閃乱オルガとは、ニコニコ動画にてドライロウ氏が投稿、更新を行っている異世界オルガシリーズである。
他作品の出張コメントは控えましょう。原作サイト感想欄での本作の言及や、他作品などの荒らしネタの持ち込みはどんな理由があろうと厳禁です。
どの作品のファンも、気持ちよく作品を楽しめるように配慮をお願いいたします。
「止まるんじゃねぇぞ、とは言ったがよ。其処は止まれよ・・・」?
オルガをはじめとした鉄血のオルフェンズの面々が閃乱カグラの世界で新たなる戦いと青春を送るクロスオーバー作品。もはや恒例であるオルガ、ミカ、マクギリスに加え、まさかのアイン・ダルトンが味方として登場。かつての因縁を乗り越え純粋な仲間として、波乱ながらも楽しげな生活を送っている姿に感動した視聴者も多い。
動画を開いてまず驚くのは、異世界オルガシリーズの中ではかなり長めと言える再生時間であろう。とはいえ構成やテンポのお陰で長さを感じさせない、場合によっては短く感じることさえある完成度である。
編集技術については「もはやただのアニメ」と評されるほどに高いクオリティを誇り、画像やボイスの合成によって原作にはないキャラ同士のやり取りが頻繁かつ違和感なく盛り込まれている。原作にはなかったキャラ達の共闘や対決も繰り広げられており、忍たちの戦いという図式を通してではあるものの、ファン達が見たかったと思わせる戦いが繰り広げられる点も大きな魅力となっている。
その他、ストーリー構成や随所の小ネタなど、あらゆる部分で支持と人気を集めている作品である。
投稿はそれなりのスパンを以て行われているが、その内容から考えればむしろ充分早い制作ペースであると言えるだろう。
↓氏が作成した拡張素材。動画編集における技量の高さと鉄血愛の高さが伺える。
『家族』を守るために運命にあらがい、その命を散らしたオルガ・イツカと三日月・オーガス。
己が野望のため、本当に守るべきだったものを切り捨ててしまった男、マクギリス・ファリド。
憎しみに支配されて恩師の遺言を曲解し、最終的に機械仕掛けの化け物として無惨に暴走してしまった男、アイン・ダルトン。
それぞれ非業の死を遂げた彼らが転生したのは、現代に生きる忍者の少女達が日々修行と戦いに明け暮れつつも、青春を送っている世界だった。そして、忍者養成機関である国立半蔵学院にて、彼らは再会する。
半蔵学院で出会った新たな『家族』を守っていくと決めたオルガと三日月。かつて手の届かなかった世界を教え子が実現してくれることを願い教師となったマクギリス。かつての蛮行を悔い、新たな仲間達と再起を誓うアイン。
彼らの新たなる物語が、いま始まる――!
基本的に閃乱カグラ原作に準じた世界設定であり、原作ゲームの発売日に倣えば2011年頃の現代日本が舞台である。 忍などの要素を除けば概ね現実世界と変わらないものの、一部の生態系(カエルや一部の海産物その他)には明らかな異常が見られる。なお、お色気やコメディ要素が主として前面に出ている閃乱カグラシリーズだが、忍達の戦いが物語の主軸にある関係上それなりにハードな設定も多い。善忍、悪忍問わず過酷な幼少期を過ごした者、肉親や近しい身内を亡くしている者なども少なくなく、それらの設定が鉄血キャラ達の設定と上手く絡んでいる点も見どころである。なお、たびたび登場するガンダムシリーズの各種兵器だが、3話の投稿者コメントにてMSは忍法によって編まれている(冗談めかしてではあるが)示唆されており、原作とは違いあくまで忍法の延長線上にあるもののようである。
本項では閃乱オルガでの設定を軸として登場人物の解説を行う(原作では人物ではなく兵器等に類する物も便宜上ここに記す)。各登場人物の原作設定については、それぞれの大百科を参照のこと。
あらゆる世界を駆け抜け、未だ止まることを知らない我らが鉄華団団長。止まらず進むことを決意しながら逝った為か、耐久力が低下した代わりに気力が持つ限りは何度でも蘇生できる特異体質となり閃乱カグラの世界へ転移。実質不死身の身体を手に入れた代償として、狙撃系の技が高確率で自分に命中してしまう『矢受けの加護』を背負っている。結果的に無茶な特訓を行うことが可能となり、短期間で驚異的な身体能力・忍術を身につけることに成功した。戦闘時は、かつては最期まで使用せずに終わった『獅電オルガ機』を使用。単体ではやや火力不足だが、ミカや強い方のオルガと抜群のコンビネーションを誇ることで補っている。
平常時はかつての世界に比べると穏やかな日常を過ごせているためか性格が軟化し、不良っぽいが根は真面目な年相応の青年として学友達と青春を謳歌している。メンバーの多くがでっけぇおっぱいの女性であるため当初は目のやり場に困っていたが、アインの「これは露出じゃなくてクールビズ」という言葉がきっかけに幾分か慣れた様子。この世界で出会った駄菓子「キャベツ二郎」が好物で、仲間にも勧めている。
同じ師匠の元で修行した飛鳥は妹のような存在であり、飛鳥もオルガを慕っている。普段はヘッポコな面も見せるが、いざというときには誰よりも頼りになる兄貴分である。
「家族なら、守ってやらねぇとな」
「おいおいキャベツ二郎ナメんなよ。うまいうまいキャベツ二郎だぞ?」
オルガとは固い絆で結ばれた兄弟分で、共に異世界を渡る相棒。バルバトスと一体化した状態で死亡した恩恵か、オルガより早くバルバトスを召喚する能力を会得。こちらの世界でも相変わらず強キャラぶりを発揮した。五体満足な身体を取り戻せたため、平時は改めて野菜栽培の勉強に勤しんでいる。かつて敵同士のまま死亡したアインとは同じ火星出身だったのもあるのか割と早期に打ち解けており、ハロ形態のアインを抱えていることも多い。自由奔放で問題児な葛城には呆れつつも放っておけないでいる。
「バルバトス!」
オルガ達よりも早く転生したのか、石動を付き人として半蔵学院の校長となったバエリスト。アグニ科を新設しバエルを布教する姿はもはや宗教勧誘のそれである。前世のガエリオとの最期の会話で憑き物が落ちたのか、陽気な部分を見せるようになった。アグニカバエルバカであることを除けば、生徒達にとっても思慮深く頼れる人物である。平時は平和な世界を満喫し愉快なコメディリリーフに徹しているが、有事にはバエルを操り相変わらずの知将として活躍。その際は敵に容赦ない冷酷な一面を覗かせている。
かつての自分と似た境遇の詠に数奇な因縁を感じているが、周囲には悟らせまいとおどけている姿は逆にカッコいいと評判。また、かつて手の届かなかった、仲間と共に学び成長出来る世界を見せてくれた斑鳩の存在には一目おいているようで、謎の紳士アグニカ仮面として彼女の家庭問題解決に力を貸した。主役回は第3話。
かつて復讐機鬼だった男。実質『機械の部品』として死亡した副産物か、当初はハロのような姿で転移した。戦闘時にはグレイズ・アインへと変身する。
当初はかつての妄執に囚われたままの不安定な精神状態だったが、半蔵学院の仲間達との交流を経て人間性を取り戻し、第3話でついに人間の姿に戻る。その後は3形態を自在に使いこなせるようになり、場面によって使い分けている。その際のSEがきっかけでウルトラマンティガのような変身アイテムとバンクを手に入れた。中の人は後に本当にウルトラマン役に選ばれた。いわゆるニコニコ予言である。
? 仇敵であるオルガ達となし崩し的に共同生活を送ることになり、最初こそ罪深き子供として敵視していたが徐々に態度を軟化。次第に心を許していくが、同時にかつての行動に罪悪感を抱くようになる。自分はどうすればいい? そんな彼の苦悩を優しく諭してくれたのは、新たな仲間である柳生と雲雀であった……。第4話は彼の主役回であり、仲間のためにヒロイックに戦う姿は非常にカッコいい。生前は境遇からやや卑屈で生真面目な性格をしていたが、自由奔放な少女達と生活を共にすることで明るく砕けた態度を見せることも多くなった。特に前述した雲雀と柳生を相手にしているときは、微笑ましいやり取りを見せる。なお、「各形態によって性格が変わる」とはドライロウ氏の談で、人間形態では概ね温厚な性格、ハロ形態やグレイズ形態では衝動的、攻撃的な言動が目立つ。
常にマクギリスの傍らに控え、諜報、戦闘、キャッチャーとあらゆる面で副官としてサポートを行う。恐らくはマクギリス同様教職に就いていると思われ、今作でも一貫して彼を『准将』と呼ぶ。鉄血原作においてマクギリスとは、互いに信を置きつつもある種ドライな関係にあったと言えるが、今作では傷心のマクギリスを陰ながら心配したり、逆にスルーする時はスルーするなど、より仲間としての繋がりが強くなっているように見受けられる。オルガ達生徒と行動を共にしている場面も多く、準レギュラー的なポジションにあると言える。
「准将、援護します」
ただの人間ではなく、オルガ(団長)が秘伝忍法を唱えることで召喚される存在。普段は物静かだが戦闘の際は粗暴な言動を見せ、カラミティガンダムを操縦してオルガ(団長)達と共に戦う。極めて強力な攻撃力を誇るが、欠点としてオルガ(団長)が倒されると存在を維持できなくなってしまう(ジョジョのスタンドに近い)。それ以外は基本的に人間と変わらないようで、平時は普通に顕現しているシーンがたびたび見られる。オルガ(団長)はオルガを知っていたようで、彼を「強い方のオルガ」と評している。また、原作通りかは不明だが何かしらの行動制限が存在するようで、戦闘後には悶え苦しむ様子を見せることも。
「さーて、どうやって壊しやろうか!!」
雲雀の秘伝忍法として召喚される、かつてのオルガ達の仲間。戦闘時はピンクのうさぎ流星号となって、主に遠距離からの砲撃をメインに戦う。オルガ(強)と同様、召喚された存在でありながら割と普通に実体化している。どこぞのアグニカバエルバカを笑えないペースで事あるごとにスーパーギャラクシーをアピールしており、そのたびに方々からツッコミを受けている。
柳生に飼われている不思議なイカ。修行にも付いていくなど柳生から可愛がられているが、時折食料としても見られていることが判明し、グーン自身もその事実に戦々恐々としていた。
転生した多くのギャラルホルンの人間は半蔵学院アグニ科へ入学、普段はアグニカポイント取得を目指して鍛錬を積んでいる。艦隊を操縦したり、グレイズによる人海戦術で善戦したり、随所随所で強力な戦力となっているようだ。
3話にてマクギリスと斬り結んだ謎の人物で、詠の援護に現れ共に立ち去ったことから悪忍側に付いていると予想される。鉄血原作に沿えばその正体はガエリオ・ボードウィンだと思われるが、3話時点では名も素顔も明かされていない。また、マクギリスも彼がガエリオ本人であるかどうかを訝しんでいるような描写がある。
「マクギリス・ファリド──」
3話にて突如オルガら生徒達を襲撃した謎の存在。その際にダインスレイヴを真っ向から受け止めたオルガの雄姿に感じ入るところがあったのか、その場で涙ながらに手を差し伸べて彼らの味方となった。その後は見張り役やツッコミ役など便利なポジションに収まりつつある。
4話にてオルガ達を乗せた艦隊の司令として登場。兄だけど小リス。具体的な立ち位置は不明だが、恐らくは弟オーリスと共に半蔵学院の教職に就いていると思われる。4話後編にて悪忍の襲撃の際にはMS隊を展開させ、弟に前線の指揮を託した。
兄オーリスと同様半蔵学院の教師陣であると思われる。弟だけど大リス。4話にて悪忍の襲撃に際し兄から陣頭指揮を一任され、部下を率いてマクギリス、石動と共に敵の大部隊に応戦した。
「この程度の制圧に何を手間取る!」
前世で圧縮されて死亡したせいか身体が縮み、赤ん坊のような体格になってしまった。普段は何らかの方法で成人男性の体格を維持しているが、ダメージを受けすぎると赤ん坊体型に戻ってしまううえに、厨二病の発作に見舞われてしまう。経緯は不明だが蛇女子学園と手を組み、アリアンロッド艦隊と多くの部下を引っ提げ、相変わらずはた迷惑な敵としてオルガ達の前に君臨する。しかもちょっぴり有能になっている。4話後編にて近衛隊を率いて未来と共に善忍を襲撃するが、基本的に周囲からはお荷物扱いであった。
「このイオク・クジャンの裁きを受けよ!」
「マーダードラゴラムスネイクは奴らの極秘施設から逃げ出した凶悪なモンスター!」
悪忍側の秘伝忍法か兵器の類と思われるが詳細は不明、4話にて日影と共にオルガ達を襲撃した。ハシュマルの性能は三日月をして「前よりも速い」と言わしめるほどに向上しており、プルーマの支援付きとはいえ三日月、オルガ(団長)、オルガ(強)の三人を同時に相手取ってなお渡り合うという凄まじい強さを見せた。
伝説の善忍・半蔵の孫。共に修行をしていたオルガとは互いに強い信頼で結ばれており、修行時含め普段はよく一緒にいる。カエルが苦手だったため秘伝忍法が使えずにいたが、斑鳩のアイデアでカエル嫌いを克服。同時に召喚獣としてカエル(どう見てもマン・ロディ)を使えるようになった。まだまだ半人前だが、持ち前の明るさと優しさでみんなを引っ張っている。今作ではオルガ相手にラッキースケベを展開するなど、主人公らしさのみならずヒロインとしての性質も備わっている。
「ううん、お互い様だよ!」
「落ち着いて、オルガさん!」
みんなのまとめ役かつツッコミ役の半蔵学院3年生。今作では更にツッコミどころだらけな連中が参入していることで、彼女の心労が莫大なものになっていることは想像に難くない。(;>□<)オヤメナサイ!! マクギリスのバエル推しに困惑することもあるが、バエル人形を大切にしていたり、兄妹関係の悩みを解決して貰ったりと、なんやかんやで敬愛しており、マクギリスも彼女の優しさが皆を導くと評価している。
「舞い忍びますっ!」
男勝りな性格で趣味はセクハラ、好物はラーメンのオヤジ女子な半蔵学院3年生。オープンモロ見せスタイルは身近に男子生徒がいようとも変わらない模様。彼女がセクハラする度にオルガが目のやり場に困るのがお約束。ミカとは性格が正反対だが仲がいいようで、EDでは一緒に弁当を食べている描写がある。
クールだが寂しがり屋な半蔵学院1年生。原作同様の雲雀LOVEに加え今作ではアインとも仲が良く、3人で一緒にいることも多い。4話にてアインとは大切な存在を失った過去を打ち明けあい、互いに強く心を通わせることになった。グーンをペット(?)として飼っておりよく連れ回しているが、時折ためらいなく頭からかじりついている。
小動物系の半蔵学院1年生、何気にアインと同室。彼とは柳生と共に『喜びや悲しみを分かち合える本物の仲間』であり、強い絆で結ばれている。シノのギャラクシー推しには苦笑しつつも、良好な関係を築いている様子。他のメンバーより精神的な幼さを残しているためか、いわゆるカップリング的な描写は他の生徒と比べて少なめである。
半蔵学院教師。若いころはやんちゃしていたらしく、たまに口が悪くなる。海釣りの際にMSを駆使しても貝しか取れないくらい不器用(アグニ科のメンバーや柳生は大漁だった)。今作では原作における登場シーンがマクギリスを始めとする別キャラに置き換わっていることが多く、より一歩引いた視点から生徒達を見守っているような立ち位置となっている。
「ちょいさぁっ!」
秘立蛇女子学院の2年生で、選抜メンバーのリーダー格である少女。1話にてオルガ、飛鳥らと出会うものの、名乗るのみで自身の正体を明かすことはなかった。
もやし大好きな蛇女子学院の2年生、極貧の幼少期を過ごしたため「お金持ち」に対して激しい憎悪を抱く。今作では斑鳩のみならず、その秀麗な装いからかマクギリスに対しても(恐らくは自分と同じ貧しさを体験しているとは知らないまま)強い敵意を向けている。
「そんな気持ち、貴方には一生分かりませんでしょうね!!」
常に気怠げな蛇女子学院の3年生。良い笑顔で自分には感情がないと豪語する姿はもはやお馴染み、動画に「感情ありますよね」とコメントしようものなら即座に否定のコメントが付くのももはやお馴染みである。4話ではハシュマルを伴って葛城達を襲撃し、その圧倒的な実力差を見せ付けた。
「わしには感情っちゅうもんがないもんやから」
カグラ原作にあって特Sクラスにレアな貧乳属性の蛇女子学院1年生。その体型からファンにも公式にもいじられることが多い彼女だが、初陣の相方がよりによってイオクである辺り、残念ながら今作でもいじられキャラからの脱却は望み薄である。4話にて柳生達を急襲するも、味方であるイオクの暴走によって戦いは中断された。
「私を無視するんじゃないわよ!!」
Sっ気の強い蛇女子学院の3年生。4話時点では1話にのみ登場しており、その名前や素性は明かされなかった。三日月だけはその不穏な気配を察知していたが、正体については石動の調査を以てしても追い切ることはできなかった。傀儡の術によって人形のみならずMSも操っており、原作よりも能力が向上していると推測される。
飛鳥の祖父にして伝説と称される忍であり、半蔵学院の名の元となった人物。今作ではオルガとは以前から馴染みの仲であり、また学院の校長であるマクギリスとも旧知である。まだ未熟さの残る飛鳥を支えてくれる存在として、オルガ達には期待を掛けている様子。
「どうじゃ、わしの太巻きは?」
みんな大好き、町内鎖鎌大会六位の人にして斑鳩の義兄。その境遇から卑屈になってしまっている点を除けば概ね常識的な人物であり、3話にてオルガらと遭遇した際にはそのフリーダムさに終始困惑していた。原作同様斑鳩に対して歪んだ憎しみを抱いていたものの、最終的にはアグニカ仮面なる謎の紳士に諭され、父の想いを理解することができた。
閃乱オルガに関するニコニコミュニティもしくはニコニコチャンネルを紹介してください。
掲示板
53 ななしのよっしん
2020/12/19(土) 22:40:43 ID: Qs7rxINrZr
これはオルコパスにも言えることだがクオリティが高過ぎるのも問題なのかも知れない。最終話が投稿される頃には異世界オルガシリーズが完全にオワコンと化しているかも知れない。
54 ななしのよっしん
2021/02/21(日) 07:34:47 ID: lrwCZ12Jie
製作者のやる気が未だに続いてることには敬意を感じるレベルだが、こだわり過ぎて作品数が少ない芸術家みたいになってないか
55 ななしのよっしん
2022/08/17(水) 23:41:44 ID: 8ZgMhk8YB0
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 22:00
最終更新:2024/04/25(木) 22:00
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