葉は華を惟ひ、華は葉を惟ふとは、東方地霊殿PHANTASMステージの道中曲である。作曲は榊原(153)まりんとん。
詳しい説明はこちらの方で→河城みとり
冒頭で盛大に嘘をついたが、実際は東方地霊殿Phantasmを実際に作ってみたの道中曲である。
元々東方本家とは関係のないオリジナル曲。下記の関連動画で原曲を聴くことができる。
惟ふ・惟ひはオモウ・オモイと読む。惟は何かについて思う、よく考えるという意味である。
彼岸花は花が咲き終わった後に葉が生えるため、葉と花がともにあることはない。
そこから「葉は花を思い、花は葉を思う」と言われ、相思華という別名が付いた。これを元にしたと思われる。
余談だが、彼岸花には他にも曼珠沙華、葬斂花、蛇の枕、道忘れ、狐の簪など千以上の異名がある。
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最終更新:2025/04/19(土) 01:00
最終更新:2025/04/19(土) 00:00
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