ハヤマコウジ
葉山宏治とは、主にゲーム音楽を手がける作曲家・シンガーソングライターである。
超兄貴シリーズを手がけた事はあまりにも有名。独特の世界観を完璧に表現しきった妙艶かつダイナミック、時に優しく時に激しいBGMはゲーマーのみならず万人から支持され、名実共にゲームミュージック界の超兄貴として崇められるようになった。そのおかげか、超兄貴シリーズはゲーム本体よりもサントラCDの方が売れたという伝説を残している。
超兄貴のほかにもスーパーロボット大戦シリーズなどの様々なゲーム音楽や、TBSの筋肉番付SASUKEのオープニング曲なども手がけている。
氏作曲のラストハルマゲドンなどは、PCエンジンのソフトでありながらその(変態じみた)音の重なりからオーパーツの名を欲しいままにしている。某ランキングで知った人も多いのではないだろうか。
2019年5月発売の「マッチョでポン! ZZ」(Nintendo Switch)のBGMを担当している。[1]
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最終更新:2023/02/02(木) 01:00
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