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    赤ずきん(あかずきん、頭巾、赤ずきんちゃん)とは、「女の子に手を出したら怖いおじさんにコンクリ詰めにされたでござる」となってしまった悲劇の物語である。

    概要

    赤ずきんちゃんペロー童話やグリム童話などに見られる西洋の御伽噺。類はそれ以前にも存在していた模様。で言えばフランススウェーデンドイツなどで広がり今は世界中に伝わる童話の一種。

    しかし、時代によって内容は変化しており、現代においても変は続けられている。

    日本など現代における一番有名な『赤ずきん』は概ね1800年頃のドイツグリム童話に基づく。その簡単なあらすじとしては

    1. 赤ずきんをかぶった女の子に住むおばあさんをお見舞いに行く。
    2. 途中で出会ったに騙され、寄りをしている間におばあさんのに行き、おばあさんを食べてしまう。
    3. おばあさんに化けたベッドに潜み、お見舞いに来た赤ずきんを食べてしまう。
    4. 二人を食べた満足して眠ってしまい、通りがかった狩人によってが切り裂かれ赤ずきんおばあさんが助け出される。
    5. には二人の代わりに石が詰め込まれ、を覚ましたを飲もうと池に近づくとバランスを崩して池に沈んでしまう。
    6. 赤ずきんは「寄りしてはならないよ」という言いつけを守らなかったことを反し、いい子になってめでたしめでたし。

    といったものである。

    グリム童話として知られる以前の赤ずきん赤ずきんが食べられて終わりだったり、お婆さんが食べられる場面が生々しかったりする。

    物語のニコニコ大百科的考察

    当時の時代背景からの考察

    赤ずきんは当時のヨーロッパでは教訓に使われていたとされる。

    ヨーロッパにおいて「」というのは恵みを与えてくれる畏敬の対であり、同時に人を襲う恐ろしい「」が潜む恐怖の対だったらしい。

    この場合の「」というのは動物だけに限らず、いわゆる悪い大人に逃げ込んで盗賊となったものも含まれており、後述するが赤ずきんに登場する動物ではなく悪い大人を暗喩していた可性があるかも知れない。

    また、そのようなの中に一人暮らしをしていたというおばあさんもその存在だけで異質ともとれる。の中に一人で住み、子供が来るのを待っているという点においては同じグリム童話に収録されている『ヘンゼルとグレーテル』に登場するお菓子の家魔女と設定が非常に似通っている。違いは子供を食べようとしているかしていないかだけであるが、それもに取って代わられることで解消され、結局子供を襲う怪物と化してしまう。

    これについては飢饉に襲われた際に子供や老人をに捨て、口減らししたことを意味しているのではないかといわれることがある。たくさんある物語の捉え方の一つではあるが。

    残酷行為・性行為・幼児性愛を連想させる物語

    主人公である赤ずきんが「食べられる」というのは極めて残酷である。また、「ょぅι゛ょ」「(男を暗喩)」「食べる(性的行為を暗喩)」などというキーワードなど、この物語にはもともと性行為、しかも幼児性を暗示させるような要素を捉えることができる。

    もっとも、グリム・ペロー童話以前から赤ずきん(の原であった民話)はいくつもの種類があり、時代や地域、り手によって変化を見せているため、一概には言えない。下記参照。

    グリム童話・ペロー童話・ペロー童話以前の民話の違い

    物語な違いは結末部分であるが、そのパターンを書くと、

    結末①ハンサム赤ずきんは突如脱走のアイデア
    実は現存するペロー童話以前の民話ではもっともよく見られる。場合によっては素っ裸で逃げ出す。
    結末②狩人がきて助けてくれる
    グリム童話はこれ。現存の民話には見当たらない。
    結末③逃げられない。現実は非情である
    ペロー童話はこれ。現存の民話の一部に見られる。この場合、=男のイメージが強いかもしれない。

    登場人物を現代風に置き換えた場合

    強くなった赤ずきん男女平等などの考えが広く周知された現代においては、「に襲われる被害者で狩人に助けられるヒロイン」だった赤ずきんの立場は「を撃退する自立した女性」というヒーローへと変貌することがある。この場合の代表例としてはカプコン格闘ゲームヴァンパイアシリーズに登場するバレッタなどがあげられる。

    あるいはが最終的に死んでしまうことを回避し、皆でハッピーエンドを迎えるために、と和解して友人となる場合もある。この場合の代表例は漫画アニメ赤ずきんチャチャ』があげられる。

    なお、この両方が成立する作品としてはアニメおとぎ銃士 赤ずきん』があげられる。

    現代の「先鋭的なシュールさ」を追及すると、関連動画で紹介している『赤ずきんと健康』といった作品が登場する。

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    従来の赤ずきん

    現代アレンジされた赤ずきん

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    最終更新:2018/10/15(月) 19:00

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    最終更新:2018/10/15(月) 19:00

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