赤ペン瀧川先生とは (アカペンタキガワセンセイとは) [単語記事]

赤ペン瀧川先生とは、日本の役者、エロメール添削家である。神奈川県出身。1977年 12月27日生まれ。

「ニコ生組の鉄砲玉」の異名をとる。（ただし、この日だけ）

人物

本名は瀧川英次。

今のようになった原因は友人から転送された迷惑メールにツッコミをしたのがきっかけ。

その後、mixiの日記で添削した内容をアップしたところ、局地的に人気が爆発した。

それ以降、俳優を本業とする傍ら、なんでも添削家の二束の草鞋を履いている。

無類の映画好きと自称し、年間に200本以上の映画を見ているという。

また、ジャッキー・チェーンにインタビューしたことがあると述べている。

北野武監督作品映画「アウトレイジ」に3シーンとは言え、ボッタクリバーの店員の役として出演していた経緯からニコニコ生放送において「アウトレイジビヨンド」のインタビュアー・ＭＣに抜擢される。

よく噛んではいたが、無難に進行をこなしていた。

ただしかし、北野武との対談では椅子に座る北野武に対して、正座をするシュールな光景が配信された。

そして主導権は北野武に常に握られ、視聴者の質問どころか本人自身が緊張して視聴者状態で聞く状態であった。

また、インタビュー終了後には視聴者から『帽子くらいとれよ』、『売り込めよ』、『鉄砲玉になれ』、『カーチャン』などと突っ込まれる。

メガネを外すとかなりのイケメンで、オリエンタルラジオ・藤森慎吾に似ていると突っ込まれたりした。ただ、本人はこの発言には気にとめていないようだ。

またその反応にも一定の定評があり、笑いを誘った。その返しにもある程度の評価がある。

どうやらニコ生の性格にあっている人間であるらしい…………。

ジャパンプレミアムでは突然カメラに向けて扇子を片手に手を振るなど、挙動不審じみた行動もしたが、視聴者からはツッコミもある笑いを誘った。

そして、発表後の北野武から77000人が見守る中、『バカヤロー』と言ってもらい無事に仕事を果たした。

最後に自分がにおいフェチだというにおいを出した。

今回の生放送では大成功になった…………………と思う。