西美濃八十八人衆とは、YouTube(およびニコニコ動画)で声入りプレイ動画(実況プレイ動画)を投稿しているゲーム実況者集団である。メインメンバーは「稲葉百万鉄」「がみ」の2名。2015年4月に動画投稿を開始。
「無駄に」「本気で」「馬鹿馬鹿しく」を信条に、うp主である稲葉百万鉄氏が、友人がみ氏を巻き込む形で旗揚げされた新団体。元は八十八人のメンバーで構成されていたが、3年前の"とある事件"で壊滅し、稲葉氏とがみ氏を除く86人は全員死んでしまったらしい(YouTubeチャンネルの概要より)メインメンバーは今のところ上記の二人だが、ゲストや業者としてその他の友人が小数点以下の確率で参加することがあるとのこと。
立ち上げ当初はYouTubeのみで活動していく予定であったが、再三の転載禁止の注意をしているにもかかわらずニコニコ動画への無断転載が行われる等の問題が発生し、方針を転換する。経緯説明の動画において、YouTubeに投稿された動画をがみがニコニコ動画にも投稿する形をとった。
発足直後の2015年末から2016年にかけて投稿動画の数が減少したが、これは稲葉の仕事や個人で投稿している実況シリーズの収録・編集の多忙などにより、西美濃の活動に時間が割けなくなったためである。当分は月1ペースで単発ものを投稿して行くことで対応することを発表し、2016年以降の収録からは西美濃の動画も稲葉がニコニコに投稿することになった。本人曰く「うp主・友人ともに余計な作業負荷が掛かる上に、謎のミスも発生しやすく、誰にも良いことがないことが分かった為です」とのこと。
当初は活動の3本柱として「野球ゲーム」「ホラーゲーム」「クイズゲーム」を掲げていた。ホラーゲームとクイズゲームはシリーズがいくつか投稿されているが、野球関連はパワプロ2018の企画が休止になって以降動画が投稿されていない。近年は3本の柱にこだわらず、経営ゲームや協力プレイなど様々な試みを行っている。
時折、稲葉氏がExcelで作成した資料を基に現在や今後の方針、現状の懸念事項などについての解決策を発表する「西美濃運営だより」と呼ばれる動画が投稿されることもある。また、収録に期間が空いた場合の進行途中のゲームの復習や、動画内容についての反省を目的とするインターミッション動画が投稿されることもある。
「西美濃八十八人衆」という名前は戦国時代の武将、安藤守就・氏家直元・稲葉一鉄の三人を指した「西美濃三人衆」が元ネタであると思われる。だが、メンバーの会話は専ら三国志の話題が多い。
2023年12月に稲葉氏のニコニコチャンネルのブロマガにて「絶体絶命都市2」「Q2 HUMANITY」のプレイ動画を最後に、西美濃とがみ単騎の動画に関してはニコニコ動画での動画投稿をやめ、YouTubeに一本化することが発表された。
詳細は稲葉氏のブロマガに譲るが、おおむね「ニコニコでの視聴者数が減少していること」と「二人での収録を続ける上で、ポジティブな要素を活動のモチベーションにしたい」といった点をあげている。
概要にもあるように、活動初期の西美濃は無断転載の対策としてニコニコにも動画を投稿するようになったものの、当時は「本家はあくまでYouTubeです」というスタンスだった。そのため2015年の結成当時の状態に戻ったといえる。動画投稿自体は変わらず続けていくとのこと。
西美濃八十八人衆の発起人で西美濃クイズ研究会副会長。ボルゾイ企画の元メンバー(旧名・ふひきー)。
やりもしないのにゲームを買い込み消化しておらず(所謂積みゲー)、それを奥さんに咎められているのが悩みの種。「学生時代に戻ったらクイズ研究会に入りたい」という考えを持っている。
実況の収録、編集および動画投稿等の管理は彼が行っており、収録場所も彼の家である。
本グループとは別に、個人でも実況を行っている。個人活動については稲葉百万鉄を参照。
西美濃八十八人衆の大都督。西美濃クイズ研究会会長。ボルゾイ企画の元メンバー。2015年収録の動画は、彼がニコニコ動画に投稿していた。
稲葉氏の提案や説明に"大いに納得"しつつ、八十八人衆の活動に加わった。ボルゾイ時代に引き続きホラーゲームをやらされている。年齢を重ねても怖がりな性格は変わっておらず、プロの絶叫は健在。
収録のために集まる際はしばしば二人で食事をしていることが伺えるが、たいていはがみが自腹を切っているらしい。勿論、稲葉氏宅への交通費等も自費である。
本グループとは別に、個人でも実況を行っている。個人活動についてはがみ(実況プレイヤー)を参照。
本項では稲葉百万鉄・がみが2015年から現在までにグループ名義で投稿している動画を紹介しています。
2008年から2011年までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 →ボルゾイ企画
稲葉百万鉄による個人名義の動画についてはこちらを参照 →稲葉百万鉄
がみによる個人名義の動画についてはこちらを参照 →がみ(実況プレイヤー)
2023年 | 実況者 | |||
---|---|---|---|---|
Trombone Champ | 1 | 単発 | がみ | |
松方弘樹のワールドフィッシング | 1 | 汚泥枠 | ||
超おどる メイド イン ワリオ | 11 | 完結 | 稲葉, がみ | |
そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! ユニバース | 3 | 知見 | 稲葉, がみ | |
スーパーウルトラベースボール | 1 | 汚泥枠 | 稲葉, がみ | |
ウツロマユ | 8 | 完結 | 稲葉, がみ | |
薔薇と椿 | 2 | 完結 | 稲葉, がみ | |
原枝恚子さん怪死事件 | - | 知見 | 稲葉, がみ |
各シリーズのpart1をまとめたリスト。YouTubeの再生リストはこちら。
横浜ファンの稲葉とロッテファンのがみが様々な野球ゲームで対戦や協力プレイをする企画。
初回の『スーパーファミスタ2』のAS編を皮切りに、初プレイのタイトルも交えつつ様々なゲームで定期的に対戦を行っている。稲葉氏の大量にある詰みゲーを崩す狙いもあったのだが、本企画のためにと何故か更なる野球ゲームを購入してしまっており、本末転倒なシリーズになりつつある。
ゲーム名 | |
---|---|
プレイヤー | がみ、稲葉百万鉄 |
動画数・投稿期間 | 2018年4月16日・全1編(単発) |
YouTube |
2016年にKONAMIから発売された『実況パワフルプロ野球2016』をプレイ。今回は"外国人助っ人選手のみでチームを構成する"という珍しい縛りプレイ。なお基準はゆるゆるの模様。タイトルの通り野球ゲームをやろう!シリーズと思われるが、ニコニコの方は該当マイリストに登録されてないうえ、動画説明文のマイリストも誤ったものになっている。
2018年にKONAMIから発売された『実況パワフルプロ野球2018』をプレイ。名勝負数え唄編では、今までの実況シリーズに登場したキャラクターが多数登場する。しかし試合がいまいち盛り上がらず、企画は一時凍結状態に。
野球ゲームをやろう!に続き投稿が始まったシリーズ。ドラえもんのゲームで遊ぼうと偽り友人にホラーゲームをやらせるという、どこかで見たようなシチュエーションである。
YouTubeの動画タイトルには「友人を騙してやらせてみた」というお馴染みの副題が付けられているが、ニコニコ動画にはがみ氏が投稿しているため「友人に騙されてやらされてます」に変更されている。Part1からPart15までは貯め撮りであり、その間の収録でマイクにモスキート音のような微かな高音ノイズが乗ってしまっている(Part2より顕著)。このため稲葉氏は録音機材を一新し、Part16以降からはノイズはなくなっている。
がみ氏お誕生日記念企画。稲葉氏のサプライズとがみ氏の運の良さ(?)で、フリーゲーム『魔女の家』を実況プレイ。SH3と同様YouTubeとニコニコ動画では副題が異なり、前者が「友人の誕生日にかこつけてやらせてみた」であるのに対し、後者では「誕生日にかこつけてやらされた」となっている。
part1~5の収録で音声がよく録れておらず、part1~4は編集でなんとか聞こえを良くしたがpart5分のデータは更に酷い状態になってしまっており、更にpart5開始時点のセーブデータを既に上書きしてしまっていたので、前パートからのやり直しが不可能な状態に陥った。
そこで、part5開始時点のところまでがみ氏に代わり稲葉氏が最初からやり直す「特別編」と称したプレイが行われた。普段はがみ氏のプレイやリアクションを高笑いしながら見ている立場の稲葉氏が、特別編ではこれまで見ていなかったギミックなどに気付くことで一転し恐怖に慄き絶叫する様を拝むことが出来る。
稲葉氏はRPGツクール製のホラーゲームを今回初めてプレイすると発言しているが、厳密に言えばボルゾイ企画時代にがみ氏とプレイした『ドラえもん のび太のBIOHAZARD』において一部プレイを担当したことがある。
2014年発売のScott Cawthonによるホラーゲーム『Five Nights at Freddy's(FNAF)』の声入りプレイ動画。2015年の「魔女の家」に続く、がみの誕生日記念企画第2弾。本作は2016年度の誕生日企画であり、初回収録も2016年6月だが、2017年8月の投稿開始時点で最後まで収録が終わっていなかったらしい。
Tarsier Studiosが開発、バンダイナムコから2017年に発売された『Little Nightmares』の声入りプレイ動画。2017年分のがみ氏お誕生日企画であり、毎度恒例の「何も知らない友人に無理矢理やらせてみた」シリーズだった。事前に稲葉氏が単独でロケハンを行う場面から動画が始まり、いよいよ本番が始まったところで衝撃の事実が明らかになる。
2018年にKADOKAWAより発売の『YUMENIKKI DREAM DIARY』を、10年前に同作の原作にあたる「ゆめにっき」を実況した二人がプレイする。第一夜は制作元からの依頼による公式公認動画であり、プレイにあたって制作元から特別に発売前のプロトタイプを提供されているため、製品版とは内容が異なる場合があるとのこと。第二夜以降は製品版をプレイしている。
1995年にヒューマンから発売された『クロックタワー』をWii UのVCで実況プレイ。待望の西美濃ホラー実況だったことに加え、製作者の河野一二三氏が触れたこともあり、part1投稿の際にはTwitterで「クロックタワー」がトレンド入りした。実は以前別の動画で、クロックタワーが二人の話題にあがっていた。
2021年初のホラーゲーム実況プレイ動画。今回はいつもの二人に加えて、旧友ぞの氏がミリオネア以来6年ぶりに参加。がみの過去最高級の絶叫が飛び出した初回収録は、もう少しのところで全滅してしまった。
「なんかドラえもん出てきそうなゲーム、見つけちゃったかも…」「うるせえわ」
あるまソフト製作のフリーホラーゲーム『怨溺』を、今回もドラえもんに騙されなかったがみにプレイさせた。がみの絶叫は健在で、新たな悲鳴も登場するなど順調な仕上がりを見せた。
クイズゲームをプレイする企画。息の合った2人が責任を擦り付け合い知恵を出し合い難問に挑戦していく。初回のゲームは2001年にアイドス・インタラクティブより発売の『クイズ$ミリオネア』、1000万円獲得を目指し奮闘する。
幾度となくみのもんたと激闘を繰り広げるが目標である1000万円獲得には至らず、さらには投稿していない没データまでもが積み重なっていき、あわやお荷物企画になりかけている状態に陥ったため、当初の「様々なクイズゲームで遊んでいく、ひとまず手始めにクイズ$ミリオネアで一千万円じゃ!」という企画方針を「クイズ$ミリオネアでみのもんたを倒す為に、様々なゲームで修業じゃ!」に転換することを稲葉氏が提案。研究会会長のがみ氏との話し合いの末、議会満場一致(2人)で決議された。
これにより今後は、クイズ$ミリオネア以外のクイズゲームをいくつかプレイし、その後再度クイズ$ミリオネアに挑戦するという流れになった。みのもんたに勝利すれば「わーい」、敗北ならば新たな修行の旅路へ、という具合である。
マイエンジェルをクリアした後はミリオネアに再び挑戦。(パーティーモードではあるが)悲願の1000万円獲得を果たした。
徐々にその内訳が明らかになりつつある西美濃八十八人衆の残り86名の正体(?)
ゲーム実況者でありボルゾイ企画の元メンバー。前述のサブメンバーと違い実在の人物で「外部業者(ゲスト)」として扱われている。『クイズ$ミリオネア』第3回で初登場し、豊富なストッキング知識で2人を救った。
2002年にデジキューブから発売された『アメリカ横断ウルトラクイズ』を実況プレイ。ボルゾイ企画時代にSFC版をプレイ済。ミリオネアを制覇した西美濃クイズ研究会がアメリカに飛ぶ。
1996年にアーケード版がスタートした『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』のPS版を実況プレイ。
クイズゲーム研究会ふたたび。西美濃の二人が謎の愛玩動物「いなふく」「がみふく」をクイズで育てる。
1997年にテクモから発売された『モンスターファーム』を実況プレイ。稲葉はThe ALFEEのアルバム、がみはEarth,Wind&Fireのアルバムを用意し、最初の育成を行うことにした。
1997年にギャップスより発売された『バーガーバーガー』の声入りプレイ動画。西美濃では初となるがみ氏による持ち込みタイトル。
ゲーム名 | |
---|---|
プレイヤー | がみ、稲葉百万鉄(助手席) |
動画数・投稿期間 | 2017年10月22日・単発 |
YouTube |
汚泥の犬シリーズ。2016年発売のインディーズゲーム『STARDEW VALLEY』の声入りプレイ動画。「ピザ屋のバイトが辛い」という理由による現実逃避で、稲葉氏の奥さんの持ち物であるゲームを勝手にプレイしているらしい。現時点では単発だが、再生リスト・マイリストが用意されている。
2016年にFrontier Developmentsから発売されたPCゲーム『Planet Coaster』を実況プレイ。稲葉は事前に一人でプレイした動画を投稿している。遊園地を作るゲームなのだが、一度もジェットコースターを作ることなく経営難に陥ってしまった。
西美濃経営シリーズ第3弾。ソフト製作会社としてゲームを販売する。今回は倒産させずにクリアできるだろうか?
ニンテンドースイッチ向けに2017年に発売された『いっしょにチョキッとスニッパーズ』DL版の声入りプレイ動画。2P協力プレイが前提のタイトルで、二人のコンビネーションが試される。
2019年には新ステージが追加された『いっしょにチョキッとスニッパーズ プラス』をプレイ。
1996年発売『星のカービィ スーパーデラックス』の中のうちのタイトル『刹那の見斬り』の声入りプレイ動画。2018年以降新年を迎える度に、西美濃の直接対決や、一人プレイでCPに挑む動画が2本ずつ投稿されている。
2017年に任天堂から発売された『1-2-Switch』を実況プレイ。ほとんどのpartが10分未満と短めのシリーズだが、各動画ではしゃぐおじさん二人が楽しめる。
2017年のシリーズ『いっしょにチョキッとスニッパーズ』を参照。
UFOになった二人が協力して労働に励む。動画にはなっていないものの、eショップパトロール中に発見したゲームだとか。
感染症拡大による緊急事態宣言を受けて一時新規収録を中断し、代わりにリモートで絵しりとり対決を行った。半年の休業を余儀なくされたものの、二人は各ステージとエンドレスのせのせをクリアし、無事に退職した。
2021年1月に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う2度目の緊急事態宣言が発出されたため、この間西美濃の二人は集まっての動画収録を控えていた。そこで、中断している「はたらくUFO」実況の代わりに、スマートフォンアプリ「イラストチェイナー」をオンラインでプレイした。
自称印象派どうしの絵しりとり対決は時に混沌を極め、Part1では謎の国家「ゴラッソ」が爆誕した。大統領も登場しました。
西美濃にしては珍しく(?)、流行りのスマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』をプレイ。競馬知識のある稲葉と、競馬初心者のがみがそれぞれチームを編成してイベントに挑戦する。動画ではタウラス杯とジェミニ杯に参加した。
単発の動画を中心とした不定期のよくわからない実況シリーズ。稲葉単騎の「汚泥の底」シリーズと似た雰囲気を感じる。継続するほどではないが、没にするほどでもない動画が入れられる傾向にある。
稲葉がSteamで気になったゲームを送りつけ、がみがプレイする様子をリモートで眺めて知見を深める企画。ニコニコには「DON'T SCREAM」まで投稿されている。がみにはこれまで謎ゲーから奇ゲー、ホラーなど様々なゲームが送りつけられているが、稲葉も一緒にプレイしている作品もある。
稀に投稿される、がみと稲葉がエクセルを見ながら喋るだけの動画。2018年以降は正月企画として、刹那の見切りと同時に投稿されるようになった。動画の内容は主に現状の振り返りと今後について。動画企画を検討するときにも投稿されることがある。元老院という名前に特に意味は無いらしい。
2022年にはYouTubeのチャンネル登録者10万人突破記念「西美濃十万祭」の一環として、過去に投稿した動画の名シーンを元老院の二人で振り返る視聴者参加企画を実施した。
ゲームをプレイするのではなく、ニンテンドーeショップのゲームを見て話すだけの動画。説明文にもあるように現状は見るだけで購入やプレイまで行くことは少ないが、このパトロールが動画投稿につながったゲームもあるらしい。
各活動早見表 | ||
---|---|---|
グループ実況 | 個人実況 | |
ボルゾイ企画 2008~2011 |
西美濃八十八人衆 2015~活動中 |
|
ふひきー | 稲葉百万鉄 | 稲葉百万鉄(2011~) |
がみ | がみ | がみ(2016~) |
くわさん | ─ | ─ |
ぞの | ぞの(ゲスト) | ぞの(2011~) |
掲示板
892 ななしのよっしん
2024/04/11(木) 09:45:36 ID: Ip0F6Z6KQt
>>889
稲葉は次からかな。次の12巻で物語の構造とか人間的弱さとか、メタ寄りで語りたいことが増えてくるから、熱も入ると思う。
がみは107巻分のバックボーンがあるだけに、逆に喋りづらそうだったな。
893 ななしのよっしん
2024/04/15(月) 07:41:51 ID: I+1IX22W1Q
8番出口にしてもSupermarket Simulatorにしても、がみは誰かのプレイ見てそうだなと思ったけど
最近は気使ってるのかな
894 ななしのよっしん
2024/04/15(月) 22:47:04 ID: H2GtzPuFnW
時々発生する偏見に満ちたがみの発言に稲葉が苦笑いするやり取りがなんか笑う
>>890
ゆっくり見てたから何事かと思って一気見したら全くもって同感な憤りでめっちゃ笑った
単騎実況では見られない反応に我々も知見が深まったな
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/18(木) 08:00
最終更新:2024/04/18(木) 08:00
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