今注目のニュース
胸や尻を触り卑猥な言葉も ヒーローショーのお姉さんがセクハラ被害告白 東京ドーム「事実確認中」
「ペロペロが止められないにゃん!」 ハミガキ粉の味がどうしても気になっちゃう猫ちゃん
「家に大きな氷があると楽しい」という人生の裏ワザ 氷を使った遊び方を解説した漫画に「ワクワクする」

雪の進軍単語

ユキノシングン

掲示板をみる(102)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

雪の進軍とは、明治28年に永井建子(ながい・けんし、陸軍軍楽隊第6代隊長)によって作詞作曲された軍歌である。

概要

日清戦争に第二軍部付軍楽隊員として従軍した永井が、威衛の戦いで陸戦や戦を見聞し、また軍人の内面的生活に触れて、その情を忌憚なくスケッチしたのがこの歌である。

この歌には軍批判ともとれる表現があり、歌の最後に「どうせ生かして還さぬ積もり」とあり、これのを上官や軍ととらえると、上官や軍自体によって結局は死に追いやられる、と解釈することも可である。

またこの歌は長らく将兵にされていた(陸軍大将大山元帥日清戦争時の第二軍官〉もその一人で、病床についてもなお臨終の最後までこの歌を聴いていたという逸話がある)が、「勇壮でない」という理由から支那事変の頃には歌の最後を「どうせ生きては還らぬ積もり」に訂させられ、大東亜戦争突入後は歌唱禁止となる(あくまで建前なので終戦まで歌われることはあった)。

ちなみに、ガールズ&パンツァーの9話で、秋山優花里エルヴィンが偵察で口ずさんでいたのは訂後の方である。

歌詞

著作権切れ及びJASRAC信託も消滅しております。

一.
雪の進軍氷を踏んで
どれが河やらさえしれず
は斃れる捨ててもおけず
ここは何処ぞ皆敵の
ままよ大胆一やれば
頼み少なや煙草が二本

ニ.
焼かぬに半煮え飯に
なまじ生命のあるそのうちは
こらえ切れない寒さの焚火
煙いはずだよ生木が燻る
渋い顔して功名噺
「すい」というのは梅干一つ

三.
着の身着のまま気楽な
背嚢に外套被りゃ
背の温みで解けかかる
具のしっぽり濡れて
結びかねたる露営の夢を
は冷たく顔覗き込む

四.
げて出てきた身ゆえ
死ぬる覚悟で喊すれど
武運拙く討死にせねば
義理にからめた恤兵綿
そろりそろりと頚締めかかる

*どうせ生かして還さぬ積もり
*どうせ生きては還らぬ積もり

関連動画

関連静画

関連コミュニティ

関連項目

掲示板

  • 100ななしのよっしん

    2018/09/11(火) 03:34:13 ID: GQth0vHCIT

    この頃はまだ軍批判(皮れる)軍歌ができていたんだと思うと僅かに感動したわ

  • 101ななしのよっしん

    2018/12/03(月) 22:35:41 ID: Ps60Lbx/07

    溢れ出るトホホ感がとても良い

  • 102ななしのよっしん

    2019/02/14(木) 22:23:25 ID: O5sTw0LS/S

    渋い顔して功名噺
    「すい」というのは梅干一つ

    すいは酔話(酔ってする話)を差しているのだと思います。
    もなくて素面で面くもない功名話ばかり、という悲哀を表しているのだと思います。

急上昇ワード

最終更新:2019/06/25(火) 00:00

ほめられた記事

最終更新:2019/06/25(火) 00:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

       

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

TOP