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野々村竜太郎(ののむら りゅうたろう、1966年7月29日 - )とは、日本の政治家である。元兵庫県議会議員(西宮市選挙区、当選1回)。
政治団体「最後の希望」(旧名:西宮希望の女神、旧々名:西宮維新の会)所属。
1966年7月29日、大阪府大阪市に生まれる。名門進学校として知られる大阪府立北野高校に入学(1年次に留年)。卒業後は関西大学法学部を経て川西市役所に15年近く勤めたのち、2007年11月をもって退職。翌年1月に北野高校の後輩(3学年下)にあたる橋下徹が大阪府知事選挙で当選を飾ったことに触発され、次々と地方選挙に出馬するも4連敗を喫する。
預貯金を取り崩しながらの生活でいよいよ後がなかったが、2011年の兵庫県議選西宮市選挙区で最下位ながら当選ラインに滑り込み、悲願の初当選を果たし晴れて真っ当な議員となった。候補者調整や票割りに失敗して自民党候補2人が当選圏外に転落していったこと、そしてこの統一地方選でフィーバーを起こしていた「大阪維新の会」に似た名前の「西宮維新の会」を名乗ったことが功を奏した結果となった。
なお、「維新の会」の名称を使用しているが、後述の発言集にある通り、野々村と大阪維新の会には何ら繋がりはない(地域政党の場合、政治資金規正法では類似名称に対する規制が無い為、「○○維新の会」と称する団体を勝手に設立して「○○維新の会公認」を名乗る候補者が後を絶たなかった。ちなみに都道府県レベルの選挙でこの類似名称を使って当選したのは、地味に野々村のみである)。
後に西宮維新の会は2013年4月に「西宮希望の女神」に、2014年3月に「最後の希望」に順次改名している。
年月日 | 選挙種別 | 公認 | 得票数 | 得票率 | 順位/候補 | 結果 |
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08/07/27 | 太子町長選挙 | 無所属 | 485票 | 3.5% | 3/3 | 落選 供託金50万円没収 |
08/11/16 | 西宮市長選挙 | 無所属 | 6,184票 | 5.2% | 6/6 | 落選 供託金100万円没収 |
09/07/05 | 兵庫県議補選(西宮市選挙区) | 無所属 | 33,359票 | 29.3% | 3/3 | 落選 供託金回収 |
10/05/16 | 西宮市長選挙 | 無所属 | 25,924票 | 21.4% | 3/3 | 落選 供託金回収 |
11/04/10 | 兵庫県議選(西宮市選挙区) | 西宮維新の会 | 11,291票 | 8.1% | 7/10 | 当選 |
県議会ではいずれの会派にも属さず、完全無所属議員として活動していた。なかなかの独自路線ぶりで知られ、議長選挙や副議長選挙では自分に票を投じる場面も見られた。他方で完全無所属ゆえの扱いの軽さに悩んでおり、西宮市選出の他の6議員が自分だけ無視して陳情に行ったことへの不満を本会議で吐露したこともあった。また委員会のポストを巡って争った議員に「この恨みは一生忘れない」というメールを送ったこともあるという。
年月日 | 選挙種別 | 1位 | 2位 | 3位 | |||
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12/06/13 | 副議長選挙 | 野間洋志(自) | 62票 | 掛水須美枝(民) | 26票 | 野々村竜太郎 | 1票 |
13/06/12 | 議長選挙 | 石堂則本(自) | 80票 | 宮田静則(共) | 4票 | 野々村竜太郎ほか2名 | 1票 |
副議長選挙 | 加田裕之(自) | 61票 | 藤井訓博(民) | 26票 | 野々村竜太郎 | 1票 | |
14/02/21 | 広域連合議会議員選挙 | 合田博一(公) | 79票 | 宮田静則(共) | 5票 | 野々村竜太郎 | 1票 |
後述する政務活動費問題で注目された2014年6月30日時点で47歳、独身。Twitterでたびたび結婚と子供を持つことへの意欲を示しているほか、県議会本会議の質問中にも何度か婚活中であることをアピールしていた。兵庫県の委託事業である「ひょうご出会いサポートセンター」を利用し、見合いを重ねているようだ。
政務活動費問題を受け、同年7月11日付で議員を辞職し、同日、県議会は野々村を刑事告発した。議員時代に受け取った政務活動費約1834万円はその後全額返還されている。
告発を受けた兵庫県警は、同月18日に野々村の自宅への家宅捜索に入った。同年9月18日に、野々村が警察の取調べに対し「ほとんどの出張はカラ出張だった」と認めたと報じられた。2015年8月18日、神戸地検は政務活動費と称して913万2050円を騙し取ったとして、野々村を詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴した。同年11月24日に初公判が開かれる予定だったが、野々村は精神的に不安定として欠席、この日の裁判は行われないまま閉廷となっている。
なお、翌年2016年1月26日に延期された初公判に際して再び出廷拒否を行う恐れがあった事から、初公判前日の1月25日、神戸地裁より勾引状(在宅起訴等で、拘束されていない刑事被告人が裁判への出廷を拒否した場合に、裁判所が「強制的に勾留させる」命令書。勾引状の項目を参照の事)が発行され、野々村の身柄を勾引した上で神戸拘置所へ収監されるという、極めて異例の措置が取られた。
そして、翌26日に初公判を迎えた際には、あの会見の時の面影は無く、ふっくらとしたツラにスキンヘッドのメガネ姿で現れ、起訴事実を全面的に否認した・・・と言うよりは、簡単な質問にも「覚えておりません」「記憶に無い」的なセリフを約90回連呼して裁判長から注意される事態に。偽造されたと思わしきレシートについても「押収された以上、偽造されているかもしれない。警察官がやったと思っています」と主張している。なお、野々村自体は「記憶障害と診断された」と主張していたのであるが、弁護側から診断日を問われた際、「平成27年12月9日です!」と即答している。
同年7月6日に下された判決は「懲役3年・執行猶予4年」。詐取金の全額返納と失職等の社会的制裁が考慮された上での決定である。検察側・弁護側ともに控訴を行わず、2週後に同判決が確定した。さて、後述する会見での発言にある、落選を繰り返しながらも心折れずに県議を志した理由が単なる言い訳でなかったかどうかは、務めを果たし再び社会に出てきた時にこそ明らかになる。そういう意味で復帰後にこそ彼の真の償いがあると云えるだろう。
2014年6月30日、阪神武庫川団地前駅を起点として兵庫県内のJR城崎温泉駅へ106回、同じく県内のJR佐用駅へ62回、福岡市のJR博多駅へ16回、東京都内へ11回、年間で計195回出張で訪れた(約二日に一回のペース)として、政務活動費よりおよそ300万円を支出していたことが兵庫県議会の公開した2013年度の収支報告書で判明した。県議会では調査研究に充てる費用として議員1人に月50万円、年600万円の政務活動費を交付していた。
同報告書には領収書はおろか当該地での活動内容に関する記述も一切記載されていなかった。同年4月に11日連続で福岡と東京を、6月から7月にかけては12日間連続で豊岡と佐用を交互に訪れるなどしていたことも判明したが、それらの日付は本会議などの議会登庁日とは重ならなかった。
なお2013年9月2日にも阪神武庫川団地前駅~JR城崎温泉駅間を日帰りで往復したとあるが、この日は阪神圏が記録的豪雨に見舞われ、神戸・大阪方面からの特急のほとんどが夕方まで運休していたことが分かった。収支報告書には特急料金にあたる額を記載していたが、特急での日帰りは極めて困難であった。同様に城崎温泉に出張したとしている8月29日に大阪市内と神戸市内で合わせて約6万円分の切手を購入していたことも判明した。
更に2011年度・2012年度にも同様の支出をしていたことが分かり、野々村議員に関する政務活動費の不自然な支出は3年間で345回、金額は約800万円に上った。特に2012年5月28日には正午に県庁から郵便物を出し、夕方に県議会控室に居たにもかかわらず、東京に日帰り出張に行ったことになっていた。
これらの報告書においても領収書は提出されておらず、活動内容も「県の事務および地方行財政に関する調査研究」などの簡潔な記載にとどまっていた。
上記の疑惑に関しての記者会見が朝日放送のニュース番組「キャスト」内で放映されるやいなや、その異常な内容にお茶の間もネットも騒然とした。
そこには机を叩いて泣きわめきながら意味不明な発言を繰り返し取り乱す中年男性の姿があった。以下がその発言である。
(前略) アノー、大人の社会人として、ご指摘を真摯に受け止めて、エー、私としては、アノー、実績に基づいて、適正…エー、ショダクゼ基づいて報告しておりますけれども、議員という大きな立場からみれンン見れば、ご指摘をやはり真摯に受け止めて、どこかで折り合いをつけなければ、アノー、大人じゃないと思うんですよ。ですから、アノー、私はソノ、議員という、本当にモー…アノ僕はアノー、小さな子供が大好きで、本当に子供が大好きなんで。ですから、モーそういう子供たちにホントに、申し訳なくて、
…こんなアノ大人で、県民の皆さま、私もホントにモー死ぬ思いで、モー死ぬ思いでモー、アレですわ。アノ一生懸命、ラク落選に落選を重ねて、見知らん西宮市に移り住んで、やっと県民の皆様に認められて選出された代表者たる議員であるからこそ、ホントにこうやって報道機関の皆さまにご指摘を受けるのが、モ本当にツラくてウフ、情くなくってモー子ドモホォたちにホントに申し訳ないんですわ。
ですからぁ、エッハンッ、皆さんのホ、ご指摘を真摯に受け止めて、議員という大ホきヒなハ、クッカテゴリーに比べたらぁ、ズズッ、政務調査費セフッムフゥカハツドホフィの、報告のホホ、ネェ、折り合いをつけるっていうハァハァことで、もう一生懸命ホントにハァハァ…少子化問題・高齢ヘヘヘハハハハアアアア!!↑↑ 高齢者問題はぁ…グズッ…我が県のニートゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑、我が県のみンゥッハー↑ グズッ我が県のみな らずぅう!!ニシンニミヤ…日本人の問題やないですか!! …そういう問題ホォホッホー! 解決シタイガ為ニィ! 俺ハネェ! ウハハハハァァァ! 誰がネェ! 「ダデニ投票シデモ! オンナジヤオンナジヤ」オモテェー! ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!! ズゥーット投ヒョーシテ来タンですわ! せやけど変ワレヘンカラァ、ソレヤッタラァ私ガァッ!! …ハァハァ…ハァッ、立候補してぇ、文字通りぃ! ゥンハハァン!!↑↑ 命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!
……(読売テレビの)サトウ記者ァ、アダダニハワカランデショウネエ! …平々凡々としたぁ、川西(市役所)を退職してぇ、本当に、「誰が投票しても一緒や。誰が、投票しても」じゃあ、俺がぁ! 立候補してぇ! 「この世の中をォンフンフンッハ、コノ、コノヨァアアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!! アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーーゥアン! コノニホォァゥァゥ……ア゛ー! コノヨノナカヲ… ウッ…ガエダイ!」コノ一心デェ …ハァハァ…一生懸命訴えてぇ、ニシノミヨミ…縁もゆかりも無い西ノミヤハァ市民の皆様に選出されて、やっと!議員に!!なったんですぅ!!!(バンバンバン←机を叩く音)
…ですから皆様のぉ、ご指摘ヲォ、県民の皆様の、ご指摘トォ、受け止めてヘハッハァハアアアッアハァアアアア…アハァア゙ア゙ア゙ア゙アアァアァアァ…、ご指テギドォ受け止めデェ、ズズッ…アアアアハハアアハアアご指摘と、受け止めてぇ、 …「一人の大人として、社会人として、折り合いを付けましょう」と、そういう意味合いで、自分としては、「なんで、実績に基づいて、キッチリ報告してんのに、なんで自分を曲げニャイとぉいかんのや」(←振り上げた右手が猫の手)と思いながらもぉ、もっと大きな、目標! すなわち本当に、「少子高齢化を自分の力で、ウッ…議員ひとりの僅かな力ではありますけれども、解決したい」とゆう風に思っているからコソォッ!↑↑
ご指摘の通り、「平成26年度には、195回(出張に)行きました! 301万円支出さして頂きました! 日帰りでございました!」そのご指摘を真摯に真剣に受け止めようとするから、一人の大人としてぇ、なんとか折り合いをつけるところで折り合いをつけさして頂いて、もっと大きな目標! 議員として、少子高齢化を少しでも解決すべく、議員として活動さして頂きたいからこそ、こらえに!こらえて!!(バンバン←机を叩く音) 何とか! 折り合いがつくように! …訂正・返納という形を事務局と相談させて頂いて (後略)
要は「少子高齢化は日本全体に係わる大問題であり、誰に投票しても同じだと思っているような方々には理解できないだろうが、私は命がけでこの問題に取り組んでいるのだ。政務調査費の件はこれらに比べれば実に瑣末な問題でしかなく、しかも大人の社会人として既に返納する事で事務方とも話がついていて解決済みなのだから、少子高齢化対策の進展の為にもこれ以上の私への追及は害悪である」とでも言いたかったのだろう。
が、叫びや慟哭が多すぎてもはや何が言いたいのか真に伝わらなかったであろうことは明白であるし、そもそも県民の血税の掛かった事件が返金のみで丸く収まるのなら警察は要らないのである。いずれにせよ、本当に自分のやってたことが間違いではなかったと思っているのならば、もっと落ち着いて記者会見に臨むべきであっただろう。大人の社会人として。
なお記者会見は3時間に及んだが、「数百回に及ぶ出張は何のためのものなのか」「なぜ領収書を取らなかったのか」といった記者たちからの質問に対しては「記憶にない」「相手との約束で内容は話せない」「現地には行ったが経路は忘れた」「領収書を券売機で発行できるとは知らなかった」と言った釈明に終始し、具体的な活動内容の説明はなかった。
その上で「精力的な活動が常識とかけ離れているとの指摘ならば、大人として折り合いを付けざるを得ない」と、あくまで正当な政務調査活動であったとの前提で、報告書の訂正や返納を検討する意向を示した。しかし既に述べた通り、後にこれら以外にも不正な出張等が見つかり、つまりこの時点で言っていた分の返納ではまだまだ不十分だったのだ。
ちなみに、野々村自身は「不正経理に関して徹底的に追及せよ」とブログで主張していた。まったくである。
実のところ政務活動費を巡る不祥事は割とよくある問題であり、野々村が月並みな対応を取っていれば、少なくとも全国レベルでは大した騒動にならずに終わっていたはずであった(実際ウィキペディアでは「百科事典として掲載に値する特筆性がない」として『野々村竜太郎』の記事は(アンサイクロペディアからの転載や悪戯投稿等が相次いだ所為もあるが)削除後作成禁止措置が採られており、代わりに事件そのものの概要が「兵庫県議会」の項で触れられている)。しかし壮絶としか言いようのない記者会見を演じた結果、その反響は日本全国どころか海外にまで広がることになったのである。
7月4日にはイギリスの公共放送局「英国放送協会」(BBC)の公式サイトの全体トップページに野々村の顔写真が表示されるという快挙(?)を成し遂げた。イギリス人もビックリである。
当然ながら(?)ニコニコ動画では直ちにMAD素材となり、大量の動画がアップされた。他方で一部の右翼的なネットユーザーは野々村の水の飲み方が「朝鮮飲み」であると主張し、野々村に対して反日、在日認定を行う動きを見せた。
また当年度のネット流行語大賞では、絶叫の一部抜粋であり野々村の意志を端的に表す「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」」が銀賞に選ばれた。ちなみに金賞は「STAP細胞はありまぁす」、銅賞は「ダメよ~ダメダメ」である。濃い。
真面目な反響としては県議会に多くの抗議電話が寄せられたほか、兵庫県議会を始め各地の地方議会における政務活動費の使用実態を改めてチェックし直す動きが広まった。その結果、同じ兵庫県議の加茂忍(自民、元議長)が妻との旅行や絵画購入費を政務活動費から出していた件を始め、各地で多くの不祥事が明るみになった。
野々村自身は、議員辞職後の2014年7月14日、自らの公式ブログに謝罪文を掲載、一連の不祥事と合わせ、子どものように号泣したことについても謝罪を表明した。また、事件後、野々村が「マスコミからの取材が怖い」と訴える発言が各誌により報じられていたが、2015年8月には、野々村が報道機関やマスコミ関係者多数を相手に名誉毀損の告訴を行っていたことが明らかになった。初公判を欠席した同年11月24日には公式ブログに1年4ヶ月ぶりに記事を掲載、主に報道関係者の取材に対する抗議が主旨であるものの、野々村の会見等の映像・音声やブログの内容などを無断で放送や記事等に使用すること、名誉毀損、侮辱、誹謗中傷することについても文中で触れ、「固くお断り」すると主張している。
第一に、私の収入と所得を公表することで、間違っても、政治とカネの問題で、強制起訴されるという政治家として、国民の信頼を失墜する事態に陥ることはないのである。
第二に、政務調査費の収支を公表することで、間違っても、漫画や旅行雑誌を、私物と混同して購入するという兵庫県議会議員選挙の候補者として、私たち西宮市民や兵庫県民の信頼を失墜する事態に陥ることはないのである。
第三に、私たち西宮市民や兵庫県民の知ることができない兵庫県議会の舞台裏である密室での交渉を実録として公表することで、その当事者に支障がない範囲内で、私たち西宮市民や兵庫県民に公表することが有益であり、選挙に際して、どの候補者に投票するかを決める判断材料の一つになるものと確信するのである
こんにちは、野々村です。国歌・国旗を尊ぶ、愛国心を育む、閉塞感を打破する、不安感を払拭する、西宮市民の利益を最大にする、県民全体の公益を最大にするという野々村竜太郎の夢を実現し、西宮維新の会に対する県民の期待に応える第一歩として質問します。大阪維新の会とは関係ありません。
当選し、議員として活躍する45歳独身、野々村議員の次の夢は甘い結婚生活です。そのために、婚活議員として運命の女性との出会いを求めて、県営お見合いのひょうご出会いサポート事業に登録し、文字どおり体を張って、実益を兼ねて体当たり調査をしております。すばらしい事業です。…(中略)…未婚男女の夢や地域の世話好きおじさん、おばさんの期待にも応えるため、さらに事業のPRを積極的にしなければならないとつくづく実感いたしました。
野々村議員に申し上げます。発言を明瞭にしてください。
このような泥仕合を挑もうとすれば、仏の野々村竜太郎が、龍神と化して龍がごとく、来年の活動節を迎える前であっても、当局を食らい尽くし、議会を焼き尽くす程、追及しなければなりません。一言だけ、三菱UFJ信託銀行と住友信託銀行で、個人口座は開設しません、絶対に。
兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。兵庫県議会が憎い。この世界を必ず兵庫県民の信託に応える世界に変えてみせる。 #hyogo
何かと思えば、結局泣き落としかとのご批判を甘んじて受け入れる所存です。なぜなら、原則に基づき法則に従えば、私たち日本人は話せば分かる、情にほだされるというすばらしい伝統文化を持っているからです。
一度手にした政活費を返したくない気持ちを抑えられなかった。
2016年1月26日強制出廷となって姿を表した野々村元県議員が
起訴内容などの質問に対して一点張りに答えた際の発言。
←【2015年05月11日(月) 17時45分 権利者削除】
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最終更新:2024/09/08(日) 04:00
最終更新:2024/09/08(日) 05:00
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