草彅2:50

草彅2:50とは、某アイドルが2009年4月23日に発生した事件によって新たに呼ばれるようになった比較的新しい芸名である。

関連動画

 

来歴

これまでは『国民的人気アイドルグループ』に所属していたが、2009年4月23日午前2時30頃より新たなゲイ能活動を始める事になり、草彅2:50（SMAPPAとの掛け持ち）として誕生した。

 

活動

活動第1日目から、スポーツ紙・一般紙の一面トップをカラー写真で飾るという鮮烈デビューを果たす。

（もう自分でアイドルをプロデュース出来ちゃうのだ）

 

活動第2日目も民放テレビ各局の朝のニュースでトップ扱いなど、人気は絶大である。

（シンゴーッ!　一面トップですよ、一面トップ!!）

 

彼が深夜の公園で叫んだ「裸だったら何が悪い!!」は、2009年度が始まってから1カ月足らずだというのに、同年度の流行語大賞候補へ上げられるなど…………いいセンスだ。

日本政府からの「遺憾の意」も恐れずにゲイ能活動をするなど、ファン獲得の為には身体を張って挑戦する姿勢は多くの人々から注目を集めている。

また、彼のキャッチフレーズには“1クールのレギュラーより1回の逮捕”と言う言葉があるが、こちらは江頭2:50氏で有名な名言とは無関係だという。

 

関連項目

• 裸の妖精
• オンリーワンになってしまった変態
• SMAPPA
• 恥デジ大使
• アナログより先に見られなくなるんです