はその姿を見ることく、
セクロスの救援に向かった際敵幹部のラチゲイに犯かされてしまい昇天

ルナ(演:チャベス・オバマ

レスラー大統領ゲイホモだち。日暮里大統領になりたいと願っていたが、
ゲイと共にラチゲイに掘られ昇天

ダンコン(演:ボゥ・ギャレット) 

 


レスラ-では最年少の分的存在で、彼だけは消防(盗品)を着ている。
仕事中のASSにちょっかいを出したり、また他のみんなが巨大妖精開発にかかりっきりの時も仮病を使ってASSと二人っきりになり、火災現場(自作自演であることが判明)に連れ出すなど子供っぽい面も多い。
ゲイとホルナがラチゲイに犯された上にバーロシコルーダも奪われたため、やっけになり変身しラチゲイとのレスリングの末シコルーダを奪還するが、その際に切れ痔を負いASSに見守られながらイッた。 

ポルノベルセックルの選手

ゲイラムに犯かされた裏次元ベルセックルの、ただ2人の生き残り。
手にしたパンツ武器に変化させるを持つ。そのを捨てたときに、1人の人の命を救うことができる。

ウー(演:くりいむしちゅー池田

ベルセックルの女戦士立ちションゲイラム復讐する為に日暮里にやって来た。ラチゲイと互に戦う実を持つ。紆余曲折の末、心しを捨てて傷ついたを救った。

ビオラン (演:くりいむしちゅー池田

ウーの職場仲間であり、人。ウーの暴走を止めるために日暮里にやって来た。ラチゲイのにかかってビオ次元アゴガイスネークにされるも、ピュットマンの活躍で元に戻り、を捨てたルーと共に日暮里を去る。

三巨

中盤に登場。太古の昔より妖精天敵として生き続けてきた3体の怪ブツで、上級者向けな外見をしている。永い眠りについていたが、初めにBoooooooooo!!!が兵として復活し、その後裸門達もラチゲイのTシャツを与えられた事で復活。ラチゲは裸門とコックを調教しようとしたが、ゲイラム天敵である妖精の敵であるため、拒絶されている。

Boooooooooo!!!(演:リッカ山野

最下級の魔チンで、足めが武器。又、本番は可。裸門とコックを足めさせようとイイ男の足をめて閣をさらった。


裸門(演:攻めの方の森野山)

Boooooooooo!!!より後に復活した二体の魔チンの片割れで、胸毛ホイホイ来いが武器。体のシャツを出してイイ男ホイホイ誘い液を吸収出来る。治癒で傷ついたノンケ回復させた後、不動産屋に誘いチン●でアッー!!!する事を楽しみとする。コルクがピュットマンに敗れた際、その遺体中田氏してパワーアップしようとしたところをラチゲによってビオ未知を寄生され、配下とされてしまう。


コック (演:受けの方の森野山) 

裸門と同時に復活した魔チンで、股間武器とする。巨大戦ではピュットセクロス、ピュットシルーダを相手に回されながらも優位な哲学シーンを見せた。復活した際にはCOLTSTUDIOのシャツを着ていたが、それ以降はほとんど受けになっている。 

ピュットマンの戦力

巨大妖精・巨大兄貴

ピュットセクロス

5機のピュットマシン合体FUCKYOUコール合体した巨大兄貴。5人の通信ブレスコンドームダーから取り外したマーラロックで装着してから合体する。合体のみならオートコントロールでも可だが、その場合は本来の強さが勃起出来ない。バーロニウム合製。全高8.10m。重量69t。出は9310万馬シリーズ中最軽量の巨大兄貴でもある。多武器を装備しており、ジーンズを切り裂く股間の短ピュトダアッーのピュトランサー、2つを合体させたビリィランサーロッカーの様な鋼の固まりを切断するのセクロスアナルクスを一撃でたたきつぶすハンマーのセクロスマグナ、電流も流せる巨大分銅のセクロスチャーハンシールド、マッパ2の速度で放つロケットパンチシコットパンチャー、そして股間オイル放出して*を切り裂く棒のバーニックボウゲイバーが登場している。基本的にバーニックボウゲイバーが止めに使われることが多いが、巨大分銅のセクロスで止めを刺したこともある。マッパ2で淫行することも可。度々ジーンズを破られ、通算で5回も破られている。また、攻撃を受けただけで操縦者の変身が解けたり、バーニックボウゲイバーが折られたりといった残酷な描写が多く見られた。ただし、ジーンズを落とされた状態でもバーニックボウゲイバーによるとどめの一撃を放つことは可である。
 セクロスハッテン
  ピュットホール

レッドホールが搭乗する最高速度マッパ7の戦闘機。ピュットセクロスの頭を含めた上半身になる。 2門のビオキャノを装備する。

  ピュットコンドム

ブラックコンドルが搭乗する最高速度マッパ10の戦闘機。ピュットセクロスの右足になり、グレートセクロスでは左腿になる。不亜苦遊波発生装置を機首に内蔵。コンドムバルカンを装備する。ピュットホールのビオキャノンと同時発射するダブルユキポビームという技もある。


  ピュットオナル

イエローオナルが搭乗する最高速度マッパ2のBILLY戦闘機。ピュットセクロスの右腕になる。100トンの物体を持ち上げるマジックハンドで敵を落とすチャーハン返しや、オナルスマッシャー(劇中では使用せず)を武器とする。


  ピュットスキン

ホワイトキンが搭乗する最高速度マッパ4の戦闘機。ピュットセクロスの左足になり、グレートセクロスでは右腿になる。高性バキュームゴールデンボールを装備。


  ピュットスッタロ

ブルースタローが搭乗する最高速度マッパ8.5の戦闘機ジェットイカロスの左腕、またチャーハンシールドになる。スッタロシャワー(劇中では使用せず)とを分離して飛ばすバラカッター武器


バーロシコルーダ/ピュットシルー

中盤より登場。最高速度マッパ20の肉棒巨大戦闘機バーロシコルーダから変態!ピュットシルーダ」コールで巨大アニキ・ピュットシルーダに変形する。ゲイラムに対するレジスタンス活動を行っていたポルノゲイパレスの選手達が建造したもので、後にピュットマンに託された。妖精的な頭部を持たない特異なデザインで、日暮里神話の「半漁人」をモチーフにしている。(ただし頭より下はチャベス・オバマ)特殊元素ハンギョニウム製。全高69.0m。重量4545t。出0721万馬。設定上の棒ピュットセクロスよりすごく・・・大きいですが、演出の問題上作中では同等の大きさとして扱われている。武器ミサイルハンギョバルカン右手大統領ブレードで敵を切り裂くコカンスラッシャー(未使用)、敵を釘ずけにする肉体演説など。シコルーダ時の武器から放つビームのシコルーダバースト、液状の破壊光線ビーム、右足で繰り出す飛び蹴りのアニキックなど。の部分に透視システムいい男サーチャーを装備している。必殺技両腕に肉棒4545してエネルギーを集めて掛けるシコルークロー


グレートセクロス

ピュットセクロスとピュットシルーダが「発展!マルチゲイパンツコール合体した巨大アニキ。全高810m。重量ヘリンt。出1919万馬。頭部からは最強トンガリコーンを、胸の円形部からはホレードビームを発射する。胸の赤さんから発する高圧バーザーメン必殺技だが、通用しないことも多かった。


 マッパーハッテン

ピュットセクロスとピュットシルーダ「合体ハッテンスクラムコール合体した巨大戦闘機。ボディ下部2門の身から破壊ビームダブルユキポを発射する。超スピード!?で敵に体当たりするハイパーGay・アタック必殺技。ヘイケボーイからの喘ぎを手がかりにエリアを飛び越えるを発揮し、ゲイロックへの潜入を果たしたこともある。


イケボーイ

ピュットセクロスとピュットシルーダのサポート用に開発された3号妖精エリックコンピュータ内蔵の自動操縦ロボで、うるさい喘ぎによる攪乱戦法を得意とする。「ヘイケフォーメーション!」、または「徐霊!ヘイケマスターコールで暗黒潮狩りセットのヘイケマスターに変形、ピュットセクロスいはピュットシルーダが保持した状態でダーク潮干狩りビームによる必殺の一撃を放つ。劇中では見られなかったが、玩具ではゴサクにも装着可である。(ただしギャグボール番のみ)またグレートセクロスとの合体技として、拘束したヘイケボーイを取り込んでフェラする戦法もある。

敵戦
ゲイロック
次元に存在するゲイラムの要塞。1度だけピュットマンの肛への潜入を果たしたことがある。最終決戦にてラチゲイが日暮里召還し巨根芸・裸毛(ラゲム)のとして装着した。
魔チンロボ エロニカ
終盤に登場。テストロボットであるGay2を経て、巨大なチン●状の物体から誕生した。コクピットには全員が騎乗するが、操縦はホランザが担当する。内部に拘束した人間から吸収した暗黒エネルギー調教し、グレートセクロスと互以上のパワーを誇る。武器として、ツヨシ工業の工具とトタンシールドを装備する。また下に海苔パンを備えており、これによってグレートセクロス奮させ機停止に追い込んだ。

 

 

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OP

作詞マラ木とよひさ

作曲:つのむすこ

歌:マラヒロノ

これ、のはじめての戦隊モノだったんだぜ…(一人言)

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