重音テッドとは、重音テトから派生して登場した二次創作キャラクターであり、重音テト音声ライブラリーをUTAUの「ジェンダーファクター」で男性的に歌唱させたときのテトの愛称である。
作者はテッドPことさくるり。(※発祥動画投稿当時の名前は完熟パイン)
2008年10月4日に投稿された「重音テト(g+30)に鬼畜眼鏡を歌ってもらった」(※現在は削除
)にて初登場
Sprayの18禁BLゲーム「鬼畜眼鏡」のOP曲「under the darkness」(C.G mix)をUTAUのジェンダーファクターを調整(g+30に)して男性的にした重音テトに歌わせた動画である。
(この楽曲はKAITO課題曲、または男性VOCALOIDの課題曲と呼ばれ2008年10月の時点でKAITO、がくっぽいど、性転換VOCALOIDのMEITOやミクオ、UTAUの男性音源等でカバーされていた。)
重音テトの安価設定である「性別:キメラ」のまま、「髪型:ドリルみたいなツインテール」はドリルのようなポニーテールに「目の形:楕円(垂れ目)」はつり目、服装はゲームの登場人物に倣って眼鏡にスーツ姿の男体化した重音テトに「キメラ第二形態 重音テッド」という名称を付けたのが始まりである。(第二形態の詳細については重音テトの項を参照)
それが一部視聴者に受け、g+30のテト音声を「重音テッド」として歌わせた動画が増えていった。
また+20では少年っぽい歌声となり「少年テッド」と呼ばれこともある。
重音テッドの登場以降、UTAUのジェンダーファクターを調整してキャラの声と性別を変更させたUTAU音源派生キャラクター(通称g変えキャラ)が多数登場した。(和音マコ→和音マコト等)
テッドは、それらの性転換キャラクターの端緒であったと言える。
長らく非公式のキャラクターであったが、2011年10月10日、重音テトオフィシャルサイトに、重音テッドを紹介するページ
がアップされ、名実共に公認キャラクターとなる。
それと同時に重音テッドの権利関係についても、重音テト公式サークル『ツインドリル』が窓口となることが発表された。
同月21日、ガイドラインが発表され、ピアプロ投稿が解禁。公式イラストが初めて発表された。
2023年4月27日 (株)AHS社より「Synthesizer V 重音テト」発売。Synthesizer Vを用いた重音テッドの歌唱動画も作られるようになった。
2024年3月14日 JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」で『重音テッド』の名称での利用が可能となる。
2015年2月にさくるり氏のニコニコ動画退会にともない発祥動画及び氏の手がけた重音テト・テッドの動画は全て削除されたが、他の製作者による重音テッドの「under the darkness」カバーや重音テッドオリジナル曲が多数発表されている。
元々が二次創作であったため、公式設定が存在しない。
そのためテッドのキャラクター設定は、動画・イラスト制作者によって異なっている。
や
等の動画で使用されている。
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最終更新:2026/10/08(木) 01:00
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