遊戯王6D's

遊戯王6D'sとは、2011年1月5日放送の142話で龍亞がついにシグナーに進化した事により痣が6つになったため
付けられるようになったタグである。

監督 小野勝巳のツイッターより転載

今日のＯＡでルアに浮かんだ痣は「心臓」の痣で、ルカのと合わせて「心臓を持った手」の痣になります。
マヤやアステカの神様の絵には心臓を持っていたり、食べていたりするものが多く、
赤き竜の紋章の手にはそもそも心臓が描かれていたって事ですね。

補足

ブラックフェザー・ドラゴンの登場より前から三沢現象と思われていた黄色い龍が2年の歳月を経てついに召喚された。
龍可の夢の話に登場したのが36話、以来OPで一匹だけCGが無く硬くなっている様を何度か目撃されていたパワー・ツール・ドラゴンの本来の姿？ ライフ・ストリーム・ドラゴン。

召喚のついでに隠された6つ目のシグナーの痣が龍亞の右手に現れめでたくシグナーの痣が6つになった。
※この記事は、まだ完結していない作品に関する項目です。今後さらに痣が増えるかもしれません。

2010年1月6日放送の回では鬼柳先生がライフレスコンボを見せてくれました。

？？？「６Ｄ’ｓだから６つのＤだろ？ええとね、デビルのＤ、デストロイのＤ、デッドヒートのＤ、
ダークのＤ、ディスティニーのＤ、それからええっと・・・大好きお兄ちゃんのD、かな？」

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関連項目

• 遊戯王5D's