辛淑玉の指南動画流出とは (シンスゴノシナンドウガリュウシュツとは) [単語記事]

辛淑玉の指南動画流出とは、TOKYO MXの番組 ニュース女子で起きた暴露の証拠と犯罪教唆の動画が判明した件である。

概要（発端）

発端は2017年 1月2日、ニュース女子において高江ヘリパッド建設の妨害テロ参加者に往復の飛行機代として５万円を支給、「あとは、自力で頑張ってください」と記載されたメールが暴露されのりこえねっとの辛淑玉、レイシストをしばき隊が逆ギレ。のりこえねっと共同代表の辛淑玉はBPOに事実無根であるとして提訴。また沖縄タイムスや琉球新報、それに朝日新聞などの左翼メディアも番組を非難する記事を配信する。その後東京新聞の2月2日付の1面で論説主幹・深田実が「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演したことについては重く受け止め、対処します」と日本語の使い方がおかしい謝罪した。しかし長谷川幸洋が2017年 2月6日、ニッポン放送「ザ・ボイスそこまで言うか！」に生出演した際「はっきり言ってとんでもない問題だ。私に対して処分をするということは、言論の自由の侵害になる」「東京新聞は何の関係もないし、私が社外で発言することが東京新聞の報道姿勢と違っていても何の問題もない。それを保障すること自体が言論の自由を守ることだ」などと反論する。その後同じ東京新聞記者である望月衣塑子がツイッターに「彼が批判されるのは、社是と違う言論だからでなく、裏付けのないヘイトを垂れ流した故。その理由に一切触れず、謝罪もせず問題をすり替えるな」と投稿する。‏

・http://www.j-cast.com/2017/02/07289978.html ?p=all

・http://www.san kei.com/entertainments/news/170 207/ent 170 207 0012-n1.html

概要（証拠動画判明）

その後ニュース女子の件が嘘ではないどころか否定したマスコミ、辛淑玉、レイシストをしばき隊らに致命傷となる事態が起きる。講演のビデオという証拠が存在していただけでなくその動画に本人の口から詳細や犯罪教唆（内容は「私は稼ぎます、若い者には死んでもらう、爺さん婆さん達は嫌がらせをして捕まってください」「山城(博治)には病気で死ぬな、米兵に殺されるな、日本の警察に殺されるな、私が殺してやるから」）が出てた事が判明。他にも動画が存在しているらしく高江の反対派は東京から派遣された事、在日朝鮮人の比率が高い事、年配者を配備し嫌がらせを指示した事、高江の動画は都合の悪い部分をカットしている事という悪質な行為を行っていた事、辛淑玉やレイシストをしばき隊ら左翼側が嘘をついていた事、左翼メディア界に言論の自由が存在しない事が確定となった。ちなみにこの講演には現職議員の福島瑞穂元TBS 報道局記者のジャーナリスト金平茂紀などがゲストにいた。