超特大ゴーヤ

超特大ゴーヤとは、1･2･3･4ゴーヤのこと。オリックス・バファローズの非公認マスコットキャラクターである。

概要

元々は東北楽天ゴールデンイーグルスが沖縄で春季キャンプを開催した時にFC琉球・沖縄プロレス・かりゆし58から送られたキャラクター。口にマイクを挿し込んで流暢な関西弁で会話をする異色のマスコットであり、外見も他の球団マスコットとはかけ離れている。というか名前もデザインも球団のイメージに因んでいないので、当たり前といえば当たり前である。しかし、2010年にバファローズに移籍できたのはそういった球団のイメージにとらわれない特徴のおかげかも知れない。

喋るだけあってＭＣや前説などによく登場している。

正体はMr.カラスコではないかと言われているが、本人はカラスコを知らない。

3･4･5･6･7八カセ

ゴーヤによく似た謎の科学者で怪しいヘルメットや鎧をみにつけているキャラクター。やはり球団のイメージからはかけ離れた外見をしているが、ヘルメットは牛のような形をしている。バファローブルとバファローベルを開発した。芸風はゴーヤと酷似しており、MCや前説を行って観客を盛り上げている。その正体はゴーヤではないかと思われるが本人は否定している。

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関連項目

• オリックス・バファローズ
• バファローブル
• バファローベル
• ゴーヤ
• 沖縄
• 東北楽天ゴールデンイーグルス