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67 ななしのよっしん
2020/07/24(金) 01:17:18 ID: YNvWq0oheg
資料が不足している理由が、終戦に際して陸軍が資料の大量破却を行ったため、というのが致命的な問題。
陰謀論を笑う前に隠蔽体質を反省しろという話。
1939年7月〜11月の寺内寿一によるドイツとイタリア訪問。
コレの扱い一つ取ってみても、寺内寿一本人の記録からはごっそり省かれているが、随行した加藤武夫の記事や、訪問に反対した山本五十六の記事ではシッカリ書かれているというギャップがあるから、既存の情報を鵜呑みにせず、いくつか視点を変えて読み比べるのは必要。
因みに、第二次世界大戦勃発(ポーランド侵攻戦)は1939年9月1日。このタイミングで陸軍のトップがヒトラーに会っていることの意味とか影響は、十分に考察する必要がある。
68 ななしのよっしん
2020/08/03(月) 12:47:24 ID: pcMw5fI2Un
あのな、日本の学界には歴史学研究会のように、当時の資料がなくても戦前の軍部を研究して批判している歴史学者たちもいるんだよ
そういう人たちの論文や戦史研究があれば、当時の資料がなかろうと歴史学としては十分な根拠になるんだよ
それを探せばいいだけの話なんだから、別にアンタが当時の資料を調べる必要はないんだよ
もし、それすら見つからないなら、そういうことだろ
69 ななしのよっしん
2021/05/19(水) 08:46:29 ID: u+mCeK32sB
原田伊織の陰謀論本やそれの派生見てキチガイになった元々頭弱いくせに勉強もせず猜疑心の深くプライドだけは高い人間のカスが薩長陰謀論に飛びつくんよなぁ
まだ原田伊織が存命なのもびっくりやが
だいたい一緒に田布施陰謀論も信じてるから朝鮮人差別ユダヤ人差別もかましてくるというどうしようもなさ
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最終更新:2023/10/01(日) 04:00
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